三浦伸也

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/17 16:56
 
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研究者氏名
三浦伸也
所属
国立研究開発法人防災科学技術研究所
部署
社会防災システム研究部門
職名
主幹研究員
その他の所属
総合防災情報センター東京大学

プロフィール

佐賀県生まれ。中学より高校まで福岡県久留米市で過ごす。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。専門は、社会情報学、地域防災、自然災害リスク論。シンクタンク等を経て、2015年より現職。東京大学大学院情報学環 客員研究員、東京大学生産技術研究所 協力研究員。2006年〜2012年、独立行政法人防災科学技術研究所 客員研究員、2011年〜2013年、国立情報学研究所(NII)共同研究「ニュース報道におけるテレビ局と専門家の相互関係 ニュースの妥当性、ニュースソースの多元性に関する研究」、2015年〜2018年、文部科学省:地域防災対策支援研究プロジェクト主担当、2016年〜、国立情報学研究所(NII)共同研究「災害情報の効果とその被害軽減への影響に関する研究を進めるための集中的創発討議」、災害の危険性などの地域特性とその対策手法・事例、自然災害リスクコミュニケーションについての研究をすすめている。

研究分野

 
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
社会情報学会  研究活動委員
 
2016年7月
 - 
2018年3月
日本地震工学会 会長特別委員会「地域のレジリエンスの評価指標開発と政策シミュレーション研究」  委員
 
2017年4月
 - 
現在
横断型基幹科学技術研究団体連合  学術・国際委員会委員
 
2017年4月
 - 
現在
防災学術連携体  連携委員
 
2018年3月
 - 
2018年10月
災害情報学会・災害復興学会合同大会実行委員会  委員
 
2019年2月
 - 
現在
防災教育チャレンジプラン  実行委員会委員
 

論文

 
佐野浩彬, 三浦伸也, 半田信之, 李 泰榮, 田口 仁, 臼田裕一郎
災害情報(日本災害情報学会誌)   16(2) 247-259   2018年7月   [査読有り]
Miura Shinya, Sano Hiroaki, Handa Nobuyuki, Yi Tai-Young, Taguchi Hitoshi, Usuda Yuichiro
JOURNAL OF DISASTER RESEARCH   13(1) 177-192   2018年2月   [査読有り]
Many researchers have highlighted the necessity of disaster prevention countermeasures based on regional characteristics. However, in situations wherein disaster prevention measures are executed, often, no index (data) objectively indicates the ri...
Toshinari Nagasaka, Hiroaki Tsubokawa, Yuichiro Usuda, Shingo Nagamatsu, Shinya Miura, and Saburo Ikeda
JOURANAL OF DISASTER RESEARCH   3(6) 442-456   2008年12月   [査読有り]
The capability of resident-led responses to disasters has declined in recent years due to rapid changes in social and urban structures in Japan. In order to improve regional disaster prevention capabilities with regard to disaster risk, which incl...

Misc

 
災害発生後の災害資料の収集・整備・発信とデジタルアーカイブ構築に向けての提案:被災地図書館、国会図書館、研究機関の取り組みをふまえて
三浦伸也,鈴木比奈子,堀田弥生,臼田裕一郎
デジタルアーカイブ学会誌   3(2) 119-122   2019年3月
2018年は、大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震等の災害が頻発した。災害発生後、少し落ち着いた時期になると、災害資料を収集し、災害の記録、地域の記録として後世に残すことを考える被災地の図書館等では、災害(資料)をアーカイブしようとするが、ほとんどの図書館にとって、災害資料のアーカイブは初めての経験である。そのため、どのような資料を収集し、どのように整理するのかといった災害資料の収集・整備について1から学び、実践することになる。本発表は、これまでに被災地図書館や国会図書...
災害の危険性等をふまえた自然災害リスク軽減を図るためのインセンティブ防災論
三浦伸也, 坪川博彰
2018年度第31回日本リスク研究学会年次大会講演論文集      2018年11月
自然災害の危険性等の地域特性を考慮した類似市区町村算出についての研究
三浦伸也, 佐野浩彬, 半田信之, 田口仁, 李泰榮, 臼田裕一郎
日本災害情報学会大会予稿集      2018年10月
佐野浩彬, 三浦伸也, 半田信之, 李泰榮, 田口仁, 臼田裕一郎
日本災害情報学会学会大会予稿集   19th 108‐109   2017年10月
三浦伸也, 坪川博彰
日本災害情報学会学会大会予稿集   19th 278‐279   2017年10月
自然災害の危険性等の地域特性に応じた防災対策手法推奨についての研究 ~ハザード・リスク・レジリエンス研究に向けて~
三浦伸也
日本リスク研究学会第 30回年次大会 講演論文集   30    2017年10月
三浦 伸也, 吉原 直樹, 金菱 清, 金 成玟, 伊藤 昌亮, 遠藤 薫
社会情報学   6(1) 33-68   2017年
三浦伸也, 佐野浩彬, 半田信之, 田口仁, 臼田裕一郎
横幹連合コンファレンス(CD-ROM)   7th ROMBUNNO.A‐3‐3   2016年11月
自然災害の危険性等の地域特性と防災対策状況に応じた防災対策手法推奨についての研究
三浦伸也,佐野浩彬,半田信之,田口仁,臼田裕一郎
日本リスク研究学会第 29 回年次大会 講演論文集   29    2016年11月
三浦伸也, 佐野浩彬, 半田信之, 田口仁, 臼田裕一郎
日本災害情報学会研究発表大会予稿集   18th 66‐67   2016年
三浦伸也,田口仁,半田信之、佐野浩彬、臼田裕一郎
日本リスク研究学会第 28 回年次大会 講演論文集   28    2015年11月
三浦伸也, 田口仁, 半田信之, 佐野浩彬, 臼田裕一郎
日本災害情報学会研究発表大会予稿集   17th 122-123   2015年
三浦伸也, 長坂俊成, 坪川博彰, 臼田裕一郎, 須永洋平, 田口仁
日本リスク研究学会年次大会講演論文集   22nd 263-266   2009年11月
坪川博彰, 三浦伸也, 長坂俊成, 永松伸吾, 池田三郎
主要災害調査   (42) 53-67   2009年3月
長坂俊成, 坪川博彰, 永松伸吾, 臼田裕一郎, 三浦伸也, 池田三郎
主要災害調査   (42) 1-7   2009年3月
三浦伸也, 坪川博彰, 長坂俊成, 永松伸吾, 池田三郎
日本リスク研究学会年次大会講演論文集   21st 311-316   2008年11月
長坂俊成, 臼田裕一郎, 永松伸吾, 三浦伸也, 坪川博彰, 池田三郎
日本リスク研究学会年次大会講演論文集   21st 305-310   2008年11月
坪川博彰, 長坂俊成, 池田三郎, 三浦伸也
日本リスク研究学会研究発表会講演論文集   20th 359-364   2007年11月
永松 伸吾, 坪川 博彰, 長坂 俊成, 三浦 伸也, 池田 三郎
地域安全学会梗概集   (21) 23-28   2007年
This paper introduces the 'Lunch box project' in which the food for disaster refugees are produced by local affected restaurants. The project was primarily born in Ojiya city of 2004 Mid Niigata earthquake, and succeeded by Kashiwazaki city with s...
増田和順, 小林隆生, 三浦伸也, 臼田裕一郎, 長坂俊成
日本リスク研究学会研究発表会講演論文集   19th 519-522   2006年11月
三浦伸也
日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会研究発表論文集   2006 75-78   2006年9月

書籍等出版物

 
三浦 伸也 (担当:共著, 範囲:ICTの社会への浸透と地域との齟齬)
東京大学出版会   2015年10月   ISBN:4130141430
星が降るとき 3・11後の世界に生きる
三浦伸也 (担当:共著, 範囲:アーカイブス)
Pacific press   2014年   ISBN:0971254664
アーカイブス 東日本大震災のアーカイブと日本の未来 –震災と原発事故の記録と記憶をめぐって
https://www.amazon.com/Once-Stars-Living-Post-Fukushima-World/dp/0971254664
現代社会学事典
大澤 真幸 (編集), 吉見 俊哉 (編集), 鷲田 清一 (編集), 見田 宗介 (その他) (担当:分担執筆)
弘文堂   2012年12月   ISBN:4335551487
高野 明彦, 吉見 俊哉, 三浦 伸也 (担当:共著)
岩波書店   2012年8月   ISBN:4000285289
三浦伸也 (担当:共著, 範囲:タワーマンションとコミュニティ 武蔵小杉駅周辺地域再開発についての考察)
世界思想社   2011年10月   ISBN:4790715469
ネットメディアと“コミュニティ”形成
三浦伸也 (担当:共著, 範囲:市民参加と地域ネットコミュニティ —「市民参加」のディレンマとパラドックス—)
東京電機大学出版局   2008年3月   ISBN:4501622709
庄司 昌彦, 三浦 伸也, 須子 善彦, 和崎 宏 (担当:共著)
アスキー   2007年3月   ISBN:4756148735

講演・口頭発表等

 
三浦伸也
世田谷区奥沢地区防災塾   2019年2月27日   奥沢・東玉川地区区民防災会議
ひなぎくと地域防災Webの連携による震災アーカイブ利活用モデルの構築を目指して
三浦伸也
ほうさいこくたい2018【国立国会図書館セッション】震災記録のポータルサイト〜使ってみよう東日本大震災アーカイブ   2018年10月14日   
今望まれる地域防災活動支援の試み [招待有り]
三浦伸也
神奈川大学連続講演会 復旧・復興の現状と残された課題  震災6年の経過から   2017年11月18日   
新潟県柏崎市立北条小学校防災学習 [招待有り]
三浦伸也
北条の防災 どうする? ー地域の歴史と文化から災害への備えを考えるー   2017年10月26日   
地域の防災・減災に向けて ー春日部市武里地区の減災を考えるー [招待有り]
三浦伸也
春日部市武里地区防災講演会   2017年3月8日   
地域間交流の意義 ー地域間交流は何故必要かー [招待有り]
三浦伸也
北条地区・六会地区地域間交流   2016年10月15日   
学校・公民館を核とした防災対策づくり [招待有り]
三浦伸也
第3回 稲生びわもも祭り(高知県南国市)   2016年6月12日   
地域防災における研究成果の利活用 ー 統合化地域防災実践支援Webサービスの構築 ー [招待有り]
三浦伸也
リアルタイム地震・防災情報利活用協議会   2015年12月1日   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
三浦伸也, 李泰榮, 半田信之, 佐野浩彬, 島崎敢, 臼田裕一郎   データベース   2018年9月 - 現在
防災科学技術研究所では地域の皆様にご利用いただける様々なWebシステム/サイトを提供して参りましたが、それらを統合し「新しい地域防災Web」として2018年9月にリニューアルオープンしました。
三浦伸也   その他   2018年4月
昨夏、秋田県大仙市周辺地域に大雨による河川の氾濫が2回(2017 年7月、8月)発生した。この水害発生時、入居者が全員避 難した大仙市のグループホームや特別養護老人ホームなど 3か所の介護施設において、どのような避難が行われたのか。2018 年2 月初旬にヒアリング調査を実施し、災害時に介護施設の避難を成功に導くための事前準備と平時からの取り組みに何が必要かについて、ここでは、ヒアリングをふまえて地震時にも役立つであろう対応を紹介する。
三浦伸也   Webサービス   2016年9月 - 2018年3月
全国の大学等における理学・工学・社会科学分野の防災研究の成果を一元的に提供するデータベースを構築し、地域の防災の現場に届ける。
「地域防災対策支援研究プロジェクト」において防災科学技術研究所が担った課題(1)「研究成果活用データベースの構築及び公開等」の成果について以下で公開を行っています。公開されるものは、データーベースシステム本体、投入したコンテンツデータや設定データ、継続運用に関わる提言書、その他運用に関わるドキュメント等です。
公益社団法人 日本地震工学会 地域の災害レジリエンスの評価指標開発と政策シミュレーション研究委員会   その他   2018年3月
三浦伸也   その他   2016年9月 - 2018年3月
2015年、JAEE会長特別研究委員会を立ち上げ、理工学と人文社会学を融合したハードとソフト対策の組み合わせと、産官学に金融とマスコミを合わせた総合的な災害マネジメント対策の理論構築、さらに社会実装のための政策研究を行っている。研究会のメンバーも日本地震工学会会員を中心に、大学、ゼネコン、保険、金融、メディア、広告、地理情報、教育、自治体実務者など、多様な組織と専門分野から構成されている。

社会貢献活動

 
【情報提供, その他】  TEAM防災ジャパン 内閣府(防災担当)  ぼうさいこくたい2018  2018年10月13日
防災の専門家がツアーガイドとなり、簡単な解説を行いながら、そなエリアの各展示 ブースを1回30分程度で案内するツアー。

競争的資金等の研究課題

 
国立情報学研究所(NII): 共同研究
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 三浦伸也
国立情報学研究所(NII): 共同研究
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 三浦伸也
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 臼田 裕一郎
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 吉見俊哉
ニュース報道におけるテレビ局と専門家の相互関係 ニュースの妥当性、ニュースソースの多元性に関する研究

その他

 
2018年7月   地域防災対策支援研究プロジェクトの成果と今後の展望
文部科学省地震本部ニュース2018年夏号に、地域防災対策支援研究プロジェクト(平成 25 年度〜29 年度)の成果と今後の展望について、整理した。https://www.jishin.go.jp/main/herpnews/2018/sum/herpnews2018sum.pdf