Wakanako Ono

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Name
Wakanako Ono
Affiliation
St. Luke's International University
Section
School of Nursing
Job title
Associate Professor

Research Areas

 
 

Published Papers

 
酒井 太一, 大森 純子, 高橋 和子, 三森 寧子, 小林 真朝, 小野 若菜子, 宮崎 紀枝, 安齋 ひとみ, 齋藤 美華
日本公衆衛生雑誌   63(11) 664-674   Nov 2016
目的 向老期世代における新たな社会関係の醸成と保健事業での活用を目指し、"地域への愛着"を測定するための尺度を開発することを目的とした。方法 "地域への愛着"の概念を明らかにした先行研究に基づき合計30項目を"地域への愛着"の尺度案とした。対象は東京近郊に位置するA県B市の住民とし住民基本台帳データより、50〜69歳の地域住民から居住エリア・年代・男女比に基づき1,000人を多段階無作為抽出し、無記名自記式質問用紙を郵送にて配布・回収した。収集されたデータを用いて尺度の計量心理学的検討を行...
Kawasaki C, Omori J, Ono W, Konishi E, Asahara K
Public health nursing (Boston, Mass.)   33(4) 335-342   Jul 2016   [Refereed]
Ono Wakanako
JOURNAL OF HOSPICE & PALLIATIVE NURSING   18(3) 233-241   Jun 2016   [Refereed]
Asahara K, Kobayashi M, Ono W
Japan journal of nursing science : JJNS   12(1) 18-26   Jan 2015   [Refereed]
大森 純子, 三森 寧子, 小林 真朝, 小野 若菜子, 安齋 ひとみ, 高橋 和子, 宮崎 紀枝, 酒井 太一, 齋藤 美華
日本公衆衛生看護学会誌   3(1) 40-48   Oct 2014
目的:公衆衛生看護の実践に"地域への愛着"の概念を取り入れる根拠と、活動に有用な示唆を得るため、個人の内面や人と人との関係性と、地域との関係に着目して概念を分析した。方法:居住地の社会的な活動に携っている研究参加者9人にインタビューを行った。概念の特性、その形成に影響する要因、形成により期待される成果の3つの枠組みを用いて、データの意味内容に基づきカテゴリを抽出した。カテゴリ間の関係に着目し、個人レベル、個人間レベル、地域(近隣〜自治体)レベルの3つの次元を組み込んだ概念の全体構造を検討し...
Ono W
Japan journal of nursing science : JJNS   10(2) 212-222   Dec 2013   [Refereed]
Asahara K, Ono W, Kobayashi M, Omori J, Momose Y, Todome H, Konishi E
Japan journal of nursing science : JJNS   10(1) 98-108   Jun 2013   [Refereed]
高齢者を自宅で看取った家族介護者の死別後の適応
小野 若菜子
聖路加看護大学紀要   (39) 28-35   Mar 2013
研究目的は、高齢者を自宅で看取った家族介護者が、どのように死別を受け入れ、適応していくのかを記述し、家族介護者への支援を検討することであった。家族介護者12名に半構成的インタビューを行った。その結果、自宅で高齢者を看取った家族介護者は、高齢者を看取った後、【介護を終えた喪失感を抱く】【介護の道のりに葛藤が残る】【自分の老いを不安に思う】という『介護・死別経験から生じたネガティブな感情』を抱いていた。しかし、【家での看取りに達成感を抱く】【介護経験を生かすことができる】【今の生活の営みを継続...
Asahara K, Ono W, Kobayashi M, Omori J, Todome H
Journal of nursing measurement   21(1) 43-54   2013   [Refereed]
小野 若菜子
日本看護科学会誌   31(1) 25-35   Mar 2011
本研究は,訪問看護師が行うグリーフケア,看護師が認識した家族介護者のアウトカム,看護師のアウトカムの構成概念を帰納的に明らかにすることを目的とし,各尺度を作成し,全国の訪問看護ステーションに勤務する看護師への郵送による自記式質問紙調査を実施した.質問紙の有効回答(率)は1442(76.1%)であった.グリーフケア尺度は3つに分かれ,療養生活開始から終末期のグリーフケア尺度は3因子構造16項目[α=0.93],臨終時のグリーフケア尺度は1因子構造5項目[α=0.66],看取り後のグリーフケア...
訪問看護ステーションにおける家族介護者へのグリーフケアの実施に関する全国調査
小野 若菜子
日本在宅ケア学会誌   14(2) 58-65   Feb 2011
本研究は、訪問看護ステーションにおける家族介護者へのグリーフケアがどのように行われているかといった実施状況と今後の課題を明らかにすることを目的とし、質問紙を作成し、全国の訪問看護ステーションの管理者への郵送による自記式質問紙調査を実施した。有効回答は332(90.7%)であった。看取り後のグリーフケアが業務として位置づけられている訪問看護ステーションは149(44.9%)と半数弱であり、そのうち、自宅訪問を実施している訪問看護ステーションが147(98.7%)と全数近くを占めていた。また、...
小野 若菜子, 麻原 きよみ
日本看護科学会誌   27(2) 34-42   Jun 2007
本研究の目的は,在宅高齢者を看取る家族を支援した訪問看護師が,在宅高齢者を看取る家族への支援について,どのような看護観をもっているのか記述することであった.訪問看護師8名に半構造的インタビューを行った.その結果,訪問看護師は,【高齢者の長い暮らしの終わりを家族とともに支える】【残された家族のそれからの<生きる糧>の獲得を支える】ことを目指し,【家族の本当の思いを日々の暮らしの中から探索する】【家族の思いが叶うように日々の介護が続けられる状況に導く】【<家族の看取り>ができるように安心を提供...

Misc

 
保健師養成機関における「公衆衛生看護の倫理」教育の実態
小林 真朝, 麻原 きよみ, 大森 純子, 宮崎 美砂子, 宮崎 紀枝, 安齋 由貴子, 小野 若菜子, 三森 寧子
日本公衆衛生雑誌   65(1) 25-33   Jan 2018
目的 公衆衛生看護の倫理に関するモデルカリキュラム・教育方法・教材開発のために、全国の保健師養成機関における倫理教育に関する実態を把握することを目的とした。方法 全国の保健師養成機関(専修学校(1年課程の保健師養成所、4年課程の保健看護統合カリキュラム校)、短大専攻科、大学)229校に質問紙を送付し、公衆衛生看護教育を担当する教員に回答を求めた。質問紙の内容は、回答者および所属機関の属性や保健師資格教育の形態のほか、公衆衛生看護の倫理の独立・関連科目の有無と導入予定、公衆衛生看護以外の倫理...
訪問看護におけるグリーフケアの実施上の課題
小野 若菜子, 竹森 志穂, 江口 優子
日本在宅ケア学会誌   22(1) 123-130   Sep 2018
研究目的は、訪問看護におけるグリーフケアの実施上の課題を記述し、グリーフケアの提供方法を検討することであった。グリーフケアを提供している看護師13人がグループインタビューに参加した。内容分析の結果、グリーフケアの提供における困難として、【死別後の生活が不安定な遺族への対応に苦慮する】【提供体制が整わず十分なグリーフケアができない】【グリーフケアを提供する看護師に負担がある】ということがあった。一方、グリーフケアの提供に向けた今後の課題には、【職場に合ったグリーフケアのアプローチを工夫する】...
保健師基礎教育における放射線教育の意義と効果
永井 智子, 小西 恵美子, 小林 真朝, 梅田 麻希, 小野 若菜子, 三森 寧子, 麻原 きよみ
日本放射線看護学会誌   5(1) 39-46   Mar 2017
2011年の福島第一原子力発電所事故で、保健師基礎教育において放射線教育を行うことの重要性を痛感し、2014年度より、学部4年次の公衆衛生看護専門科目の中に「放射線防護」の授業を組み込んでいる。本稿では、2015年度の「放射線防護」の授業概要と、授業終了時に学生が提出したアンケートの回答結果を記述する。また、学生が得た学びを明らかにするとともに、保健師基礎教育において放射線教育を実施するうえでの示唆を得る。63名の学生全員がこの授業を受け、そのうちの58名が、アンケート回答内容の分析を承諾...
大森 純子, 田口 敦子, 三森 寧子, 小林 真朝, 小野 若菜子, 戸田 亜紀子, 矢野 しのぶ, 三笠 幸恵, 地域への愛着研究会
保健師ジャーナル   73(1) 62-67   Jan 2017
太平洋戦争下の聖路加看護学生の看護実践
佐居 由美, 渡部 尚子, 小野 若菜子, 直井 久枝, 新沼 久美, 岩間 節子, 内田 卿子, 松本 直子, 廣瀬 清人
日本看護歴史学会誌   (29) 104-113   Jun 2016
【目的】本論文の目的は太平洋戦争下における聖路加看護学生の活動内容を記述することである。【方法】本学では、卒業生等にインタビューを行い、その語りを歴史として記録する活動に取り組んできた。今回、太平洋戦争当時在籍した卒業生および教員へのインタビューデータから、戦時中の学生生活に関連した部分を抽出し内容をまとめ考察を行った。1件のグループインタビューおよび8件の個人インタビューが分析の対象となった。インタビュー期間は2007年8月から2010年10月であった。[倫理的配慮]インタビュー時に、イ...
聖路加国際大学看護学部2015年度刷新カリキュラム
松谷 美和子, 大久保 暢子, 飯田 眞理子, 五十嵐 ゆかり, 井上 麻未, 宇都宮 明美, 大橋 久美子, 小野 若菜子, 梶井 文子, 加藤木 真史, 木戸 芳史, 倉岡 有美子, 佐居 由美, 千吉良 綾子, 鶴若 麻理, 長松 康子, 眞鍋 裕紀子, 三森 寧子, 山田 雅子, 高橋 昌子, 聖路加国際大学看護学部カリキュラム2015委員会
聖路加国際大学紀要   2 88-93   Mar 2016
在宅看護を学として教えること 多様な教育の現場から 看取りを教える
小野 若菜子
日本在宅看護学会誌   4(2) 20-22   Mar 2016
【胃ろう、延命、看取り-2025年に向けて 倫理的思考力を身につける】 高齢社会の倫理的課題に向かう力 看護師に期待されることとは
小野 若菜子
Nursing BUSINESS   9(11) 1017-1019   Nov 2015
米国ハワイ州におけるPalliative care、Hospice care、Bereavement careの特徴
小野 若菜子
聖路加看護大学紀要   (40) 54-59   Mar 2014
米国ハワイ州において、Palliative care、Hospice care、Bereavement careの情報を収集し、看護実践への示唆を得ることを目的に短期研修を行った。ハワイ州では、Palliative care、Hospice careは、終末期にあるすべての疾患の患者とその家族を対象とし、多職種チームでの活動や連携が重要視されていた。また、Physician Orders for Life-Sustaining Treatment(POLST)という、終末期における心肺蘇生...
コミュニティアセスメントの実践的演習の成果
大森 純子, 小林 真朝, 小野 若菜子, 麻原 きよみ
聖路加看護大学紀要   (40) 105-111   Mar 2014
2009〜2013年度に4年次選択科目「地域看護論III」として、総合実習(地域看護)の3領域である行政・産業・在宅の3グループに分かれ、コミュニティアセスメントの演習に取り組んできた。最終年度にあたり、演習のステップや教材、取り組んだテーマやコミュニティ、学生および実習指導者のコメントをもとに成果をまとめ、新カリキュラムへの応用について検討した。本科目は対象特性に基づくアセスメント能力を高めることを目的とし、対象理解と課題抽出の姿勢や視点、方法や技術を習得することを目標とした。学生は「地...
ヘルスプロモーション実習における実習の場による学びの特徴
小林 真朝, 大森 純子, 小野 若菜子, 三森 寧子, 麻原 きよみ
聖路加看護大学紀要   (39) 95-100   Mar 2013
2011年度から本学の地域看護実習は、2週間を1ヶ所の保健所・保健センター等で実習するAコース、前半1週間を自治体の敬老館または児童館、後半1週間を保健所・保健センター等で実習するBコースと2通りの実習方法を併用するヘルスプロモーション実習を導入した。学生がそれぞれの実習方法でどのような学びを得ているのか、地域看護実習の目標の到達状況の評価の比較を行い、より効果的な実習内容・方法について検討した。「実習目標到達度の自己評価」では、21項目中2項目にAコースとBコースに有意差が生じていた。「...
【海外の在宅ケアに学びたい】 【カナダ】 オンタリオ州の在宅ケアシステム 公的コーディネーターによるケアマネジメント
小野 若菜子
訪問看護と介護   17(11) 960-961   Nov 2012

Conference Activities & Talks

 
Development of a radiological education program for public health nurses and nursing students
Kiyomi Asahara ,Chie Kawasaki, Kouji Yoshida, Chiaki Kitamiya, Emiko Konishi ,Yasuko Mitsumori , Tomoko Nagai , Junko Omori , Toru Kikuchi , Maasa Kobayashi, Maki Umeda , Wakanako Ono.
APHA2018 ANNUAL MEETING & EXPO   Nov 2018   
保健師の基礎・現任教育に必要な放射線に関する教育内容 福島県・隣県保健師の原発事故当時の経験に基づく認識から
川崎 千恵, 北宮 千秋, 吉田 浩二, 大森 純子, 小西 恵美子, 菊地 透, 折田 真紀子, 小野 若菜子, 三森 寧子, 小林 真朝, 永井 智子, 遠藤 直子, 江川 優子, 荒木田 美香子, 麻原 きよみ
日本放射線看護学会学術集会講演集   Aug 2017   
公衆衛生看護における放射線教育に関する文献検討 放射線事故・災害後の研究から
遠藤 直子, 江川 優子, 北宮 千秋, 小野 若菜子, 小林 真朝, 梅田 麻希, 荒木田 美香子, 菊地 透
日本放射線看護学会学術集会講演集   Jul 2016   
保健師基礎コースにおける放射線教育の意義と効果
永井 智子, 小西 恵美子, 小林 真朝, 梅田 麻希, 小野 若菜子, 三森 寧子, 麻原 きよみ
日本放射線看護学会学術集会講演集   Jul 2016   
訪問看護におけるグリーフケアの実施上の課題
小野 若菜子, 竹森 志穂, 江口 優子
日本在宅医学会大会・日本在宅ケア学会学術集会合同大会プログラム・講演抄録集   Jul 2016   
Chie Kawasaki, Kiyomi Asahara, Junko Omori, Emiko Konishi, Mikako Arakida, Wakanako Ono, Makiko Orita, Toru Kikuchi, Maasa Kobayashi, Yuko Matsunari, Yasuko Mitsumori
4 Dec 2013   
Maasa Kobayashi, Kiyomi Asahara, Wakanako Ono,Junko Omori, Hiromi Todome
APHA 140st Annual Meeting and Exposition   Oct 2012   
Kiyomi Asahara, Maasa Kobayashi, Wakanako Ono, Junko Omori, Hiromi Todome, Emiko Konishi, Akiko Ozaki, Hiroko Nagae, Yumiko Momose, Toshie Miyazaki, Masako Sakai
APHA   7 Nov 2010   

Research Grants & Projects

 
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology: Grants-in-Aid for Scientific Research(挑戦的萌芽研究)
Project Year: 2010 - 2012    Investigator(s): Kiyomi ASAHARA
The purpose of this study was to describe the relationships between the culture of Japanese administrative organizations and the ethical practice of public health nurses (PHNs). We collected data by conducting interviews, observation of participan...
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology: Grants-in-Aid for Scientific Research(基盤研究(B))
Project Year: 2007 - 2010    Investigator(s): Kiyomi ASAHARA
The purposes of this study were to develop an educational ladder and the relevant programs for ethics education to promote effective practice of public health nurses (PHNs) and home visiting nurses (HVNs) in Japan. We conducted the interviews and ...