Profile Information

Affiliation
professor, Saku University
Degree
博士(環境共生学)
修士(身体教育学)

Researcher number
30730642
J-GLOBAL ID
201801016537133556
researchmap Member ID
B000319527

これまでに地域社会を研究フィールドとし、地域住民の心の健康に関する実態調査や心の健康づくりのための介入を行い、その効果を検証してきました。地域高齢者や中年女性が日常で感じる「安心要因、不安要因及び解決法」を質的研究の視点から調査したり、自殺対策を目的としたゲートキーパー教育の効果検証及び地域行政区単位の健康度とソーシャル・キャピタルとの関連性を調べたりするなど、ストレスと地域社会に着目して研究を行っています。最近は、ストレスチェックデータの活用と有用性に着目し、集団分析・科学的根拠の提示によって職場環境改善に向けての産業保健領域の研究も実施しています。これらの活動により、普及と改善の可視化に寄与し得る科学的な知見・根拠を提示し、地域社会や企業等に貢献できる研究活動を目指しています。

韓国生まれ(1998年に来日)。2010年に東京大学大学院教育学研究科身体教育学コースで修士・博士課程を経て、現在は佐久大学で基盤教育を行っている。教育学修士、環境共生学博士、公益財団法人身体教育医学研究所客員研究員、日本自殺予防学会編集委員、信州公衆衛生学会理事、ISTF国際ソフトテニス連盟国際委員、日本ソフトテニス研究会委員、日本認知・行動療法学会認定行動療法士。専門分野は身体教育学・健康教育学で、現在は、長野県内を始め他県の市町村を対象に自殺予防のためのゲートキーパー教育やメンタルヘルス研修に関する実践と研究活動などに携わっている。


Papers

  40

Research Projects

  6

Books and Other Publications

  2

Misc.

  9