岩上 さやか

Relationship between Activities of Daily Living and Psychological Aspects at Discharge from a Convalescent Rehabilitation Ward 

Asian Journal of Occupational Therapy 19(1) 169-175 2023年  

仮想現実(VR)を用いたvection刺激を見ている時の健常若年者と高齢者の静止立位に影響する要因 

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 59(秋季特別号) S476-S476 2022年10月  

回復期リハビリテーション病棟における生活行為目標と合意目標の特徴と違い 

日本作業療法学会抄録集 56回 PM-4 2022年9月  

VRを用いたベクション刺激を見ているときの健常若年者の静止立位の動揺 

日本作業療法学会抄録集 55回 PP-09 2021年9月  

VDT作業時の音環境による違いが作業効率に及ぼす影響 

理学療法科学 36(特別号4) 7-7 2021年7月  

Optical flow刺激観察時の健常若年者における姿勢制御特性(第2報) 

国際医療福祉大学学会誌 25(抄録号) 93-93 2020年11月  

多職種連携促進にむけた保健医療学生の死生観の比較検討(第2報) 

国際医療福祉大学学会誌 25(抄録号) 144-144 2020年11月  

作業療法学生と看護学生の死生観の違い 

日本作業療法学会抄録集 54回 PR-30 2020年9月  

Optical flow刺激観察時の健常若年者の姿勢制御特性 

日本作業療法学会抄録集 54回 PP-55 2020年9月  

回復期リハビリテーション病棟退院決定後の日常生活活動自立度と心理的面との関係 

国際医療福祉大学学会誌 24(抄録号) 92-92 2019年9月  

オプティカルフローが静止立位保持に与える影響 

国際医療福祉大学学会誌 24(抄録号) 97-97 2019年9月  

多職種連携促進にむけた保健医療学生の死生観の比較検討 

国際医療福祉大学学会誌 24(抄録号) 142-142 2019年9月  

回復期リハビリテーション病棟退院決定後の日常生活活動と心理的要因との関係に関する研究 

日本作業療法学会抄録集 53回 PA-1D01 2019年9月  

大規模災害時の福祉避難所を想定したシミュレーションゲームの開発と実施 

国際医療福祉大学学会誌 22(抄録号) 74-74 2018年3月  

多職種連携による静穏期の地域住民に対する防災・減災教育 自助・共助による避難所の健康管理をめざしたプログラムの開発 

国際医療福祉大学学会誌 22(抄録号) 112-112 2018年3月  

歌唱を取り入れた回想法の気分と体温の変化について 

Biomedical Thermology 37(1) 16-16 2017年6月  

首都圏近郊の地域在住高齢者が自分ですべきだと思っている習慣・役割作業 

日本作業療法学会抄録集 50回 PJ-4A 2016年9月  

患者が自身の生活に目を向けるきっかけ 回復期リハビリテーション病棟入院経験者のインタビューから 

日本保健科学学会誌 17(3) 151-158 2014年12月  

COPMを用いた作業療法初回面接の有効性の検討 

国際医療福祉大学学会誌 19(抄録号) 103-103 2014年8月  

受傷前の役割と習慣に焦点を当てることの重要性 自分らしさの喪失を防ぐために 

日本作業療法学会抄録集 48回 POC-05 2014年6月