酒井 信介
Shinsuke Sakai
更新日: 2022/08/06
基本情報
経歴
7-
2019年4月 - 現在
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2018年4月 - 2019年3月
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2013年4月 - 2018年3月
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1997年4月 - 2013年3月
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1995年4月 - 1997年3月
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1980年4月 - 1995年3月
委員歴
1-
2015年 - 現在
受賞
15-
2019年4月
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2018年5月
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2018年4月
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2017年11月
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2017年7月
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2014年4月
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2013年5月
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2011年11月
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2010年5月
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2008年5月
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2007年7月
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2005年11月
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2003年6月
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2003年3月
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1987年3月
論文
10-
圧力技術 57(2) 2019年 査読有り
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航空宇宙技術 17 2018年 査読有り
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日本機械学会論文集 18-00126 2018年 査読有り
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日本機械学会論文集 83(846) 2017年 査読有り
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圧力技術 55(6) 2017年 査読有り
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日本機械学会論文集 82(838) 2016年 査読有り
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Transaction of ASME, Journal of Pressure Vessel Technology 135(061202-7) 2013年 査読有り
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rans. ASME J. Pressure Vessel Technol. 134(3) 031204 2012年 査読有り
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日本機械学会論文集A編 77(777) 2011年 査読有り
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日本機械学会論文集、A編 75(756) 1112-1117 2009年 査読有り
MISC
2-
ふぇらむ 23(9) 459-467 2018年 査読有り招待有り
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高圧ガス 55 427-431 2018年 査読有り招待有り
講演・口頭発表等
4-
JCOSSAR,パネルディスカッションー信頼性・安全性に関する基規準の制定プロセスと普及ー 2019年11月
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JCOSSAR2019 2019年11月
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第32回日本リスク学会年次大会 2019年11月
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安全工学シンポジウム2018 2018年7月
その他
1-
2019年7月 - 2019年7月破断面解析については、熟練解析者の不足および解析技術の伝承などの諸問題を抱えております。一方でAI、ディープラーニングの研究分野も成熟しつつあり特に画像認識の分野などでは非常に高い分類精度を実現しております。このディープラーニングの技術を破断面解析に適用することで、解析初心者へのサポートを行うことが実現でき、これらの諸問題を解決するブレークスルーとなるのではないかと考えております。 しかし、ディープラーニングなどのシステム構築は多くのデータ量を必要とすることから、1研究員もしくは単独の研究所で行うことは困難であります。そこで、この度、横浜国大リスク共生センター内に、「フラクトグラフィとディープラーニングの融合研究コンソーシアム(FraD)」を立ち上げ、これらの諸問題について解決を目指すこととしました。