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査読有り
2017年

原子分解能微分位相コントラストSTEM法の理論

顕微鏡
  • 関 岳人
  • ,
  • Sanchez-Santolino Gabriel
  • ,
  • 石川 亮
  • ,
  • 幾原 雄一
  • ,
  • 柴田 直哉

52
1
開始ページ
8
終了ページ
12
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.11410/kenbikyo.52.1_8
出版者・発行元
公益社団法人 日本顕微鏡学会

<p>微分位相コントラスト法は,走査型透過電子顕微鏡法の一種であり,方位角方向に分割した検出器やピクセル型検出器を用いることで,試料各点における電子線の偏向量を計測し,試料内部の電磁場を実空間観察する手法である.この手法は,これまで主に中低倍(nmからサブμm)における材料内部の磁場構造観察に応用されてきたが,近年,この微分位相コントラスト法を原子分解能観察に応用することで,原子電場の直接観察が試みられている.本稿では,原子分解能微分位相コントラスト法の理論と今後の展望について紹介する.</p>

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11410/kenbikyo.52.1_8
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130007689229
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11917781
URL
http://id.ndl.go.jp/bib/028287990

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