佐藤 友哉

格助詞「に」の文法的機能についての試論 

令和2年度年度夏季全国大学国語国文学会第121回大会（大会は中止。論文要旨が『文学・語学』第229号に掲載） 2020年6月

平安時代における非情の使役 

日本語学会2016年度秋季大会（於、山形大学） 2016年

動作の対象を表示する格助詞「を」と「に」 

平成25年度夏季全国大学国語国文学会第107回大会（於、成城大学） 2013年6月

「を」と「に」の対象性 

第62回西日本国語国文学会（於、清武町文化会館） 2012年9月

「を」と「に」の対象性 

熊本県立大学・三江学院日中国際日本語研究フォーラム（於、三江学院（中国南京）） 2012年8月

否定命令文「スルナ」の機能－命令、非命令－ 

第4回熊本県立大学・祥明大學校学術フォーラム（於、熊本県立大学） 2011年11月

命令形を取る文－その働きと意味分化の仕組みについて－ 

平成23年度夏季全国大学国語国文学会第103回大会 （於、東洋大学） 2011年6月

自分に対する命令表現と相手に対する命令表現との関係 

第59回西日本国語国文学会（於、別府大学） 2009年9月

自分に対する命令表現と相手に対する命令表現との関係 

平成21年度日本語日本文学会（於、熊本県立大学） 2009年7月

「に」受身文と「によって」受身文の成立条件 

平成21年度夏季全国大学国語国文学会大会（於、明治大学） 2009年6月