山脇 成人

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/12 21:24
 
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研究者氏名
山脇 成人
 
ヤマワキ シゲト
所属
広島大学
部署
大学院医歯薬保健学研究科
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2018年10月
 - 
現在
広島大学  脳・こころ・感性科学研究センター センター長 特任教授
 
2017年4月
 - 
現在
広島大学大学院医歯薬保健学研究科 特任教授
 
2012年4月
 - 
2017年3月
広島大学大学院医歯薬保健学研究院(改組) 精神神経医科学 教授
 
2002年4月
 - 
2012年3月
広島大学大学院医歯薬総合研究科(改組) 精神神経医科学 教授
 
1990年5月
 - 
2002年3月
広島大学医学部 神経精神医学講座 教授
 

論文

 
Mori A, Okamoto Y, Okada G, Takagaki K, Takamura M, Jinnin R, Ichikawa N, Yamamura T, Yokoyama S, Shiota S, Yoshino A, Miyake Y, Okamoto Y, Matsumoto M, Matsumoto K, Yamawaki S
BJPsych open   4(5) 317-323   2018年9月   [査読有り]
Yoshino A, Aizawa H, Takamura M, Ichikawa N, Shibasaki C, Yamawaki Y, Sasaoka T, Okamoto Y, Yamawaki S
Brain and nerve = Shinkei kenkyu no shinpo   70(9) 1017-1023   2018年9月   [査読有り]
Tokuda T, Yoshimoto J, Shimizu Y, Okada G, Takamura M, Okamoto Y, Yamawaki S, Doya K
Scientific reports   8(1) 14082   2018年9月   [査読有り]
Yang W, Makita K, Nakao T, Kanayama N, Machizawa MG, Sasaoka T, Sugata A, Kobayashi R, Hiramoto R, Yamawaki S, Iwanaga M, Miyatani M
Behavior research methods   50(4) 1415-1429   2018年8月   [査読有り]
Fujimaki K, Toki S, Yamashita H, Oyamada T, Yamawaki S
Psychiatry research   262 600-608   2018年4月   [査読有り]
Yokoyama S, Okamoto Y, Takagaki K, Okada G, Takamura M, Mori A, Shiota S, Ichikawa N, Jinnin R, Yamawaki S
Journal of affective disorders   227 156-163   2018年2月   [査読有り]
Yamawaki Y, Yoshioka N, Nozaki K, Ito H, Oda K, Harada K, Shirawachi S, Asano S, Aizawa H, Yamawaki S, Kanematsu T, Akagi H
Brain research   1680 13-38   2018年2月   [査読有り]
Matsubara H, Hirano H, Hirano H, Soh Z, Nakamura R, Saeki N, Kawamoto M, Yoshizumi M, Yoshino A, Sasaoka T, Yamawaki S, Tsuji T
Scientific reports   8(1) 3091   2018年2月   [査読有り]
Takagaki K, Okamoto Y, Jinnin R, Yokoyama S, Yoshino A, Kagawa F, Okamoto Y, Miyake Y, Yamawaki S
Neuropsychiatric disease and treatment   14 2159-2164   2018年   [査読有り]
Shiota S, Okamoto Y, Okada G, Takagaki K, Takamura M, Mori A, Yokoyama S, Nishiyama Y, Jinnin R, Hashimoto R, Yamawaki S
Neuroreport   28(11) 671-676   2017年8月   [査読有り]

Misc

 
内科疾患とうつ病up-to-date:心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、透析に焦点をあてて 脳血管障害とうつ病up-to-date
山下 英尚, 濱 聖司, 村上 太郎, 山脇 成人
精神神経学雑誌   (2018特別号) S231-S231   2018年6月
慢性疼痛 慢性疼痛に対する精神医学的介入の重要性 脳とこころの視点から
吉野 敦雄, 岡本 泰昌, 山脇 成人
精神神経学雑誌   (2018特別号) S466-S466   2018年6月
精神症状が主体で皮膚症状や梅毒に特徴的な神経症状が見られなかった神経梅毒の3症例
荒木 基亮, 吉野 敦雄, 大村 淳, 増田 結香, 淵上 学, 山脇 成人
精神科治療学   32(2) 251-258   2017年2月
我々は、精神症状が主体であり、梅毒に特徴的な神経症状・皮膚症状が見られず、スクリーニングとして行われた血清学的検査が診断のきっかけとなった神経梅毒の3症例を経験した。神経梅毒の精神症状は多彩であり、症状や画像検査のみでの診断は困難である。近年梅毒の新規感染者は急増しており、原因のはっきりしない精神症状がある場合には神経梅毒も鑑別に挙げ、スクリーニングとして侵襲性の少ない血清学的検査を行う意義はあると思われる。神経梅毒の症状には可逆的なものもあるため、診断後には副反応に注意しながら抗菌薬によ...
身体症状症および関連症群(身体表現性障害)の治療の進歩と今後の課題 身体症状症に対する認知行動療法のエビデンスについて
吉野 敦雄, 岡本 泰昌, 山脇 成人
精神神経学雑誌   (2018特別号) S483-S483   2018年6月
産官学連携による精神医学研究の方向性 日本学術会議からの産官学連携による精神治療法開発への提言
山脇 成人
精神神経学雑誌   (2018特別号) S605-S605   2018年6月
【ペインリハビリテーションの新潮流・新戦略】 ペインリハビリテーションの実践 ペインリハビリテーションの新しい手法、新しい取り組み ペインリハビリテーション方法論 慢性疼痛に対する認知行動療法の効果と脳内ネットワークの変化
吉野 敦雄, 岡本 泰昌, 岡田 剛, 神人 蘭, 山脇 成人
ペインクリニック   39(別冊春) S261-S268   2018年4月
慢性疼痛の症候形成には、心理・行動要因が極めて大きく関与していることが示唆されている。そのため、心理・行動面からの治療の必要性が提言されており、これまでのところ、認知行動療法が最もエビデンスが蓄積し、治療効果が確かめられている。本稿では、まず当院におけるプログラムを含めたこれまでの認知行動療法の治療効果について紹介する。さらに、脳内ネットワークの変化に着目し、認知行動療法による慢性疼痛の修復過程についてわれわれの研究も含めた過去の脳画像研究を概括する。(著者抄録)
【中枢薬の新たなイノベーション】 創薬開発に向けた産官学連携 Public Private Partnerships, PPPs
池田 和隆, 小居 秀紀, 菊地 哲朗, 森尾 保徳, 川上 善之, 須原 哲也, 中込 和幸, 山脇 成人
臨床精神医学   47(3) 315-319   2018年3月
【反応・副反応予測因子はどこまでわかったか?】 薬剤選択に寄与する研究環境の整備
中込 和幸, 森尾 保徳, 小居 秀紀, 池田 和隆, 山脇 成人
臨床精神薬理   21(2) 155-161   2018年2月
精神科臨床において、目前の患者の薬物選択に有用な指標はほとんどない。数種類の薬物に反応しない治療抵抗性症例も少なくない。一方、薬物選択の幅を広げるために必要な薬物開発も滞っている。その大きな要因は、精神科診断の妥当性の低さである。診断カテゴリー内の生物学的多種性は、臨床試験の成功確率の低さをもたらしている。創薬開発研究においては、診断横断的に症状などの機能ドメインをターゲットに据えるべきである。また、患者のニーズに基づき、アウトカムメジャーには精神症状ばかりでなく、社会機能やQOLといった...
電気けいれん療法における発作誘発困難例にケタミンが有効であった1例
荒木 基亮, 町野 彰彦, 山脇 成人
精神神経学雑誌   120(2) 148-149   2018年2月
大学生の抑うつに関する縦断的検討
神人 蘭, 岡本 泰昌, 高垣 耕企, 西山 佳子, 山村 崇尚, 森 麻子, 岡本 百合, 三宅 典恵, 尾形 明子, 山脇 成人
心身医学   58(1) 93-93   2018年1月

書籍等出版物

 
山脇 成人, 西条 寿夫, 井上 蘭, 森 寿, 田積 徹, 堀 悦郎, 小野 武年, 松本 惇平, 清川 泰志, 岡田 剛, 岡本 泰昌, 福田 正人, 高橋 啓介, 武井 雄一, 山末 英典, 三宅 典恵, 山下 英尚, 中尾 智博, 熊野 宏昭
朝倉書店   2015年   ISBN:9784254106923
今日の治療指針2015年版
山脇成人
医学書院   2015年   
今日の治療指針2014年版
山脇成人
医学書院   2014年   
今日の治療指針2013年版
山脇成人
医学書院   2013年   
気分障害研究の展望と今後の戦略
山脇成人
医薬ジャーナル社   2012年   

講演・口頭発表等

 
2型糖尿病患者の血糖コントロールに関連する心理・社会的要因(第5報) 家族機能による治療遵守不良の予測
高石美樹、佐伯俊成、石田和史、河面智之、山脇成人
第58回日本糖尿病学会   2015年5月21日   

競争的資金等の研究課題

 
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED): 脳科学研究戦略推進プログラム
研究期間: 2016年4月 - 2021年3月    代表者: 山脇成人
老年期うつ病の神経回路異常とその分子病態に関する研究
独立行政法人科学技術振興機構 (JST) : 戦略的国際科学技術協力推進事業
研究期間: 2013年9月 - 2019年3月    代表者: 山脇成人
うつ病の神経回路−分子病態に解明とそれに基づく診断・治療法の開発
独立行政法人科学技術振興機構 (JST) : 国家基幹研究開発推進事業
研究期間: 2011年1月 - 2016年3月    代表者: 山脇成人
難治性うつ病の治療反応性予測と客観的診断法に関する生物・心理・社会的統合研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 山脇成人
うつ病の難治化予測に関する生物・心理・社会的統合研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 山脇成人
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2008年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2008年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年
1. 5-HT前駆体のトリプトファン(Trp)の経口摂取量を調整し、中枢神経5-HT濃度を操作した状態で、報酬予測課題施行中の脳活動をfMRIにて評価した。その結果、Trp条件(欠乏、正常、過剰)によって、線条体内で時間スケールの減衰に関与する部位が異なることを見出した。行動的制約のないfMRI装置外で同様のTrp操作および報酬予測課題を行ラことにより、報酬予測行動に及ぼす中枢5-HTの影響を評価した結果、Trp欠乏条件において、短期・小報酬の選択率が有意に高いことが示され、5-HTの操作...
精神疾患の分子病態解明による新しい治療・予防法の開発に関する研究
厚生労働省: 精神・神経疾患研究委託費
研究期間: 2003年4月 - 2006年3月    代表者: 山脇成人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2006年
脳血管性うつ病(vascular depression: VD)の認知情報処理に関連する脳機能障害と部位を明らかにし、病態に基づいた治療法を開発することおよびVDの存在が脳卒中後のリハビリテーションにおよぼす影響を明らかにして脳卒中患者のリハビリテーションの予後を改善させることを目的として以下のような検討をおこなった。
1)脳卒中患者の障害部位と抑うつの臨床症状の特徴との関連、2)VDの長期予後についての検討、3)機能的MRIを用いたVDで認められる機能障害についての検討、4)脳卒中後うつ...
行動系メタ学習と情動コミュニケーション機構の解明
独立行政法人科学技術振興機構 (JST) : 戦略的創造研究推進事業
研究期間: 1999年4月 - 2005年3月    代表者: 銅谷賢治
がん患者の精神症状発現要因の解析とその対応に関する研究
厚生労働省: がん研究所助成金
研究期間: 1997年4月 - 2005年3月    代表者: 山脇成人
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2005年
【背景・目的】衝動性の一つのモデルとして、reward-delay impulsivityが提唱されている。これは、将来の大きな報酬を待てず目先の小さな報酬に反応してしまうというものである。一方、衝動性に中枢神経系セロトニン機能の低下が関与していると考えられているが、具体的なメカニズムは未だ明らかでない。本研究では、reward-delay impulsivityにおける脳内セロトニンの果たす役割を解明することを目的とした。
【方法】個人におけるreward discounting機能を評...
ストレス適応破綻の脳内分子メカニズムに関する研究
厚生労働省: 脳科学研究事業
研究期間: 2000年4月 - 2004年3月    代表者: 山脇 成人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2004年
感情障害の病態として、1)細胞内Ca^<2+>関連遺伝子異常→2)ストレスによる細胞内情報伝達関連遺伝子の修飾→3)細胞内Ca^<2+>動員亢進→4)Emotional Neuroplasticityの異常→5)感情制御機構の破綻→6)感情障害の発症という過程を想定して研究を行った。
1.ストレスとEmotional Neuroplastisityの関連に関する検討
情動記憶の形成に重要な海馬での神経可塑性に関与する、神経栄養因子群の母子分離による発現の変化及び母子分離負荷後の成熟期拘束ス...
ストレス適応破綻の脳内分子メカニズムに関する研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費
研究期間: 2000年 - 2003年3月    代表者: 山脇成人
がん患者のQOL向上と緩和医療に関する研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費
研究期間: 1997年4月 - 2002年3月    代表者: 山脇成人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2002年
本研究では、近年社会問題化している青少年における感情制御の未成熟、中高年におけるうつ病および自殺の急増に対して、その基盤となっている感情制御の脳内メカニズムおよび感情障害の病態を最新の脳科学的研究手法を用いて解明し、その予防法、治療法の確立を目的として、わが国の代表的な研究者を結集して、以下のような企画調査研究を行い、特定領域研究の研究領域として発展させるべく検討を行った。
1)脳機能画像解析装置(PET, MRI, MEG)を用いた研究
本研究におけるfMRIを用いた検討で、不快刺激の予...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2001年
1999年9月に起こった、茨城県東海村の核燃料処理施設(JCO)による中性子線被曝事故で、処理施設を中心として半径10km以内の住民に対し、屋内待機という処置が行政により行われた。実際には、人体に影響のあるような放射線被曝はないが、避難勧告を受けた住民、屋内待機状態におかれた住民における、ストレス障害の状態を科学的に解明する目的で、昨年度は、JCOの事故現場を中心に、半径500m以上1,000m以内に居住(近距離)している約400世帯を対象に無作為抽出した80世帯に、事前にGeneral ...