MISC

2017年

科学的リテラシーにおける態度の変容に効果的な授業の要因の検討

日本科学教育学会研究会研究報告
  • 小島 一記
  • ,
  • 重田 勝介

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1
開始ページ
21
終了ページ
24
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.14935/jsser.32.1_21
出版者・発行元
一般社団法人 日本科学教育学会

<p>科学的研究やそれを応用した技術が生活の中により深く浸透してきており,意思決定の場面に一般市民も関与することの重要性が増している。そのため,科学や技術に対する興味・関心を持ち,科学技術リテラシーを獲得することが今後ますます重要となる。しかし,学校教育の段階では知識の提供が中心であり,科学について理解し関わろうとする態度への変容を意図した実践は少ない。そこで,本研究では,科学技術についての知識の獲得と態度変容を目指した教育実践を行い,協同的な学習を取り入れることによる効果を検討した。<br/> 質問紙調査を行った結果,生徒毎にばらつきはあるものの,実践の前後で学習内容についての知識の向上がみられた。また,科学的リテラシーにおける態度についても,変容が見られることが明らかとなった。今後,量的分析および質的分析をさらに深め,科学的リテラシーにおける態度を育成するために重要な要素を明らかにすることを目指す。</p>

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.14935/jsser.32.1_21
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130007387593
ID情報
  • DOI : 10.14935/jsser.32.1_21
  • CiNii Articles ID : 130007387593
  • identifiers.cinii_nr_id : 9000396115066

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