小林 重人

J-GLOBALへ         更新日: 19/08/03 02:48
 
アバター
研究者氏名
小林 重人
URL
http://www.jaist.ac.jp/~s-kobaya/
所属
北陸先端科学技術大学院大学
部署
先端科学技術研究科 知識科学系
職名
講師
学位
博士(知識科学)(北陸先端科学技術大学院大学)

プロフィール

社会制度を構成的手法(コンピュータ・シミュレーション),ならびに進化的枠組みを用いて考察・検証し,人々の意識に働きかける制度設計について研究しています.また,制度を設計している人たちやまちづくりを行っている人たちへのインタビュー調査や,制度を形成する要因のひとつでもあるお金に対する意識調査なども行っています.研究実践として地域通貨導入支援や地域活性化に関わる社会実験の効果測定にも取り組み始めています.

研究分野

 
 

経歴

 
2018年12月
 - 
現在
専修大学 デジタルコミュニティ通貨コンソーシアムラボラトリー 研究員
 
2018年4月
 - 
現在
北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 知識科学系 講師
 
2016年4月
 - 
2018年3月
北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 知識科学系 助教
 
2012年4月
 - 
2016年3月
北陸先端科学技術大学院大学 地域イノベーション教育研究センター 助教
 
2011年4月
 - 
2016年3月
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 助教
 

資格

 
2016年10月   専門社会調査士(第002273号)

委員歴

 
2018年8月
 - 
2019年3月
日本原子力研究開発機構 敦賀廃止措置実証部門「原子炉施設廃止措置の知識体系化に関する研究」  研究アドバイザー
 
2015年10月
 - 
2016年3月
白山ろく里山活性化協議会  白山ろく将来ビジョン策定委員会 委員
 
2014年4月
 - 
2015年3月
北陸地域づくり協会 「新・買い物弱者支援システム:安心ネットワークの可能性調査・研究」研究会  アドバイザー
 
2013年6月
 - 
2014年3月
能美市 第3の生活拠点創出事業成果検証委員会  座長
 

受賞

 
2019年3月
知識共創フォーラム 萌芽研究賞
 
2018年7月
49th International Simulation and Gaming Association Conference (ISAGA 2018) Best Poster Award
 
2017年12月
人工知能学会 市民共創知研究会 ベストペーパー賞
 
2017年11月
日本シミュレーション&ゲーミング学会 論文賞
 
2016年10月
未来教育研究所研究助成 優良賞
 

論文

 
「スマホ製造ゲーム」を使った機会費用の学習
吉田 昌幸,小林 重人
経済教育   37 48-52   2018年9月
知識共創力を高めるメタ認知スキルの学び方の学び:議論のファシリテーションを通じた経験学習
田中 孝治,陳 魏,ダム ヒョウ チ,小林 重人,橋本 敬,池田 満
電子情報通信学会論文誌 D   J101-D(6) 830-842   2018年6月   [査読有り]
Using Simulation and Gaming to Design a Community Currency System
Masayuki Yoshida & Shigeto Kobayashi
International Journal of Community Currency Research   22 132-144   2018年2月   [査読有り]
プログラミングスキルを持たない市民を対象としたオープンデータ利活用のためのワークショップの開発と評価
小林 重人
地域イノベーション   9 49-58   2017年3月
持続的なボランティア活動と地域団体間の連帯を促進するための地域通貨-同一地域で実践された2つの地域通貨の比較から-
小林 重人
地域活性研究   8    2017年3月   [査読有り]

Misc

 
大西 翔太, 小林 重人, 橋本 敬
地域活性学会研究大会論文集   9 26-29   2017年9月
小林 重人, 山田 広明
地域活性学会研究大会論文集   9 262-265   2017年9月
小林 重人
地域活性学会研究大会論文集   8 288-291   2016年9月
宮﨑 義久, 吉田 昌幸, 小林 重人, 中里 裕美
進化経済学論集   20 1-13   2016年3月
本報告の目的は,多様化し続ける地域通貨の盛衰を把握すると同時に,日本における地域通貨の進化を解明するための新たな分析枠組みを提示することにある。泉(2006)または西部編著(2013)によれば,日本の地域通貨の発展経路は非常に多岐にわたっており,多様な形態に分類することができる。これまでの研究では,2002年から2008年にかけて,全国的な地域通貨の実態調査が行われ,11本の論文または報告書が刊行されている。中でも,日本総合研究所(2004)では,全国の地域通貨運営団体およそ300サンプル...
田中 孝治, ダム ヒョウ チ, 小林 重人
日本教育工学会研究報告集   15(4) 11-16   2015年10月
小林 重人
地域活性学会研究大会論文集   7 15-18   2015年9月
ゲーミングとシミュレーションを活用した地域通貨導入手法のデザインとその課題
吉田 昌幸, 小林 重人
社会・経済システム学会 報告要旨集   33 71-74   2014年10月
小林 重人, 山田 広明
地域活性学会 研究大会論文集   6 16-19   2014年7月
Masayuki Yoshida & Shigeto Kobayashi
Proc. of the 45th Conference of the International Simulation and Gaming Association   788-794   2014年7月   [査読有り]
小林 重人, 吉田 昌幸, 橋本 敬
シミュレーション&ゲーミング = Studies in simulation and gaming   23(2) 1-11   2013年12月
地域経済とコミュニティ活性化のための手段として地域通貨が再注目されているが,地域通貨が特定の箇所に滞留して広く流通せず,当初の目的を達せないまま終わる事例が多い.我々は,地域通貨が有する言語的機能から,地域を重視する価値観や地域通貨の使用習慣といった地域住民の内部ルールに着目してきた.本論文では,内部ルールの影響も含めた地域通貨の流通メカニズムを,ゲーミングとマルチエージェントシミュレーションの2つの手法を組み合わせることで明らかにする.ゲーミングの結果から,地域通貨導入によってゲーム参加...

書籍等出版物

 
地域通貨によるコミュニティ・ドック
小林 重人 (担当:分担執筆, 範囲:第5章6節 更別村公益通貨「サラリ」アンケート調査による「貨幣意識」の分析, 第6章 ブラジル・フォルタレザのパルマス:制度生態系としてのコミュニティバンクと住民組織)
専修大学出版局   2018年10月   
Monetary Plurality in Local, Regional and Global Economies
Shigeto Kobayashi, Takashi Hashimoto, Ken-ichi Kurita, Makoto Nishibe (担当:分担執筆, 範囲:Relationship between People’s Money Consciousness and Circulation of Community Currency)
Routledge   2018年8月   
平成25年度 新・買い物支援システム-オンデマンド商店街の可能性調査・研究報告書
小林 重人 (担当:分担執筆, 範囲:地域通貨ゲームのフィードバック)
北陸地域づくり協会   2014年3月   
「第3の生活拠点創出事業」3カ年事業成果報告書
小林 重人, 山田 広明 (担当:共編者, 範囲:3.1.1-3.1.5, 4.1執筆)
能美市市民生活部地域振興課   2014年3月   
地域通貨を活用したコミュニティ・ドックによる地域社会の活性化
小林 重人 (担当:分担執筆, 範囲:第5章6節 更別村公益通貨「サラリ」アンケート調査による「貨幣意識」の分析, 第6章 ブラジル・フォルタレザのパルマス)
公募研究シリーズ(全労済協会)   2012年10月   

講演・口頭発表等

 
デジタルマネーは社会を変えるか?-電子地域通貨・仮想通貨の可能性 [招待有り]
小林 重人
IEEE Nagoya YP Workshop 2018   2018年12月8日   
地域コミュニティへの愛着と貢献意識を高める手作りの仕組み [招待有り]
小林 重人
日本感情心理学会第26回大会   2018年11月10日   
構築主義に基づく経済学的思考の育成―レゴブロックを用いたゲームの開発と実践から―
小林 重人,吉田 昌幸
経済教育学会 第34回全国大会   2018年9月30日   
「メイキング」を取り入れた中学校社会科授業の実践 [招待有り]
小林 重人
上越教育大学社会系教育実践コース主催『社会科授業の「内容・方法」最新セミナー第2回』   2018年9月26日   
How Can Middle School Students Acquire Economic Thinking?
Shigeto Kobayashi, Masayuki Yoshida
49th Conference of the International Simulation and Gaming Association   2018年7月10日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月    代表者: 小林 重人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 吉田 昌幸
経済学的なものの見方を身につけるためのアクティブ・ラーニングの開発と評価
未来教育研究所: 研究助成
研究期間: 2016年11月 - 2017年10月    代表者: 小林 重人
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 小林 重人
市民とエンジニアの共通の知識基盤を形成するためのゲーミング手法の開発と評価
科学技術融合振興財団: 調査研究助成
研究期間: 2016年2月 - 2018年2月    代表者: 小林 重人

社会貢献活動

 
5th Biennial RAMICS International Congress in Japan
【】  Member of the organizing committee (Secretary General) and the scientific committee  (Hida-Takayama)  2019年9月11日 - 2019年9月15日