笹生 衛

笹生 衛

(担当:共著)

笹生 衛

(担当:共著, 範囲:Ⅱ神道の歴史1祭祀の誕生、2律令国家と祭祀の内(7)神仏の景観)

(担当:共著, 範囲:Ⅰ章4節 都のまつり・地方のまつり－伊場遺跡群と古代東国の祭祀・信仰－73p～97pⅣ章2節 祭祀関係木簡と墨書土器)

(担当:共著, 範囲:「古代東国集落と仏教信仰」（97～122）、討議録（164～194）。担当部分では、集落の地域内での配置関係、出土遺物の国分寺等との関係から仏教信仰の広がり方を復元した。)

笹生 衛

(担当:共著, 範囲:全体の編集、「第Ⅰ部本書を理解するために、１．中世の焼き物、２．村の生活（上総国畔蒜荘横田郷を舞台に）」（７～41頁）、「下ノ房遺跡Ｂ地点」（44～53頁）、「市原条里制遺跡」（110～115頁）、「外箕輪遺跡・八幡神社古墳」（210～219頁）他33遺跡)

(担当:共著, 範囲:「第３章律令国家と地方官衙第３節房総の官道と駅」（92～98頁）、「第４章国分寺の建立と仏教」（99～222頁）、「第５章古代の村、第１節郷・里、第２節古代の村」（225～283頁）、「第６章古代の信仰」（315～398頁）、「第７章古代の生産、第１節農業生産の展開、第２節土器生産の展開」（401～427）)

(担当:共著, 範囲:「君津郡袖ヶ浦町遠寺原遺跡」（47～68頁）、「安房・上総に対するコメント」（283～297頁）)