基本情報

所属
広島大学 IDEC国際連携機構 プラネタリーヘルス & イノベーションサイエンスセンター (PHIS)/ 大学院先進理工系科学研究科 環境保健科学研究室 教授 (PHIS センター長)

研究者番号
30581699
J-GLOBAL ID
201701000069516930
Researcher ID
B-4524-2010
researchmap会員ID
B000280397

「環境保健科学とプラネタリーヘルス」私たちは日々様々な環境因子(環境物質)に囲まれて生活しています。これら環境因子は、私たちの生活に便利さをもたらすとともに、健康への悪影響ももたらします。それら環境因子がもたらす健康への良い/悪い影響を、環境疫学という手法を用いて定量的に評価しています(リスク評価)。そしてこれら定量的指標を用いて対象とする環境因子(施設を含む)がどのようなリスクやベネフィットを私たちの地域社会にもたらすかについて推定(ヘルスインパクトアセスメント)し、環境物質規制や、公共アメニティー等(ビルトエンバイロンメントを含む)の充実をもたらすための科学的エビデンス提供に公衆衛生の分野から取り組んでいます。また、これら環境因子は国境を越えて広がり、多くの国々で同様の評価が必要とされており、アジア地域をはじめ様々な地域の環境疫学者と連携し、気象条件、生活環境が異なる状況を考慮したリスク評価を共同で実施し、エビデンスの共有に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、人間社会のみならずすべての生物にとって相互的に健全な地球環境を構築すべく(Planetary Health のコンセプトを基に)、様々な専門分野が学際的に連携した研究プラットフォーム構築を目指しています。キーワード:環境疫学; 環境保健; グローバルヘルス; 公衆衛生; プラネタリーヘルス

経歴

  2

主要な論文

  118

MISC

  11

書籍等出版物

  6

講演・口頭発表等

  101

共同研究・競争的資金等の研究課題

  25