基本情報

所属
理化学研究所 生命機能科学研究センター 基礎科学特別研究員
学位
博士(理学)(2014年3月 大阪市立大学)

通称等の別名
清家 泰介
研究者番号
80760842
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-8738-7759
J-GLOBAL ID
201201022778107365

外部リンク

分裂酵母を用いて、フェロモン系による生殖隔離・配偶者選択の仕組みを研究中。

分裂酵母S. pombeのフェロモンとその受容体の遺伝子を協調的に改変することによって、元の野生型から生殖隔離された新しい生殖群を創ることに成功した (PNAS, 2015)。そして最近、世界中から単離された150のS. pombeのフェロモン遺伝子を解析した結果、片方のフェロモンは柔軟に変化しているが、他方のフェロモンは同一の構造が厳密に保存されていることを明らかにした (PLoS Biol., 2019)。

現在は酵母を使って、フェロモンとその受容体の組み合わせが変化する仕組みを実験的に検証している。最近は自然界から野生酵母を単離し、それらの多様性・種分化機構の解析を進めることにより、産業利用に役立つ酵母の発見を目指している。


学歴

  2

委員歴

  2

論文

  12

講演・口頭発表等

  7

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10

産業財産権

  1

その他

  22