論文

査読有り
2018年9月

福島第一原子力発電所事故後の特定領域内の空間線量率の時間的変化の特徴

Journal of Environmental Radioactivity
  • Wainwright, H. M
  • ,
  • 関 暁之
  • ,
  • 三上 智
  • ,
  • 斎藤 公明

189
開始ページ
213
終了ページ
220
記述言語
英語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
DOI
10.1016/j.jenvrad.2018.04.006

本研究では、福島第一原子力発電所周辺の特定の区域における空間線量率の時間的な変化を定量化し、将来の空間的な線量の分布を予測した。我々は、まず、異なる規模・解像度・範囲・精度を持つ線量測定のデータセット(歩行サーベイ, 車両サーベイ, 航空機サーベイ)の統合のため、Wainwright等によって開発された地理統計的なベイズ手法を使った。そして、この手法を3年間(2014年から2016年)のデータに適用した。これによって作成した3つの統合マップからわかる時間的変化から、放射性物質による線量の空間的・時間的なダイナミクスが特徴付けられた。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.1016/j.jenvrad.2018.04.006
PubMed
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29702453
Scopus
https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85054716398&origin=inward
Scopus Citedby
https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85054716398&origin=inward

エクスポート
BibTeX RIS