野上識 (Satoru Nogami) - マイポータル

基本情報

所属: 東京大学大学院理学系研究科高度学術専門職員 (プリンシパル・リサーチ・アドミニストレーター)
: (兼任)リサーチ・アドミニストレーター推進室高度学術専門職員 (プリンシパル・リサーチ・アドミニストレーター)

学位: 博士（理学）(1999年3月東京大学)
修士（理学）(1996年3月東京大学)

ORCID ID: https://orcid.org/0000-0002-4517-0180
J-GLOBAL ID: 200901082892424149
Researcher ID: G-6061-2014
researchmap会員ID: 1000364166

外部リンク: https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/ORSD/

研究分野

経歴

2021年1月 - 現在

東京大学, 大学院理学系研究科研究支援総括室兼リサーチ・アドミニストレーター推進室, プリンシパル・リサーチ・アドミニストレーター
2019年4月 - 2021年1月

東京大学, 理学系研究科研究支援総括室兼リサーチ・アドミニストレーター推進室, シニア・リサーチ・アドミニストレーター
2017年3月 - 2019年3月

東京大学, 大学院理学系研究科, シニア・リサーチ・アドミニストレーター
2014年5月 - 2017年3月

東京大学大学院理学系研究科, リサーチ・アドミニストレーター
2014年4月 - 2014年5月

東京大学大学院新領域創成科学研究科, 特任研究員
2011年5月 - 2014年3月

東京大学大学院新領域創成科学研究科, 特任准教授
2008年4月 - 2011年5月

東京大学大学院新領域創成科学研究科, 特任助教
2007年4月 - 2008年3月

バイオ産業情報化コンソーシアム, 勤務先：東京大学大学院新領域創成科学研究科, 特別研究職員
2005年4月 - 2007年3月

科学技術振興機構バイオインフォマティクス推進センター, 勤務先：東京大学大学院新領域創成科学研究科, 研究員
2004年10月 - 2005年3月

東京大学大学院新領域創成科学研究科, 教務補佐員
2000年10月 - 2004年9月

獨協医科大学医学総合研究所, 助手
1999年4月 - 2000年9月

東京大学大学院新領域創成科学研究科, 教務補佐員
1997年4月 - 1999年3月

日本学術振興会, 特別研究員

学歴

1996年4月 - 1999年3月

東京大学, 大学院理学系研究科, 生物科学専攻
1994年4月 - 1996年3月

東京大学, 大学院理学系研究科, 生物科学専攻
1992年4月 - 1994年3月

東京大学, 理学部, 生物学科

委員歴

2011年5月 - 2013年3月

酵母遺伝学フォーラム, 運営委員

論文

Regulation of Hook1-mediated endosomal sorting of clathrin-independent cargo by γ-taxilin

Satoru Higashi, Tomohiko Makiyama, Hiroshi Sakane, Satoru Nogami, Hiromichi Shirataki

Journal of Cell Science 135(1) 2022年12月1日査読有り
学術の信頼性を損なう捕食雑誌問題

Satoru Nogami

学術の動向 2019年10月1日
Genetic dissection of the signaling pathway required for the cell wall integrity checkpoint.

Yuko Sukegawa, Takahiro Negishi, Yo Kikuchi, Keiko Ishii, Miyuki Imanari, Farzan Ghanegolmohammadi, Satoru Nogami, Yoshikazu Ohya

Journal of cell science 131(13) jcs219063-jcs219063 2018年7月9日査読有り
Γ-Taxilin temporally regulates centrosome disjunction in a Nek2A-dependent manner

Makiyama, T., Higashi, S., Sakane, H., Nogami, S., Shirataki, H.

Experimental Cell Research 362(2) 412-423 2017年査読有り
β-Taxilin participates in differentiation of C2C12 myoblasts into myotubes.

Sakane H, Makiyama T, Nogami S, Horii Y, Akasaki K, Shirataki H

Experimental cell research 345(2) 230-238 2016年7月査読有り
HYPERSPECTRAL IMAGING TECHNIQUES FOR THE CHARACTERIZATION OF HAEMATOCOCCUS PLUVIALIS (CHLOROPHYCEAE)

Satoru Nogami, Shinsuke Ohnuki, Yoshikazu Ohya

JOURNAL OF PHYCOLOGY 50(5) 939-947 2014年10月査読有り
α-Taxilin interacts with sorting nexin 4 and participates in the recycling pathway of transferrin receptor.

Sakane H, Horii Y, Nogami S, Kawano Y, Kaneko-Kawano T, Shirataki H

PloS one 9(4) e93509 2014年4月査読有り
Expression of α-taxilin in the murine gastrointestinal tract: potential implication in cell proliferation.

Horii Y, Sakane H, Nogami S, Ohtomo N, Tomiya T, Shirataki H

Histochemistry and cell biology 141(2) 165-180 2014年2月査読有り
Image-Based Monitoring System for Green Algal Haematococcus pluvialis (Chlorophyceae) Cells during Culture

Ohnuki Shinsuke, Nogami Satoru, Ota Shuhei, Watanabe Koichi, Kawano Shigeyuki, Ohya Yoshikazu

Plant and cell physiology 54(11) 1917-1929 2013年11月査読有り
Single-cell phenomics reveals intra-species variation of phenotypic noise in yeast

Gael Yvert, Shinsuke Ohnuki, Satoru Nogami, Yasutaka Imanaga, Steffen Fehrmann, Joseph Schacherer, Yoshikazu Ohya

BMC SYSTEMS BIOLOGY 7 54 2013年7月査読有り
Analysis of the biological activity of a novel 24-membered macrolide JBIR-19 in Saccharomyces cerevisiae by the morphological imaging program CalMorph

Shinsuke Ohnuki, Tomohide Kobayashi, Hayato Ogawa, Ikuko Kozone, Jun-ya Ueda, Motoki Takagi, Kazuo Shin-ya, Dai Hirata, Satoru Nogami, Yoshikazu Ohya

FEMS YEAST RESEARCH 12(3) 293-304 2012年5月査読有り
Interaction of α-taxilin localized on intracellular components with the microtubule cytoskeleton.

Horii Y, Nogami S, Kawano Y, Kaneko-Kawano T, Ohtomo N, Tomiya T, Shirataki H

Cell structure and function 37(2) 111-126 2012年査読有り
Ethanol fermentation driven by elevated expression of the G(1) cyclin gene CLN3 in sake yeast

Daisuke Watanabe, Satoru Nogami, Yoshikazu Ohya, Yoichiro Kanno, Yan Zhou, Takeshi Akao, Hitoshi Shimoi

JOURNAL OF BIOSCIENCE AND BIOENGINEERING 112(6) 577-582 2011年12月査読有り
Role of bottom-fermenting brewer's yeast KEX2 in high temperature resistance and poor proliferation at low temperatures

Hiromi Yamagishi, Shinsuke Ohnuki, Satoru Nogami, Tomoo Ogata, Yoshikazu Ohya

JOURNAL OF GENERAL AND APPLIED MICROBIOLOGY 56(4) 297-312 2010年8月査読有り
Multiple Functional Domains of the Yeast l,3-beta-Glucan Synthase Subunit Fks1p Revealed by Quantitative Phenotypic Analysis of Temperature-Sensitive Mutants

Hiroki Okada, Mitsuhiro Abe, Masayo Asakawa-Minemura, Aiko Hirata, Hiroshi Qadota, Kana Morishita, Shinsuke Ohnuki, Satoru Nogami, Yoshikazu Ohya

GENETICS 184(4) 1013-1024 2010年4月査読有り
High-Content, Image-Based Screening for Drug Targets in Yeast

Shinsuke Ohnuki, Satomi Oka, Satoru Nogami, Yoshikazu Ohya

PLOS ONE 5(4) e10177 2010年4月査読有り
Transcription factors of M-phase cyclin CLB2 in the yeast cell wall integrity checkpoint

Mizuho Sekiya, Satoru Nogami, Yoshikazu Ohya

GENES & GENETIC SYSTEMS 84(4) 269-276 2009年8月査読有り
Comprehensive and quantitative analysis of yeast deletion mutants defective in apical and isotropic bud growth

Machika Watanabe, Daisuke Watanabe, Satoru Nogami, Shinichi Morishita, Yoshikazu Ohya

CURRENT GENETICS 55(4) 365-380 2009年8月査読有り
Multidimensional quantification of subcellular morphology of Saccharomyces cerevisiae using CalMorph, the high-throughput image-processing program

Takahiro Negishi, Satoru Nogami, Yoshikazu Ohya

JOURNAL OF BIOTECHNOLOGY 141(3-4) 109-117 2009年5月査読有り
Novel 24-membered macrolides, JBIR-19 and-20 isolated from Metarhizium sp fE61

Ikuko Kozone, Jun-ya Ueda, Machika Watanabe, Satoru Nogami, Aya Nagai, Shigeki Inaba, Yoshikazu Ohya, Motoki Takagi, Kazuo Shin-ya

JOURNAL OF ANTIBIOTICS 62(3) 159-162 2009年3月査読有り

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MISC

1Jp11 清酒酵母のG1期進行促進と高エタノール発酵性(醸造学・醸造工学,一般講演)

渡辺大輔, 野上識, 大矢禎一, 菅野洋一朗, 周延, 赤尾健, 下飯仁

日本生物工学会大会講演要旨集 63 64-64 2011年
出芽酵母細胞の形態を細長く変化させる新規化合物JBIR‐19の作用機構の解明

小林智英, 小川勇人, 渡邉街香, 大貫慎輔, 野上識, 小曽根郁子, 上田純也, 高木基樹, 新家一男, 大矢禎一

生化学 ROMBUNNO.3P-1169 2010年
2Ga11 下面発酵酵母の細胞形態定量解析による生理状態把握技術の開発(醸造学・醸造工学,一般講演)

善本裕之, 榎本賢一, 堀越杏子, 大貫慎輔, 野上識, 大矢禎一

日本生物工学会大会講演要旨集 21 92-92 2009年
出芽酵母細胞の形態変化に基づく新規化合物JBIR‐19の単離と作用標的の探索

小川勇人, 渡邊街香, 大貫慎輔, 野上識, 小曽根郁子, 上田純也, 高木基樹, 新家一男, 大矢禎一

日本分子生物学会年会講演要旨集 32nd(Vol.3) 255 2009年
BIO R&D 細胞の形態から遺伝子の機能を予測する

野上識, 森下真一, 大矢禎一

バイオインダストリー 23(8) 49-54 2006年8月12日招待有り
細胞周期依存的な先端成長に異常を示す出芽酵母非必須遺伝子破壊株の網羅的解析

渡辺街香, 野上識, 森下真一, 大矢禎一

日本分子生物学会年会講演要旨集 28th 276 2005年11月25日
出芽酵母のキャッピングタンパク質は正しい核の位置と紡錘体配向に必要である

河野恵子, 野上識, 岡さとみ, 森下真一, 大矢禎一

日本分子生物学会年会講演要旨集 28th 260 2005年11月25日
出芽酵母におけるカルシウム依存的形態変化の解析

大貫慎輔, 関谷瑞穂, 野上識, 中谷洋一郎, 森下真一, 大矢禎一

日本分子生物学会年会講演要旨集 28th 689 2005年11月25日
出芽酵母のサイズコントロール機構における低分子量GTPase Rho1pの新規機能の解析

水内恵理, 菊地陽, 野上識, 森下真一, 大矢禎一

日本分子生物学会年会講演要旨集 28th 260 2005年11月25日
Crystal structure of spliceable precursors of yeast VMA1-derived homing endonuclease

R. Mizutani, S. Nogami, M. Kawasaki, Y. Ohya, Y. Anraku, Y. Satow

Acta Crystallographica A58 Suppl. C108 2002年
ホーミングエンドヌクレアーゼVDEの基質認識に関わるアミノ酸残基の同定

野上識, 矢部志津, 水谷隆太, 佐藤能雅, 大矢禎一

日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21 369-369 1998年12月1日
広域PCRを用いた新しい酵母の分子遺伝学的手法の開発

滝田陽子, 高原学, 野上識, 安楽泰宏, 大矢禎一

日本遺伝学会大会プログラム・予稿集 68th 77 1996年10月
出芽酵母におけるプロテインスプライシング欠損変異の遺伝子内抑圧

野上識, 大矢禎一, 佐藤能雅, 安楽泰宏

日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 19 479-479 1996年8月1日

書籍等出版物

Chemistry, biochemistry and biology of (1-3)-β-glucans and related polysaccharides

Satoru Nogami, Yoshikazu Ohya (担当:分担執筆, 範囲:Biosynthetic enzymes for (1-3)-β-glucans, (1-3;1-6)-β-glucans from yeasts: biochemical properties and molecular biology (part 3.3.3, pp 259-282))

Elsevier Inc. 2009年8月 (ISBN: 9780123739711)
タンパク質の分子設計

野上識, 安楽泰宏, 大矢禎一 (担当:分担執筆, 範囲:プロテインスプライシングとその生物学的意義（第１章６節, pp 110-121）)

共立出版 2001年2月 (ISBN: 9784320055544)

担当経験のある科目(授業)

2012年9月 - 2012年9月

分子細胞生物学特講III (千葉大学)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

多次元定量データに基づく天然出芽酵母の細胞形態多様性の分子機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月

野上識
SNARE複合体形成における新規シンタキシン結合蛋白質の機能と作用機構

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2003年 - 2004年

野上識
細胞内情報伝達に関与する微小細胞膜領域の形成機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2001年 - 2002年

白瀧博通, 野上識
ラフト形成におけるSNARE系の機能と作用機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業特定領域研究(C) 2001年 - 2001年

白瀧博通, 野上識
利己的遺伝因子VDEORFの遺伝子ホーミングの分子機構の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究員奨励費 1998年 - 1998年

野上識

産業財産権

特許第6278519号細胞観察装置、細胞観察方法及びそのプログラム

大矢禎一, 河野重行, 野上識, 大貫慎輔, 大田修平, 渡邉光一
WO2014-084255 細胞観察装置、細胞観察方法及びそのプログラム

大矢禎一, 河野重行, 野上識, 大貫慎輔, 大田修平, 渡邉光一
特開2011-030494 細胞形態定量値を用いる酵母の生理状態の評価方法

善本裕之, 榎本賢一, 堀越杏子, 大矢禎一, 野上識, 大貫慎輔
特開2004-121208 新規シンタキシン結合タンパク質タキシリン

白瀧博通, 野上識, 佐藤幸江

講演・口頭発表等

γ‐TaxilinによるNek2Aを介した中心体分離の制御機構

牧山智彦, 牧山智彦, 坂根洋, 坂根洋, 野上識, 野上識, 東覚, 白瀧博通

日本生化学会大会(Web) 2017年
C2C12筋芽細胞の筋管細胞への分化におけるbeta‐Taxilinの機能解析

坂根洋, 坂根洋, 牧山智彦, 野上識, 堀井幸美, 赤崎健司, 白瀧博通

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 2017年
C2C12筋芽細胞の筋管細胞への分化におけるbeta‐Taxilinの機能解析

坂根洋, 坂根洋, 牧山智彦, 野上識, 堀井幸美, 赤崎健司, 白瀧博通

日本生化学会大会(Web) 2015年
ゴルジ体キナーゼFour‐jointedの細胞内局在化機構の解析

白石穂高, 野々山裕文, 佐々木飛鳥, 土井由香, 野上識, 計良陽子, 石川裕之

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 2014年
マウス消化管上皮細胞におけるα‐Taxilinの細胞増殖依存性発現

白瀧博通, 坂根洋, 堀井幸美, 野上識, 大友夏子, 富谷智明

日本生化学会大会(Web) 2014年
出芽酵母の高次元形態情報に基づく定量的表現型解析

大貫慎輔, 野上識, 大矢禎一

日本細胞生物学会大会要旨集 2013年5月15日
HaematoCalMorph: Haematococcus pluvialisのための多機能細胞画像処理ソフトウェア

野上識, 大貫慎輔, 大田修平, 渡邉光一, 河野重行, 大矢禎一

日本藻類学会第３７回大会 2013年3月28日
HaematoCalMorph:Haematococcus pluvialisのための多機能細胞画像処理ソフトウェア

野上識, 大貫慎輔, 大田修平, 渡邉光一, 河野重行, 大矢禎一

藻類 2013年3月10日
Haematococcus pluvialis(Chlorophyceae)の培養モニタリングシステム

大貫慎輔, 野上識, 大田修平, 渡邉光一, 河野重行, 大矢禎一

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 2013年
微細藻類の多機能画像解析ソフトウェア

大貫慎輔, 野上識, 大田修平, 渡邉光一, 河野重行, 大矢禎一

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 2012年
清酒酵母のG1期進行促進と高エタノール発酵性

渡辺大輔, 野上識, 大矢禎一, 菅野洋一朗, ZHOU Yan, 赤尾健, 下飯仁

日本生物工学会大会講演要旨集 2011年8月25日
出芽酵母細胞の形態を細長く変化させる新規化合物JBIR‐19の作用機構の解明

小林智英, 小川勇人, 渡邉街香, 大貫慎輔, 野上識, 小曽根郁子, 上田純也, 高木基樹, 新家一男, 大矢禎一

生化学 2010年
出芽酵母細胞形態のゲノムワイド関連解析

大貫慎輔, 今永安隆, 野上識, 大矢禎一

生化学 2010年
細胞壁合成チェックポイントにおける転写因子の細胞周期依存的活性化

根岸孝寛, 関谷瑞穂, 野上識, 大矢禎一

生化学 2010年
下面発酵酵母の細胞形態定量解析による生理状態把握技術の開発

善本裕之, 榎本賢一, 堀越杏子, 大貫慎輔, 野上識, 大矢禎一

日本生物工学会大会講演要旨集 2009年8月25日
高浸透圧に対する1,3‐β‐グルカン層の役割に関する超微形態学的研究

平田愛子, 菊地陽, 野上識, 大矢禎一

Plant Morphol 2009年4月
出芽酵母細胞の形態変化に基づく新規化合物JBIR‐19の単離と作用標的の探索

小川勇人, 渡邊街香, 大貫慎輔, 野上識, 小曽根郁子, 上田純也, 高木基樹, 新家一男, 大矢禎一

日本分子生物学会年会講演要旨集 2009年
出芽酵母の細胞壁チェックポイントシグナル伝達機構の解明

菊地陽, 野上識, 大矢禎一

日本分子生物学会年会講演要旨集 2009年
高次元細胞形態情報による薬剤作用標的タンパク質の体系的推定法の開発

大貫慎輔, 岡さとみ, 野上識, 大矢禎一

日本分子生物学会年会講演要旨集 2009年
マイクロ流体チップ上における細胞形態の直接観察のための酵母細胞姿勢制御

大貫慎輔, 野上識, 大矢禎一

生化学 2008年

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基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

講演・口頭発表等

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