論文

2017年

DNA種同定による広島湾における分離浮遊卵の季節変化

日本水産学会誌
  • 河合 賢太郎
  • ,
  • 岡﨑 隆真
  • ,
  • 笘野 哲史
  • ,
  • 海野 徹也

83
2
開始ページ
215
終了ページ
217
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.2331/suisan.16-00069
出版者・発行元
公益社団法人 日本水産学会

<p> 広島湾の湾内外において,1,4,5,6,9,11,12月に分離浮遊卵を採集し,DNAバーコーディングによって種組成を明らかにした。種同定した547個の卵は20種に分類された。湾外は湾内より採卵量や種数が卓越した。月別では6月に採卵量や種数が多く,クロダイやマダイが優占種となったほか,イシダイやサワラも確認された。同湾は,主に春季に瀬戸内海の有用種の産卵場として利用されていることが明らかとなった。</p>

Web of Science ® 被引用回数 : 2

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.2331/suisan.16-00069
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130005501941
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00193422
Web of Science
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URL
http://id.ndl.go.jp/bib/028203817

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