資料公開

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タイトル 松野 他 2007 統語的観点から見た英文ライティングにおけるポーズ位置の分析
カテゴリ 講演資料
概要 言語科学会第9回年次国際大会(JSLS2007)での研究発表
大会ハンドブック
タイトル 学習者用例文コーパスの構築
カテゴリ その他
概要 杉浦正利(2004:平成16年3月)「学習者用例文コーパスの構築」
木下徹(代表) 『 大規模コーパス研究に基づく英語学習者用例文コーパス構築と用例の適切性判断 サービス 』
(pp.1-15). 平成13年度--平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))
研究成果報告書, 課題番号 13480059.
タイトル 英作文のためのWWWを利用した帰納的英語語法学習支援システム
カテゴリ 研究論文
概要 本研究は、日本人英語学習者の英語による作文能力を高めるためのコンコーダンスを利用した語法学習支援システムの開発に関するものである。英語教育における電子的なコンコーダンスの利用の概観を述べた後、作文能力の養成にどのような知識が必要なのかということを認知心理学的に検討し、第4節でその知見を生かし今回開発したWWWを利用した帰納的英語語法学習支援システムを紹介する。第5節で本システムの実際の利用を通しての改善点の検討を行う。最後に、本研究の位置づけと今後の目指すべき方向を示す。
タイトル ハイパーメディア語学学習支援教材のプラットフォームとしてのWorld-Wide Web
カテゴリ 研究論文
概要 コンピューターのハードウェア、ソフトウェアの進歩とともに、コンピューターを使った語学学習支援教材の開発においても、たえず新しい試みがなされてきた。本論文では、コンピューター支援語学学習教材開発の流れの中で、どのような点が、語学学習支援教材開発に本質的な変化をもたらしたかという視点から、初期のCAIと、ハイパーメディア教材の意義を概観し、実際のパイパーメディア教材を、World-Wide Web (以下wwwと省略)上で使用できるように移植する実験を行い、その実験に基づき、現状でのハイパーメディア語学学習支援教材のWWW化の持つ問題点と、今後のWWWによる新しい方向性を議論する。
タイトル 英語を母語とする日本語学習者の作文コーパスにおける副詞に関する誤用について
カテゴリ その他
概要 杉浦正利・李 迎軍(2004:平成16年1月)「英語を母語とする日本語学習者の 作文コーパスにおける副詞に関する誤用について:格助詞『ニ』の誤用に 関する言語習得論的考察」. 大曾美恵子(代表) 『日本語学習辞書編纂に向けた電子化コーパス利用によ るコロケーション研究』(pp.13-25). 平成13年度―平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))報告論文集,
研究課題番号 13480069.
タイトル 擬音語・擬態語のハイパーメディア教材の開発とその効果
カテゴリ 研究論文
概要 羅・杉浦(2001)擬音語・擬態語のハイパーメディア教材の開発とその効果. 『国際開発研究フォーラム』17. 名古屋大学大学院国際開発研究科. 29- 37.