佐藤 史郎
サトウ シロウ (Shiro Sato)
更新日: 07/11
基本情報
- 所属
- 東京農業大学 生物産業学部 教授
- 学位
-
博士(国際関係学)(立命館大学)
- 連絡先
- ss207364nodai.ac.jp
- 研究者番号
- 40454532
- J-GLOBAL ID
- 201801018188256133
- researchmap会員ID
- B000302569
キャンパスは東京ではなく、北海道の「網走」にあります。
研究分野
1主要な経歴
9-
2022年4月 - 現在
-
2019年9月 - 2022年3月
-
2016年4月 - 2019年9月
-
2012年4月 - 2016年3月
-
2010年7月 - 2012年7月
-
2010年4月 - 2012年3月
-
2011年1月 - 2011年2月
-
2007年5月 - 2010年3月
-
2005年4月 - 2007年3月
学歴
4-
2004年4月 - 2007年9月
-
2001年9月 - 2003年7月
-
1999年4月 - 2001年9月
-
1995年4月 - 1999年3月
受賞
5委員歴
8-
2024年1月 - 現在
-
2023年5月 - 現在
-
2018年1月 - 現在
-
2022年1月 - 2023年12月
-
2020年1月 - 2021年12月
-
2017年9月 - 2019年12月
-
2016年10月 - 2017年9月
-
2015年10月 - 2017年9月
書籍等出版物
18-
法律文化社 2024年4月
-
明石書店 2022年6月
-
ナカニシヤ出版 2022年5月
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明石書店 2022年3月
-
晃洋書房 2021年10月
-
法律文化社 2021年4月
-
ミネルヴァ書房 2021年1月
-
法律文化社 2020年10月
-
法律文化社 2018年12月
-
法律文化社 2018年4月
-
法律文化社 2017年4月
-
ナカニシヤ出版 2017年3月
-
法律文化社 2015年6月
-
ナカニシヤ出版 2014年6月
-
日本経済評論社 2013年10月
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京都大学学術出版会 2012年3月
-
ミネルヴァ書房 2010年6月
論文
14-
『平和研究』 (61) i-xviii 2024年6月 招待有り
-
『平和研究』 (60) i-xvi 2023年9月 招待有り
-
『平和研究』 (59) i-x 2023年3月 招待有り
-
『平和研究』 57 7-29 2021年12月25日 招待有り
-
『オホーツク産業経営論集』 30(1) 53-6262 2021年11月 査読有り
-
International Journal of Social Quality 6(1) 32-66 2016年 査読有り
-
『平和研究』 (43) i-xv 2014年10月 招待有り
-
『社会と倫理』 26 5353-7272 2012年3月 招待有り
-
Kyoto Working Papers on Area Studies: G-COE Series 116 1-94 2011年6月
-
『平和研究』 (35) 109-127 2010年10月 査読有り
-
研究シリーズ5(龍谷大学アフラシア平和開発研究センター) 2008年9月
-
『立命館平和研究』 (8) 57-66 2007年3月 査読有り
-
『立命館国際関係論集』 (5) 25-41 2005年10月
-
『立命館国際地域研究』 22(22) 315-331 2004年3月 査読有り
MISC
14-
『αシノドス』 (313) 2023年7月15日
-
日本平和学会(編)『平和学事典』(丸善出版) 2023年5月
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『シノドス・ライブラリー』 2023年3月
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『図書新聞』 (3530) 2022年2月12日
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『図書新聞』 (3471) 2020年11月9日
-
落合 雄彦(編)『アフリカ安全保障論入門』(晃洋書房) 2019年3月
-
SYNODOS 2018年7月
-
村田 隆志・笠井 敏光(編)『北河内観光ハンドブック―歴史・文化・産業』(週刊大阪日日新聞) 2018年3月
-
日本軍縮学会(編)『軍縮辞典』(信山社) 2015年10月
-
国際安全保障 41(3) 95-99 2013年12月
-
東長 靖・石坂 晋哉(編)『持続型生存基盤論 ハンドブック』(講座生存基盤論第6巻、京都大学学術出版会) 2012年11月
-
2010年11月
担当経験のある科目(授業)
19共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
科研費(基盤研究B) 2021年
-
科研費(基盤研究B) 2018年 - 2020年
-
科研費(基盤研究C) 2016年 - 2018年
-
科研費(基盤研究A) 2015年 - 2017年
-
科研費(挑戦的萌芽) 2015年 - 2017年
-
科研費(挑戦的萌芽) 2014年 - 2016年
-
科研費(基盤研究C) 2011年 - 2013年
-
科研費(若手研究B) 2009年 - 2010年