共同研究・競争的資金等の研究課題

2019年4月 - 2023年3月

成熟社会における学校教育を経由した階層形成メカニズムの比較歴史社会学的解明

  • 相澤真一

担当区分
研究代表者
配分額
(総額)
17,290,000円
(直接経費)
13,300,000円
(間接経費)
3,990,000円
資金種別
競争的資金

本研究は、Ⅰ.日本パートとⅡ.国際比較パートに分かれ、主に次のような研究作業によって構成されている。日本パートでは、①近現代日本の政治史・経済史の知見の階層形成史の視点による精査、②階層形成史の視点による国勢調査・文部省年報・学校基本調査等各種官庁統計の分析、③階層形成史上重要な時期のマイクロデータのディジタル復元および分析を行う。IIの国際比較パートでは、第二次世界大戦前から戦後の通時的社会構造の把握、ポスト高度成長期の教育改革政策の比較分析、日本の学校概念では自明視されている教育的活動の学校外アクターへの委託状況の整理の作業を行う予定である。