Sasaki Tomonori

J-GLOBAL         Last updated: Nov 16, 2019 at 02:43
 
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Name
Sasaki Tomonori
Affiliation
University of Yamanashi
Section
Graduate Faculty of Interdisciplinary Research Faculty of Education, Education (Science education)
Job title
Assistant Professor

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2010
 - 
Mar 2016
Yamanashi Prefectual Koma High School
 
Apr 2016
   
 
山梨大学 教育学部 助教
 

Education

 
Apr 2007
 - 
Mar 2009
Graduate School of Education, University of Yamanashi
 
Apr 2009
 - 
Mar 2010
研究生, 教育学研究科, University of Yamanashi
 

Awards & Honors

 
Jul 2019
山梨大学優秀教員特別表彰, 山梨大学
 
Aug 2018
日本理科教育学会研究奨励賞(第24号), 日本理科教育学会
 

Published Papers

 
A Study of Fostering Children's Capability and Qualities in the Elementary School Science "Life" : Based on Children’s Recognition about Morphology of Insects Drawn from the Ventral Side
佐々木智謙,佐藤寛之,塚原健将,松森靖夫
日本理科教育学会誌『理科教育学研究』   59    Jun 2019   [Refereed]
A Case Study on Science Class Using Information and Communication Technology Equipments : Based on a Survey of Preservice Elementary School Teachers and Inservice Elementary School Teachers
佐々木智謙,松森靖夫
   Mar 2019
本研究は,小学校教員志望学生及び教職経験10年未満の小学校教員を対象にして,小学校理科におけるICT機器等の活用に関する実態把握を試みるものである.本研究で得られた知見は,以下の3点である.(1)ICTという用語を正しく説明できた学生は15%未満であり,教員は80%以上であったこと,(2)学生や教員が挙げた小学校理科で活用可能なICT機器数は計16種類であったこと.かつ,ICT機器等を少なくとも1種類以上挙げることができた学生は約25%であった一方,教員では100%であり,2種類以上挙げた...
理科学習における根拠の表現のあり方についての検討-表現を支援する方策をめぐって-
佐々木智謙
67(793) 17-20   Aug 2018   [Invited]
「『根拠に基づいて表現』する力を身に付ける理科指導法」という特集テーマに基づき,理科学習における回答の根拠の表現を支援する方策について提案した。具体的には,Chu et al.(2018)を援用しながら,2つの根拠を表現する方策(自由記述形式と多肢選択肢形式)の長短を鑑みながら,多肢選択肢形式による根拠の表現から,自由記述形式による根拠の表現に移行する一連の方策について提案した。
佐々木智謙,佐藤寛之,北原美遥,松森靖夫
日本理科教育学会誌『理科教育学研究』   58(4) 393-402   Jun 2018   [Refereed]
本研究では,科学系博物館の常設展示物の一つである人体模型に着目し,その見学前後の心臓の位置に対する小学生(計263人)の認識状態を調査した。結果として,見学前後で,「心臓は胸の左側に位置する」という誤概念を保持していた小学生は約40%から10%未満に減少した。また,心臓の位置を正しく認識できた小学生は,見学前後で約20%から約60%に増加した。
佐々木智謙,佐藤寛之,塚原健将,松森靖夫
日本理科教育学会誌『理科教育学研究』   58(4) 403-410   Jun 2018   [Refereed]
本研究の主目的は,自由記述法と描画法を評価ツールとして併用し,「昆虫の体のつくり」について,学習前後の第2・3学年児童の認識状態を評価した。結果として,科学的に正しい説明を行えた小学校第2学年児童は皆無であり,第3学年児童においても約30%にとどまった。得られた評価結果に基づき,我が国の現行の「昆虫の体のつくり」の学習指導を再構成するための視点を提案した。

Books etc

 
新訂 平成29年版学習指導要領対応 理科教育入門書
松森靖夫,森本信也,和田一郎,加藤圭司,黒田篤志,佐藤寛之,佐々木智謙,小野瀬倫也,渡辺理文 (Part:Joint Work)
東洋館出版社   Mar 2018   ISBN:9784491034881
理科を教えることに対して不安を抱く学生や若い先生に向けた易しい理科教育入門書である。平成29年版小学校学習指導要領対応しており,理科の授業づくりに関する52の悩みや疑問に対して答えている。

Conference Activities & Talks

 
理科授業におけるICT機器等の活用に関する一考察 -小学校教員志望学生及び小学校教員を対象にした実態調査に基づいてー
佐々木智謙
日本生物教育学会第103回全国大会   12 Jan 2019   日本生物教育学会
ヒトの循環系に関する認識状態の分析(その2)-中学生を対象にしてー
佐々木智謙,塚原健将,佐藤寛之,松森靖夫
日本理科教育学会第57回関東支部大会   8 Dec 2018   日本理科教育学会
低学年児童による葉の分類活動とその分析
北原美遥,佐々木智謙,佐藤寛之,松森靖夫
日本理科教育学会第57回関東支部大会   8 Dec 2018   日本理科教育学会
ヒトの循環系に関する認識状態の分析(その1)ー中学生を対象にしてー
塚原健将,佐々木智謙,佐藤寛之,松森靖夫
日本理科教育学会第57回関東支部大会   8 Dec 2018   日本理科教育学会
ヒトの循環系の認識に関する基礎的研究
飯田萌茄,佐々木智謙,佐藤寛之,松森靖夫
日本理科教育学会第57回関東支部大会   8 Dec 2018   日本理科教育学会

Research Grants & Projects

 
理科授業におけるICT機器の活用力を育む教員養成・研修プログラムの開発
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)
Project Year: Apr 2017 - Mar 2020    Investigator(s): Tomonori Sasaki