基本情報

所属
立命館大学 情報理工学部 助教
大阪工業大学 非常勤講師
学位
博士(情報学)(大阪工業大学)
修士(情報学)(大阪工業大学)

J-GLOBAL ID
201701017629911791

外部リンク

【認知リハビリテーション支援に関する研究】
交通事故や高齢化により高次脳機能障がいになられる方に対するリハビリテーションシステムの開発を目指しています。高次脳機能障がいは、注意力の低下する「注意機能障がい」、手順などの組み立てができなくなる「遂行機能障がい」、記憶力が低下する「注意機能障がい」などの様々な症状を持ちます。このような人たちは、病院などでリハビリテーションに取り組みますが、施設や担当医などの不測の問題があります。そこで、自宅でも安心してリハビリテーションが行えるように、ウェアラブルカメラをはじめとするカメラやセンサを用いて、リハビリテーションを把握することで、日々の認知状態やリハビリテーションの遂行の自動化などを目指しています。

現在は、リアルスペースとヴァーチャルスペースの2つの方法でアプローチをしています。


【物体認知に関する研究】
人間が“モノ”を認識することに興味があり、どのように人間が“モノ”を認識・識別しているのかということについて研究をしています。近年では、深層学習などにより高い識別精度で“モノ”を分類することができていますが、現実世界ではもっと多くの“モノ”があふれており、日常生活に適用するには、難しい部分もあると考えています。このような門愛に対して、一つのチャレンジとして、ロボカップに参加しており、ロボットが“モノ”を認識するプロセスなどにチャレンジしています。最近では、ヴァーチャルリーグに参加しており、シミュレータ上でのロボットの認知などにもチャレンジしています。


【教師の行動解析】
新任教師のための授業訓練をするためのシステムの開発を目指しています。新任教師は採用されてからあまり授業などを練習することもなく、「教師」として授業をしていく必要があります。そこで、授業のうまい教師や新任の教師の行動をセンサなどを活用して解析し、自分自身が他の教師との違いを振り返ることのでき、評価するシステムの開発を目指しています。

▼主する研究
①日常行動認識・行動理解に関する研究
②情報機器を活用した認知リハビリテーションに関する研究
③認知機能評価に関する研究
④ナビゲーションシステムとのインタラクションに関する研究
⑤教師の授業中における行動解析に関する研究
⑥オブジェクト認知プロセスに関する研究

論文

  15

MISC

  8

講演・口頭発表等

  123

共同研究・競争的資金等の研究課題

  7

学術貢献活動

  1

その他

  6