小林昌樹

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/12 13:48
 
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研究者氏名
小林昌樹
 
コバヤシ マサキ
eメール
shomotsuhotmail.com
所属
国会図書館
職名
司書

プロフィール

趣味:古本漁り 
関心:日本近代の読書史、出版史、古本屋史、古本受容史、愛書趣味史、図書館史。図書館の経営管理史、蔵書構成史、リスク管理史、レファレンス・サービス史

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
慶應義塾大学文学部 非常勤講師
 
1992年4月
 - 
現在
国立国会図書館
 
2008年4月
 - 
2009年3月
立正大学文学部 非常勤講師
 
1989年4月
 - 
1990年3月
慶應義塾大学三田情報センター閲覧課 学生嘱託
 

受賞

 
2019年11月
丸善雄松堂株式会社 ゲスナー賞(第8回、銀賞) 明治出版史上の金港堂:社史のない出版社「史」の試み
受賞者: 稲岡勝
 
本書を企画した。特に前半が近代日本出版史研究ハンドブックとしての機能を発揮するように編成した。

論文

 
小林昌樹
図書館は市民と本・情報をむすぶ(勁草書房刊)   178-187   2015年3月   [査読有り][招待有り]
質問回答をレファレンス・サービスの中核と位置づけて理解するとサービスが立ち行かなくなると指摘し、その理解は日本固有の誤解であり、その背景にreferをめぐる訳語(参考or参照)の問題があるとする。サービスの中核はツールの整備であると再確認したうえで、これからはネットに出ていくべきと主張。
小林 昌樹
現代の図書館   40(2) 59-67   2002年6月
原語crisis managementと日本語「危機管理」の範囲が異なることを指摘したうえで(後者のほうが広い)、むしろリスク(risk)として事象を把握することを勧め、図書館事業に存在するリスク事象(固有・非固有を問わず)を初めて一覧図として示す。また、それらリスク事象が米国・日本でどのように論じられてきたかを文献実証的に概観。
対処法として経営学、行政法学、経営法学的なアプローチがあり得ることを指摘し、それらを図書館経営論に応用することを勧める。
小林昌樹
論集・図書館学研究の歩み   (13) 78-105   1994年7月   [招待有り]
1950年代から80年代までの米国図書館界におけるリスク管理の発展について。1970年代の図書館セキュリティーというジャンルの出現とその欠点、それを克服する視点としてのリスク管理論を説く。

Misc

 
戦時期ガラパゴス化の果てに見えた日本図書館界の課題 ―アメリカ流を奉ずる我々に日本主義図書館学が教えてくれること
小林昌樹
戦時下日本主義の図書館:『日本図書館学』・皇道図書館   別 7-23   2019年9月   [依頼有り]
太平洋戦争下、日本主義を呼号した図書館人たちの略歴と、その意義について
図書館の不真面目な使い方:小林昌樹に聞く
小林昌樹、荒木優太
在野研究ビギナーズ : 勝手にはじめる研究生活   61-75   2019年9月   [依頼有り]
荒木優太 編著 明石書店 2019
『満鉄調査部から国会図書館へ―調査屋流転』解説:「立法レファレンス」の枠を埋めた人の話 付・NDL裏面史の調べ方
小林昌樹
満鉄調査部から国会図書館へ―調査屋流転   282-245   2019年4月   [依頼有り]
クラップ・コレクション(あの人の蔵書)
小林昌樹
国立国会図書館月報   (695) 13-17   2019年3月   [依頼有り]
国会図書館所蔵の特別コレクションから5点を紹介。
『書物関係リトルマガジン集―中京・京阪神古本屋編』解題―商業に生まれる文化
小林昌樹
書物関係リトルマガジン集―中京・京阪神古本屋編   別冊 11-33   2019年1月   [依頼有り]
書物趣味誌、古書目録類からどのような学問方法史を拾えるかを指摘。また中京、京阪神のそれらが持つ意味にも言及。あわせて各誌についての解題を付す。
『戦前期「外地」図書館資料集成―朝鮮編』刊行の意義ーー近代日本読書史、メディア史の基礎資料として
小林昌樹
戦前期「外地」図書館資料集成―朝鮮編   9 103-110   2018年12月   [依頼有り]
図書館史や読書史に外地資料がどう使えるか
小林昌樹
日本の古本屋メールマガジン   (265)    2018年12月   [依頼有り]
12月25日号。『ピンバイス40年史』編纂コンセプトを出版史研究、図書館史研究の先行文献から得たこと。また、40年史に詳述されなかったプラモ・キットの陳列法について。
『加賀越中能登」書籍総覧 ─地域コレクション書誌解題』を推薦します
小林昌樹
「加賀越中能登」書籍総覧 ─地域コレクション書誌解題   別 7-8   2018年10月
大正期、郷土資料の収集、書誌作成は図書館界のニューウェーブだったこと。特に出版にまで乗り出した石川県立の先進性について。
図書館界・出版界、「本との出会い」役割連携を
南陀楼綾繁
新文化   (3239) 1-1   2018年9月   [依頼有り]
9月13日号。出版業界紙の座談会に参加。関わった『公共図書館の冒険』(みすず書房,2018.4)の出版業界との接点を議論。先見的な「栗田ブックセンター」の試みはアマゾンの可能性をはらんでいたのではないか、接点たるべき書誌が図書館界と出版界で共有されなかったこと。“サードプレイス”の可能性を用意する地域資料サービスにも言及。
永田町立がナショナル図書館になる方法:補助サービス局と春秋会のアナロジー
小林昌樹
文献継承   (33) 4-15   2018年9月   [依頼有り]
国会附属として戦後始まった国会図書館が、国立中央図書館として全国民的サービスをするために必要な部署として「補助サービス局」を設置予定だったこと、それができなかったことから外郭団体「春秋会」が同機能を果たし始めていたことを指摘する。あわせて「支部図書館制度」の本質を解明しつつ、用語「図書館協力(library cooperation)」と「オーグジュアリー・サービス(auxiliary service)」を概念比較する。導入として疑獄事件「春秋会事件」(1958-1959)にも言及。
事例としての個人と図書館人物類型―『図書館人物事典』編集で考えたこと―(発表要旨)
小林昌樹
日本図書館文化史研究会ニューズレター   (144) 10-10   2018年5月   [依頼有り]
日本図書館文化史研究会第3回例会(2018.3.10、日本図書館協会2F)の講演要旨。改訂版が将来出る時の課題として、記述量の少ないCクラスで落とされた学校歴がプロソポグラフィーから必要なこと、記述量ランク分け自体に対する疑念を表明した。
古本社会主義!:戦時における本の価格表示(停)マルテイと(公)マルコウ 付論・奥付における著者略歴記載の制度的起源
小林昌樹
文献継承   (32) 1-9   2018年3月
千代田図書館主催「浮かび上がる検閲の実態」展用に調べたことのまとめ。実際刊行月は4月。戦時中の新刊図書、奥付に見られる定価表示記号「○公」(マルコウ)、古本価格表示に見られる「○定」(マルテイ)の制度的根拠を解説。末尾に「価格表示の歴史年表」(1913-1947)を掲げる。
   2018年1月
主催:神田古書店連盟・千代田図書館2018年1月10日(水)〜2月3日(土)会場:東京古書会館2階情報コーナーの展示に協力。「公定価格関係資料」の部分。
小林昌樹
Intelligence購読会員専用ブログページ   (21)    2018年1月   [依頼有り]
昭和2年の2種類のフローチャートについて。他に『昭和書籍雑誌新聞発禁年表』の本当の編者福岡井吉が正体不明であること。出版物の検閲や差押えには、内務省⇔警察だけでなく、司法省⇔検事局、逓信省⇔郵便局、大蔵省⇔税関、文部省⇔図書館など、複数の系統があることなど。
小林昌樹
日本の古本屋メールマガジン   (?)    2018年1月
『文藝同人雑誌出版マニュアル―戦前版』(金沢文圃閣、2017.11)に書き忘れたこと及び、杉田泰一『趣味の小文芸誌経営法』(茨城県島名村:研農社,1936.12)の重要な読み方。
同人雑誌の作り方本から何が判るか?:同人誌出版の戦前史
小林昌樹
文芸同人雑誌出版マニュアル:戦前版   203-220   2017年11月
復刻版(金沢文圃閣,2017.11)解説
小林昌樹
National Diet Library Newsletter   (213)    2017年8月
図書館史学史上の人となった鞆谷純一さん
小林昌樹
日本図書館文化史研究会ニューズレター   (141) 8-10   2017年7月
かつて書評の対象とした鞆谷純一(1974-2017、https://researchmap.jp/6000015689)氏の学風を偲びつつ悼む。
内務省納本雑誌との出会い(国立国会図書館にない本)
小林昌樹
国立国会図書館月報   (673) 7-11   2017年5月   [依頼有り]
古本の友に教えられ古書展で拾った納本現品いくつか。それら雑誌に残る内務省受理印を紹介。あわせて帝国図書館所蔵雑誌が内務省交付本でないことなど。
西村竹間(1850〜1933;帝国図書館初代司書官)の著作年譜及び人物文献目録
小林昌樹
文献継承   (30) 4-9   2017年5月
図書館史上の有名人でも意外と研究のない人物がいること。我が国初の図書館学書『図書館管理法』(金港堂、1892;明治25)を書いた西村竹間の人となりについて。帝国図書館史家西村正守のこと。昭和30年代『図書館管理法』を読むのは難しかったこと。
東京市立図書館を利用するには:駿河台図書館の使い方ツアー閉架出納方式を中心に
小林昌樹
一橋・駿河台図書館業務資料」関係資料集:講演録・目録   46-57   2017年3月   [依頼有り]
閉架式だった戦前の公共図書館に、入館し、ロッカーに荷物を預け、カード目録をめくり、請求票を書き、出納員に渡し、待ち、本を受け取り、閲覧室に持ち込んで読み、返却して退館するまで。ヴァーチャル入館を写真や絵葉書を用いて説明。アンケートによれば好評だった。
レファレンスの事例分析から汎用スキルを抽出する試み:その共有のために
小林昌樹、村尾優子
図書館雑誌   111(2) 75-77   2017年2月
人文系参照作業において、個々の案件はトリビア視される一方、その解法は「コツ」などと総称され、分析・説明の対象とされてこなかった。けれども、適切なレベルで抽象化すれば、「コツ」も具体的な参照技法として記述できると指摘。
小林昌樹
びぶろす   (75)    2017年   [査読有り][依頼有り]
人文系でのインタビュー中、有効と思われる手法いくつかを紹介。人文系質問を単線的に処理すると「正しい」ゼロ回答が量産されてしまう。それを避けるためのポイントでもある。
『法規分類大全』(1890,1893)と『出版警察例規集』(1929)の新しい読み方:日本近代出版史の史料として
小林昌樹
文献継承   (29) 7-11   2016年10月   [依頼有り]
『出版警察報』(1928-1944)創刊前の出版警察実態史を知るための資料は従来無いに等しいと思われていたが、『法規分類大全』(1890,1893)と『出版警察例規集』(1929)――両者とも復刻がある――のある部分に注目して読みこむと、明治初めから大正期の実態史資料として使えることを指摘。
「外地」で日本の図書館はどのようなものでありえたのか:衛藤利夫の脱神話化とともに
小林昌樹
図書新聞   (3270) 4-4   2016年9月   [依頼有り]
9月10日号。満鉄図書館史研究史への参照もあり。
小林 昌樹
文献探索人   122-130   2016年
戦前 メディア監視の闇 1935年内務省の新聞・雑誌調査 「解題事典」を復刻
小寺勝美
東京新聞   23   2015年10月
11日(日曜朝刊)に復刻の意義について談話。
帝国図書館本における納本分の見分け方
小林昌樹
文献継承   (26) 3-8   2015年4月
戦前、沼津の「古典社」発行/「本の情報誌」復刻/「出版事情や風俗がわかる」
小寺勝美
東京新聞   (2015.4.18) 23-23   2015年4月
小寺勝美
中日新聞   (2015.4.2夕刊) 1-1   2015年4月
『図書週報』復刻の意義について談話。版元の金沢文圃閣の位置づけなど。
新本の週刊新聞から古本の月刊雑誌へ:『図書週報』解題
小林昌樹
図書週報 : 昭和前期書物趣味ネットワーク誌   1 338-308   2015年2月   [依頼有り]
小林昌樹
日本の古本屋メールマガジン   (176)    2015年2月
標記復刻から当時の新興学問(民俗学、方言学)や収集趣味、さらには地方出版や古書流通ネットワークがわかることを解説。
国立国会図書館にない本(続編)―戦前・占領期の雑誌を求めて
小林昌樹
国立国会図書館月報   (640/641) 17-19   2014年7月
マンガと図書館
大場利康. 小林昌樹. myrmecoleon(みゅるめこれおん)
マンガ文献研究   (6) 22-29   2013年7月
米沢嘉博記念図書館及び国立国会図書館にけるマンガ資料の取り扱いの実態について
よろず調べ物承ります
雨宮あずさ 小林昌樹 邊見由起子 
図書館雑誌   107(4) 230-231   2013年4月
レファレンス回答事例 海音寺潮五郎「コーランポーの記」初出 李夢陽の五言絶句「聞笛」の日本語訳 「リベルタニア」という国の詳細がわかる文献
小林昌樹
図書館文化史研究   (29) 127-136   2012年9月   [査読有り][依頼有り]
 当該書をwell documentedと評価。一方で、戦時国際法からみた図書接収の位置づけについて検討があるべきと批判。仮説的にそれを提示した。
小林昌樹、鈴木宏宗、山田敏之
国立国会図書館月報   (612) 20-28   2012年3月   [査読有り][依頼有り]
全ての出版物が所蔵される国会図書館に、どのような類型の出版物が未所蔵となっているかを解説。明治期から昭和20年代を対象として、制度や歴史的経緯から説明する。またそれら国会図書館にない本の見つけ方についても略述する。
戦前における発行部数調査の歴史
小林昌樹
雑誌新聞発行部数事典   417-441   2011年12月   [依頼有り]
本体の『雑誌新聞部数事典』の解説として、元データの信頼性などを解説するとともに、戦前日本における出版物の発行部数がどのように調査、公表されてきたのかを略述。
小林昌樹
文献継承   19 2-6   2011年10月
昭和前期の全出版物を出版警察事務の用語ごとにタイプ分けし、階層構造を明示した一覧として示す。
小林 昌樹
図書館文化史研究   (28) 103-112   2011年9月   [査読有り]
栗原裕一郎、柴野京子、南陀楼綾繁
国立国会図書館月報   (599) 5-13   2011年2月
コーディネーターとして参加
所蔵する 小林昌樹さん(国立国会図書館主題情報部)約3600万冊の中で気づく文化の多様性(特集・本との暮らし方マイ・ブック・ライフ)
小林昌樹;高倉優子
野性時代   8(1) 26-29   2010年1月
レファレンス・サービスの構造について説明。肖像あり。
小林昌樹
国立国会図書館月報   (577) 22-22   2009年4月
国会図書館における局と部が同格であること。
小林 昌樹
参考書誌研究   (69) 42-55   2008年10月
戦前、朝鮮の京城郊外龍山地区で鉄道図書館を経営した林靖一の著作リスト及び人物文献目録。遺族提供の写真数枚。
小林昌樹
国立国会図書館月報   (569/570) 11-11   2008年8月
昭和36(1961)年に永田町にあった情報モバイル・ターミナルについて。
小林昌樹
文献継承   (11) 1-5   2008年2月
林靖一が経営した鉄道図書館(京城)において行われていた開架がなぜ日本図書館史上重要であるかについて。
小林 昌樹
カレントアウェアネス   (269) 10-14   2002年1月
日本一の蔵書数を誇る国立国会図書館
笠谷寿弘
男の隠れ家   44-45   2000年3月
取材を受ける。肖像あり。
小林昌樹
カレントアウェアネス   (205) 7-7   1996年9月
1950年代に始まった先駆的な図書館の危機管理研究が失敗に終わったこと。
小林昌樹
カレントアウェアネス   (198) 4-5   1996年
保存が重視される国立図書館で紛失があること。また、それを理事者に内部告発した事例。
小林昌樹
カレントアウェアネス   (188) 3-4   1995年4月
小林昌樹
カレントアウェアネス   (183) 7-8   1994年11月
小林昌樹
カレントアウェアネス   (174) 3-3   1994年2月

書籍等出版物

 
ピンバイス40年史 : あるプラモデル屋の歩み
小林昌樹 (担当:編者)
2018年10月   
日本初の模型店記念誌。巻末に調べ方案内「模型店(プラモデルの小売店)を調べるには」を付す。
公共図書館の冒険:未来につながるヒストリー
小林昌樹 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 図書館ではどんな本が読めて、そして読めなかったのか)
2018年4月   
出版界と図書館界の対立を背景に企画された人文書。一般読書人、出版業界人向けで司書課程用ではない。第2章は蔵書構成の実態史。特に近代読書史を踏まえたうえで公共図書館にどのようなジャンルの本が「なかった」のかを概説。
新発見資料として押印「貸教育会」のある『東京図書館増加書目録 第一編 和漢書之部』(東京図書館、1889、松永瑠成氏所蔵)を紹介。明確に蔵書構成を意図された日本初の「公共」図書館(通俗図書館)、大日本教育会附属書籍館の蔵書実態を示すもの。
文藝同人雑誌出版マニュアル:戦前版
小林昌樹 (担当:編者)
金沢文圃閣   2017年11月   
次の2点の復刻及び解説。
・中野扇歌『同人雑誌の経営策』東京市深川区:民衆出版社,1923.1 76p
・杉田泰一『趣味の小文芸誌経営法』茨城県島名村:研農社,1936.12 120p
図書館人物事典
日本図書館文化史研究会 (担当:共編者, 範囲:全体編集及び官立図書館、慶應義塾関係者執筆、事項索引、「人物調査のための文献案内」(鈴木宏宗と共同担当)を担当)
日外アソシエーツ   2017年9月   
近代日本を中心に創設者、行政官、館長、司書など1421名を立項。末尾リスト「人物調査のための文献案内」を用いれば立項されていない人物についても調べることができる。
「一橋・駿河台図書館業務資料」関係資料集:講演録・目録
小林昌樹
千代田区立千代田図書館   2017年3月   
雑誌新聞解題事典1935 附・ジャーナリスト名鑑
小林昌樹 (担当:監修)
金沢文圃閣   2015年9月   ISBN:978-4-907236-39-7
『全国主要新聞紙雑誌調(昭和十年四月)』、『全国思想関係新聞雑誌調(昭和十年四月)』の復刻に人名索引を付けたもの。揃価―66,000 円
【第一巻】384p『全国主要新聞紙雑誌調(昭和十年四月)』〔上 東京~茨城〕
【第二巻】408p『全国主要新聞紙雑誌調(昭和十年四月)』〔下 栃木~沖縄〕
【第三巻】264p『全国思想関係新聞雑誌調(昭和十年四月)』*解題 *新組附録資料
図書館は市民と本・情報をむすぶ
小林昌樹 (担当:分担執筆, 範囲:「参照」してもらうのがレファレンスサービス:インダイレクトこそサービスの本態)
勁草書房   2015年3月   
質問回答をレファレンス・サービスの中核と位置づけて理解するとサービスが立ち行かなくなると指摘し、その理解は誤解であり、その背景に訳語の問題があるとする。これからはツールの整備を中核としネットに出ていくべきと主張。
図書週報 : 昭和前期書物趣味ネットワーク誌
小林昌樹 (担当:編者)
金沢文圃閣   2015年2月   
古典社、1930-1942年刊の復刻
雑誌新聞発行部数事典:昭和戦前期 附.発禁本部数総覧
小林昌樹 (担当:編者)
金沢文圃閣   2011年12月   ISBN:9784907789-84-8
発禁本の現物を各府県警察がどの程度差し押さえたかの割合を記載する「差押成績表」をもとに発行部数を抽出、タイトル・分類などから検索できるようにした。単行本は昭和3年から、新聞・雑誌は昭和5年から昭和17年までの数値を採録。
(書評など)
・紀田順一郎「ライブラリアンらしい独創的かつ綿密な仕事」『図書新聞』(3055)p.1(2012.3.24)
・藤元直樹「雑感―小林昌樹編『雑誌新聞発行部数事典』を評しつつ」『文献継承』(21)p.1-4(2012.9)
・鈴木宏宗「北から南から」『図書館雑...
Q&Aよくわかる社会教育行政の実務
小林昌樹 (担当:分担執筆, 範囲:クレーム対応(リスク管理) p.3141-3169)
ぎょうせい   2009年10月   ISBN:9784324700877
クレーム対応が問題になってきたのはなぜですか。/組織としてクレーム対応を考える際にはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。/とりあえず現場で使えそうなノウハウはありませんか。/社会教育におけるクレーム対応に参考になる文献はありますか。
公共図書館の論点整理
小林昌樹 (担当:分担執筆, 範囲:開架資料の紛失とBDS(p.173-205) 自動貸出機論争(p.206-228))
勁草書房   2008年2月   
表:開架、紛失、BDS関連年表(19c後半~2002)、「全国的「紛失率」調査(平均値)を付す。
図書館情報学ハンドブック. 第2版
小林昌樹 (担当:分担執筆, 範囲:物品管理 p.774-779)
1999年3月   
日本公会計における物品会計(物品管理)制度が国公立図書館における資料管理に及ぼす影響について概説する。
図書館,文書館における災害対策
小林昌樹 (担当:共訳)
日本図書館協会   1998年12月   
図書館経営論の視座
日本図書館学会研究委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:アメリカの図書館における危険管理の発展:個別的対策からリスクマネジメントへ (p.78-105))
日外アソシエーツ   1994年7月   
次に概要および全文あり。
http://researchmap.jp/mu5mfqra5-1777941/#_1777941

担当経験のある科目