柴山 志穂美
SHIOMI SHIBAYAMA
更新日: 01/30
基本情報
- 連絡先
- shibayama-shi.jkuhs.ac.jp
- 研究者番号
- 90636565
- J-GLOBAL ID
- 202101013525296260
- researchmap会員ID
- R000023644
- 外部リンク
経歴
4-
2021年 - 現在
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2016年8月 - 2021年3月
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2012年4月 - 2016年7月
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2010年11月 - 2012年3月
学歴
2委員歴
19-
2001年4月 - 2009年3月
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2003年4月 - 2009年3月
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2003年4月 - 2009年3月
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2005年5月 - 2006年3月
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2005年5月 - 2006年3月
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2006年4月 - 2016年4月
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2007年4月 - 2008年3月
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2007年6月 - 現在
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2010年6月 - 2019年6月
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2010年6月 - 2020年6月
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2015年5月 - 現在
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2016年4月 - 2019年3月
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2017年4月 - 2019年6月
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2017年4月 - 2019年6月
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2017年4月 - 現在
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2018年3月 - 現在
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2019年8月 - 現在
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2019年9月 - 現在
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2021年6月 - 現在
受賞
2論文
4-
日本看護科学学会学術集会講演集 41回 O15-03 2021年12月
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日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集 11回 142-142 2021年11月
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保健医療福祉科学会 8 53-60 2019年3月 査読有り
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日本自立支援介護学会誌 140-146 2010年3月 査読有り
MISC
15-
埼玉県立大学研究開発センター年報 = Saitama Prefectural University Annual Report of the Research and Development Center 4(4) 17-18 2020年3月31日
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月刊ケアマネジメント 30(7) 14-16 2019年7月
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埼玉県立大学研究開発センター年報 = Saitama Prefectural University Annual Activity Report on Research and Development Center 3(3) 20-21 2019年3月31日
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ケアマネジャー / 中央法規出版株式会社 編 20(7) 70-77 2018年7月
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ケアマネジャー / 中央法規出版株式会社 編 20(6) 70-77 2018年6月
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日本在宅医学会雑誌 18(1)-149 2016年10月
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ケアマネジャー / 中央法規出版株式会社 編 16(6) 14-17 2014年6月
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訪問看護と介護 17(8) 684-688 2012年8月
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平成21年度厚生労働省老人保健事業推進事業報告書 日本ケアマネジメント学会 1-77 2010年3月
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地域リハビリテーション 4(12) 986-988 2009年12月
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ジーピーネット 54(11) 17-21 2008年2月
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平成19年度修士論文集録(国際医療福祉大学大学院) 2007年3月
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日本老年医学会雑誌 43(4) 43-477 2006年3月
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ジ-ピ-ネット 52(9) 23-29 2005年12月
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コミュニティケア 日本看護協会出版会 2(12) 29-31 2000年12月
書籍等出版物
8-
中央法規出版 2020年7月
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中央法規出版 2019年3月 (ISBN: 9784805857670)
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中央法規出版 2019年3月 (ISBN: 9784805857663)
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中央法規出版 2019年3月 (ISBN: 9784805857687)
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中央法規出版 2019年3月 (ISBN: 9784805857717)
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中央法規出版 2012年11月 (ISBN: 9784805835548)
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三輪書店 2009年12月
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三輪書店 2002年7月
講演・口頭発表等
11-
日本ケアマネジメント学会第21回研究大会 2023年6月19日
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日本ケアマネジメント学会第22回研究大会 2023年6月17日
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第14回日本臨床栄養代謝学会 首都圏支部学術集会 2023年5月27日
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日本医療情報学会 第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会 ) 2021年11月20日
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第25 回日本医療情報学会春季学術大会 2021年6月
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第25回日本在宅ケア学会学術集会 2020年6月
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第32回日本エイズ学会学術集会 2018年12月
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第36回看護科学学会学術集会 2016年12月
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第70回国立病院総合医学会 2016年11月
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第21回日本在宅ケア学会学術集会 2016年7月16日
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日本ケアマネジメント学会第5回研究大会 2006年7月
共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(開拓) 2023年6月 - 2028年3月
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厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学政策研究 2022年 - 2023年
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科研費基盤研究(C) 2019年4月 - 2021年3月
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埼玉県立大学研究開発センタープロジェクトD 2018年4月 - 2020年3月
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埼玉県立大学奨励研究 2018年4月 - 2019年1月
-
厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学政策研究 2015年4月 - 2018年3月
その他
11-
2020年9月Zoomによる遠隔研修。地域包括支援センター主任ケアマネジャー向け研修2日目。 1回目の取り組み課題を発表、課題解決に向けた実践演習を通して、ファシリテーションの基本技術を習得する内容。
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2020年8月Zoomによる遠隔研修。地域包括支援センター主任ケアマネジャー向け研修。 ファシリテーションの基本、実践として、1)ファシリテーション「場のデザイン」これまでの指導実践の確認2)基本技術としての「言語化」3)経験の振り返りによる学びの効果を向上のため、次回までに課題に取り組むこととした。
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2020年5月埼玉県看護協会主催研修の講師。Zoomによる遠隔授業。 1.在宅看護論の概要と構造、2.在宅看護論の教育内容(看護学教育・モデル・コア・カリキュラムについて)3.在宅看護論の教育方法について、講義・演習を行った。60時間のうち2単位4時間を担当した。
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2019年10月チームを創るファシリテーション2-2 4時間 1回目の研修事後課題の提出レポートを基に、演習でファシリテーション技術を活用し、チーム形成の壁を認識し、一人ひとりの個性と専門性に即した技術が習得できる内容とした。
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2019年9月チームを創るファシリテーション2-1 4時間 チーム形成のためのファシリテーションの基本を学び実践方法を習得することを目標に基本知識・技術の講義・演習を行った。全2回で自己の課題に気づき、実践力をつけるため、1回目の学びを踏まえ、課題に取り組むよう工夫した。 個々の目標に沿った実践・評価までを行うこととした。
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2019年7月在宅療養におけるリハビリテーション医療のニーズは多様化し、単なる機能回復を⽬的とした治療から、⽣活機能の改善と社会参加を促し⽣活の質(QOL)の向上することを⽬的とするものに変化している。本シンポジウムは専⾨職と病院ならび診療所医師が議論し、ひとつとなって多様化する患者ニーズに向き合い対応を考える機会とする。
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2019年5月埼玉県看護協会主催研修の講師。 各領域別看護の教育内容、教育方法について学び、統合分野を含む専門領域から一領域を選択し、構築するために、1.在宅看護論の概要と構造、2.在宅看護論の教育内容(看護学教育・モデル・コア・カリキュラムについて)3.在宅看護論の教育方法について、講義・演習を行った。60時間のうち2単位4時間を担当した。
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2019年2月看護小規模多機能居宅介護の計画作成者が事例を基にそれぞれの取り組みを発表する「看多機事例発表会」にて総評。全7事業所に対して個別の助言及び、全体への総評を行った。発表事例のポイントを簡潔にまとめてフィードバックすることにより、発表の仕方と事例のポイントの理解を促進するよう工夫した。
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2019年2月9:00-17:00 在宅や施設で実務を行っている介護福祉士、ケアマネジャー、施設のリーダーなど実践者が参加。ファシリテーターの役割やファシリテーションのポイントや技術について、研修で学んだ成果を、研修や職場で活かせるよう、演習中心に行った。知識・経験に合わせてグループ配置を工夫し、グループ内の経験値に合わせてファシリテートした、活発な意見交換を促進した。研修の事後評価では全員が目標達成できていた。
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2019年1月「ケアマネジャー支援のためのファシリテーション」八王子市の主任ケアマネジャーを対象とし、4時間の研修を担当。講義・演習を通して個々の目標達成と、今後の取り組みを明確にした。自分のスキルアップだけでなく、地域のケアマネジャーの支援ができるよう、実践的な展開を工夫した。事後評価では全員が目標達成できた。
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2007年3月介護予防ケアマネジメントにおいては、高齢者本人が意欲を持って日々の生活を主体的に過ごせるよう支援することが大切である。このため、利用者自身の意欲を引き出し、セルフケア屋家族支援・インフォーマルサービスを活用した介護予防ケアプランを立てていくことが重要である。本事業は、地域包括支援センターにおける介護予防ケアマネジメントの手法について具体的な事例を通じて検討し、それらの事例を介護予防ケアマネジメント実践事例集としてとりまとめ、全国への普及・促進を図ることを目的とした。