坂田 道生
坂田 道生 (道生 坂田)
更新日: 04/24
基本情報
研究キーワード
1研究分野
1学歴
4-
2004年4月 - 2011年3月
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2005年9月 - 2007年12月
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2002年4月 - 2004年3月
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1998年4月 - 2002年3月
論文
8-
歴史学研究 (1041) 121-129 2023年 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
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オリエント (65) 93-113 2022年 査読有り筆頭著者責任著者
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日伊文化研究 (59) 17-32 2021年 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
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軍事史学 (54) 15-37 2018年 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
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西洋古典学研究 (66) 59-72 2018年 査読有り筆頭著者責任著者
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イタリア学会誌 (67) 101-124 2017年 査読有り筆頭著者責任著者
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美学 (244) 37-48 2014年 査読有り筆頭著者責任著者
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美術史 (176) 256-271 2014年 査読有り筆頭著者責任著者
MISC
15-
書評, 西洋古典学研究 (72) 109-111 2025年
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鹿島美術研究 (年報第41号別冊) 492-500 2024年11月 筆頭著者
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書評, 西洋古典学研究 (70) 105-107 2023年
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Aesthetics (20) 26-37 2016年
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平成24-26年度度科学研究費 挑戦的萌芽研究成果報告書（長田年弘編） 32-39 2015年
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高梨学術奨励基金年報：平成25年度研究成果概要報告 342-349 2014年
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書評, 西洋古典学研究 (61) 149-15 2013年
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Proceeding of the 10th Japan-Korea-China Symposium on Ancient European History 130-142 2013年
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歴史学研究 (900) 50-51 2012年
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鹿島美術研究 (29) 238-246 2012年
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パルテノン神殿の造営目的に関する美術史的研究--アジアの視座から見たギリシア美術, 平成19-21年度科学研究費補助金基盤 研究(A)研究成果報告書（長田年弘編） 24-35 2011年
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ABOK (167) 4 2008年
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ABOK (166) 4 2008年
書籍等出版物
2-
勉誠出版 2016年3月31日 (ISBN: 4585221484) -
早稲田大学メディアミックス 2006年
講演・口頭発表等
30-
歴史学研究会大会 2023年
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古代世界研究会 2022年
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第172回イタリア言語文化研究会例会 2022年
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第 19 回古代史研究会大会 2021年
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Aphrodisias Workshop in Tokyo 2019年
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第5回領域会議, 新学術領域研究『トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築』 2019年
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第61回日本オリエント学会大会 2019年
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第4回領域会議, 新学術領域研究『トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築』 2019年
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アルゴ会 2019年
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TGSW, Art＆Design Session 2017年
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第68回日本西洋古典学会大会 2017年
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第63回イタリア学会大会 2015年
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古代世界研究会 2015年
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アルゴ会 2015年
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第134回イタリア言語文化研究会例会 2014年
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”City-State, Empire and Identity in the Ancient World”, The 10th Japan-Korea-China symposium on Ancient European History 2013年
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Kolloquium zu aktuellen Forschungen (Universität Salzburg), Archäologisches Seminar am 1. März 2012 2012年
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第11回古代史研究会大会 2012年
共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2023年4月 - 2027年3月
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財団法人鹿島美術財団研究助成金 2022年
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笹川科学研究助成 2014年
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高梨学術奨励基金 2012年
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財団法人鹿島美術財団研究助成金 2011年