書籍等出版物

2015年3月

野生動物管理のためのフィールド調査法―哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで

  • 關 義和
  • ,
  • 江成広斗
  • ,
  • 小寺祐二
  • ,
  • 辻 大和

担当区分
編者(編著者)
担当範囲
①痕跡調査の意義; ②痕跡調査のための第一歩ー迷わず山を歩く技術; ③タヌキ; ④ニホンテン; ⑤ハクビシン; ⑥その他の動物; ⑦哺乳類の歩き方と足跡; ⑧糞分析におけるミミズの検出方法; ⑨ニホンジカの個体数推定に用いられている代表的な手法
出版者・発行元
京都大学学術出版会
総ページ数
436
担当ページ

執筆箇所
・痕跡調査の意義(単著)
・痕跡調査のための第一歩~迷わず山を歩く技術(単著)
・タヌキ(単著)
・ニホンテン(辻 大和・關 義和)
・ハクビシン(關 義和・竹内正彦)
・その他の動物(単著)
・哺乳類の歩き方と足跡(単著)
・糞分析におけるミミズの検出方法(単著)
・ニホンジカの個体数推定に用いられている代表的な手法(姜 兆文・關 義和)