基本情報

学位
修士(社会学)

J-GLOBAL ID
201801005212066273

・日本において「発達障害」という概念がどのようなプロセスで登場・普及したのかというテーマについて、構築主義的立場から研究しています。特に、「『発達障害』は脳機能の障害である」という生物学的な原因論がどのように登場・普及したのかという論点に興味を持っています。主なアプローチは言説資料の分析です。

・理論的な問題関心は、医療化(Medicalization)という社会学的枠組みが「発達障害」という現代的な事例に対してどの程度適用可能なのか、適用できないとしたらそれはなぜなのか、そして「発達障害」はどのような枠組みによって理解すべきなのか、というものです。

・研究上の関心は上記の通りですが、会社員として働きながら研究している身として、研究者のキャリア形成にも関心を持っています。働きながら研究する生活についての経験談は以下のブログにも記しています。
https://researchmap.jp/jo705g30p-2313956/#_2313956

・研究テーマや発表物等についてご質問がある方はお気軽にご連絡ください。

・論文のプレプリントは業績リストの[ダウンロード]からPDFが見られるほか、以下の資料公開ページにはWordファイルも置いてあります。
https://researchmap.jp/muctrkwjm-2313957/#_2313957