白田 理人
シラタ リヒト (Rihito Shirata)
更新日: 04/17
基本情報
- 所属
- 広島大学 人間社会科学研究科 国語文化教育学講座 准教授
- 学位
-
博士（文学）(2016年3月 京都大学)
- 研究者番号
- 60773306
- J-GLOBAL ID
- 201901017890540614
- researchmap会員ID
- B000356273
研究分野
1経歴
17-
2021年4月 - 現在
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2017年4月 - 現在
-
2016年4月 - 現在
-
2021年4月 - 2024年3月
-
2021年12月 - 2021年12月
-
2021年8月 - 2021年9月
-
2019年4月 - 2021年3月
-
2018年4月 - 2021年3月
-
2016年4月 - 2019年3月
-
2016年4月 - 2018年3月
-
2015年4月 - 2018年3月
-
2015年4月 - 2018年3月
-
2016年10月 - 2017年3月
-
2015年4月 - 2017年3月
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2012年4月 - 2015年3月
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2012年5月 - 2013年3月
-
2012年5月 - 2013年3月
学歴
3-
2012年4月 - 2015年3月
-
2010年4月 - 2012年3月
-
2006年4月 - 2010年3月
論文
34-
シマジマのしまくとぅば 5 令和5年度 消滅の危機にある方言の記録作成および啓発事業 53-67 2024年3月8日
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シマジマのしまくとぅば 4 令和4年度 消滅の危機にある方言の記録作成および啓発事業 26-35 2023年2月17日
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西日本国語国文学 9 44-30 2022年8月31日 査読有り
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日本の消滅危機言語・方言の文法記述 315-333 2022年3月31日 査読有り
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シマジマのしまくとぅば 3 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した 実地調査研究 令和3年度 1-46 2022年2月28日
-
音声研究 25 23-40 2021年4月30日 査読有り
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シマジマのしまくとぅば 2 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した 実地調査研究 令和2年度 1-30 2021年3月
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Japanese/Korean Linguistics 27 165-175 2020年7月
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シマジマのしまくとぅば１危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 令和元年度 8-20 2020年3月
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南島文化 42 153-166 2020年3月 査読有り
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奄美沖縄民間文芸学 16・17 74-55 2019年12月
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方言の研究 5 239-265 2019年9月 査読有り
-
文化庁事業報告書 平成30年度危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 1-33 2019年3月
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文化庁委託事業報告書 平成29年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 1-39 2018年3月
-
沖縄国際大学南島文化研究所紀要 南島文化 40 41-53 2018年3月 査読有り
-
琉球の方言 42 25-59 2018年3月 査読有り
-
Proceedings of the Fifty-third Annual Meeting of the Chicago Linguistic Society 321-336 2018年
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奄美沖縄民間文芸学 15 68-55 2017年11月
-
文化庁委託事業報告書 平成28年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 177-180 2017年3月
-
文化庁委託事業報告書 平成28年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究 1-27 2017年3月
書籍等出版物
5-
開拓社 2022年2月23日
-
三省堂 2019年4月20日 (ISBN: 9784385135793)
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2014年8月23日 (ISBN: 9787310045600)
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2013年11月7日 (ISBN: 9784874245965)
-
2013年11月1日 (ISBN: 9787310043385)
講演・口頭発表等
78-
第1回広島言語研究集会 2024年3月28日
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東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 フィールド言語学ワークショップ：第24回文法研究ワークショップ「説得力のある記述とはなにか：言語記述における科学的論証」 2024年1月30日
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第56回九州方言研究会 2024年1月6日
-
沖縄言語研究センター例会 2023年10月7日
-
沖縄言語研究センター例会 2023年1月7日 沖縄言語研究センター
-
言語系統樹ワークショップ 2022年12月25日 主催:新学術領域B02班「日本語と関連言語の比較解析によるヤポネシア人の歴史の解明」 基盤研究(A)「文法記述と比較研究による琉球諸語と九州方言の歴史言語学的研究」
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日本言語学会第165回大会 2022年11月12日 日本言語学会
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AA研共同利用・共同研究課題「日琉語族内的声調類型論の再構築」2022年度第2回研究会 2022年9月8日 AA研基幹研究「アジア・アフリカの言語動態の記述と記録：アジア・アフリカに生きる人々の言語・文化への深い理解を目指して」（DDDLing）
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奄美郷土研究会 2022年9月4日 奄美郷土研究会
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広島大学国語国文学会 2022年度研究集会 2022年7月9日 広島大学国語国文学会 招待有り
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東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 フィールド言語学ワークショップ：第21回文法研究ワークショップ「言語記述と文法化をめぐる諸問題」 2022年3月5日
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2021年度文化庁委託事業「危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究」研究成果報告会 2022年2月6日
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沖縄言語研究センター定例研究会 2022年2月5日
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九州大学言語学研究会 2021年12月23日
-
沖縄言語研究センター例会 2021年12月4日
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第15回琉球諸語記述研究会 2021年10月16日
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第71回 西日本国語国文学会 オンライン大会 2021年9月4日 西日本国語国文学会 招待有り
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広島大学教育学部 国語文化教育学講座 国語教育カフェ夏 2021年7月17日
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第16 回音韻論フェスタ（2021） 2021年3月9日
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令和2年度文化庁委託事業「危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究」研究成果報告会 2021年2月14日
MISC
3-
社会言語科学 26(2) 67-72 2024年3月31日
-
論叢国語教育学 18 65-74 2022年7月31日
-
広報きかい 539 2012年5月
所属学協会
11-
2011年6月 - 現在
-
2014年4月 - 現在
-
2015年5月 - 現在
-
2015年7月 - 現在
-
2017年9月 - 現在
-
2017年12月 - 現在
-
2018年6月 - 現在
-
2018年11月 - 現在
-
2019年4月 - 現在
-
2019年9月 - 現在
-
2021年5月 - 現在
委員歴
2-
2020年4月 - 現在
-
2018年7月 - 現在
受賞
2担当経験のある科目(授業)
24-
2021年4月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2021年12月 - 2021年12月
共同研究・競争的資金等の研究課題
9-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2022年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2019年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究 2019年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(S) 基盤研究(S) 2017年5月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 2016年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費 2012年4月 - 2015年3月
メディア報道
9-
あまみエフエム ディ！ウェイヴ 2023年9月1日
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南海日日新聞社 南海日日新聞 島ことばの散歩道 2023年6月7日 新聞・雑誌
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南海日日新聞社 南海日日新聞 島ことばの散歩道 2023年5月3日 新聞・雑誌
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奄美新聞社 奄美新聞 2022年9月5日 新聞・雑誌
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南海日日新聞社 南海日日新聞 群島リポート 2022年9月4日 新聞・雑誌
-
広島FM 大窪シゲキの９ジラジ 2022年5月16日 テレビ・ラジオ番組
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プレスネット 2022年3月31日 新聞・雑誌
-
2021年2月16日 テレビ・ラジオ番組
-
2017年3月28日 テレビ・ラジオ番組
社会貢献活動
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