金村尚彦

J-GLOBALへ         更新日: 19/08/24 20:45
 
アバター
研究者氏名
金村尚彦
 
カネムラ ナオヒコ
eメール
kanemura-naohikospu.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20379895.ja.html
所属
埼玉県立大学
部署
保健医療福祉学部
職名
教授
学位
博士(保健学)

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
2014年
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 准教授
 

委員歴

 
2013年4月
 - 
2014年3月
埼玉県立大学  大学院教務委員会 大学院設置準備委員会 共同実験管理部会 
 

論文

 
Hirata K, Hanawa H, Miyazawa T, Kubota K, Sonoo M, Kokubun T, Kanemura N
Journal of electromyography and kinesiology : official journal of the International Society of Electrophysiological Kinesiology   48 112-120   2019年7月   [査読有り]
Restoring knee joint kinematics after anterior cruciate ligament injury might inhibit synovial membrane inflammation
Kenji Murata Takanori Kokubun Kiyomi TakayanagiNaohiko Kanemura
Sport Sciences for Health   15(1) 249-253   2019年4月   [査読有り]
Contribution of Lower Limb Joint Movement in Adapting to Re-establish Step Length Symmetry During Split-Belt Treadmill Walking
Hirata K · Kokubun T · Miyazawa T ·Yokoyama H · Kubota K ·Sonoo M · Hanawa H · Kanemura N
Journal of Medical and Biological Engineering      2018年11月   [査読有り]
Onitsuka K, Murata K, Kokubun T, Fujiwara S, Nakajima A, Morishita Y, Kanemura N
Cartilage   1947603518783449   2018年6月   [査読有り]
Gene expressions dynamics in nerve regeneration after anterior cruciate ligament injury in a rat model
N Kanemura, T Kokubun, Y Morishita, K Murata, Y Shimahara, A Nakajima, Y Oka, K Takayanagi
Annals of Physical and Rehabilitation Medicine   61 e415   2018年7月   [査読有り]

Misc

 
慢性期脳卒中患者の立ち上がり動作における腰関節モーメント減少と体幹運動との関連
塙 大樹, 平田 恵介, 宮澤 拓, 渡邉 孝志, 濱野 祐樹, 青木 健太, 国分 貴徳, 金村 尚彦
理学療法-臨床・研究・教育   26(1) 16-22   2019年3月
【目的】慢性期脳卒中患者の立ち上がり動作における関節モーメントの特徴から、疾患特異的な動作方略を明らかにすること。【方法】対象は健常成人(快適姿勢条件・体幹前傾条件)および慢性期脳卒中患者とした。光学式三次元動作解析装置を用い、立ち上がり動作における運動学データを取得、逆動力学計算から全身の関節モーメントを算出した。【結果】単に健常成人が体幹前傾を大きくした場合よりも、慢性期脳卒中患者の方が全身の関節モーメント最大値が小さくなった。また、この時の骨盤角速度が小さく、胸郭角度が小さく、床反力...
変形性膝関節症者における筋シナジーと静・動的評価指標との関連性
久保田 圭祐, 園尾 萌香, 喜多 俊介, 塙 大樹, 平田 恵介, 藤野 努, 国分 貴徳, 金村 尚彦
理学療法-臨床・研究・教育   26(1) 23-28   2019年3月
【目的】本研究の目的は、変形性膝関節症者(以下、膝OA)の歩行における筋シナジーがKL分類と運動力学のどちらと関連するかを明らかにすることである。【方法】膝OA患者10名は、トレッドミル歩行を行い、体幹・下肢16筋の筋電図から筋シナジーを抽出した。同時に前額面の股・膝関節モーメントを取得した。各被験者の筋シナジー数に対して、KL分類における重症度、外部股関節内転モーメントと膝関節外転モーメントとの比較検討を行なった。【結果】筋シナジー数の変化とKL分類は有意な相関を示さなかった。一方で、筋...
体幹拘束による歩行時足部軌道制御と多関節協調性の変化
藤野 努, 金村 尚彦, 国分 貴徳, 園尾 萌香, 久保田 圭祐, 平田 恵介, 塙 大樹, 小林 章, 高柳 清美
理学療法-臨床・研究・教育   26(1) 42-47   2019年3月
【目的】歩行における前額面上の足部軌道は能動的かつ多関節協調をもって行われ歩行安定性を担保する。また、前額面における足部軌道制御の結果である歩隔は体幹運動の影響を受け変化する。本研究は上部体幹運動の拘束による足部軌道制御およびその多関節協調性への影響を明らかにすることを目的として実施した。【方法】三次元動作解析装置を用いて、上部体幹運動を拘束する条件と自由歩行条件において、足部軌道変化と軌道を制御する多関節協調性の変化をUncontrolled manifold(UCM)解析を用いて明らか...
脳卒中片麻痺者と健常人のsplit-belt treadmillでの歩行適応時における床反力推進成分の変化
平田 恵介, 塙 大樹, 宮澤 拓, 江連 亜弥, 久保田 圭祐, 園尾 萌香, 藤野 努, 国分 貴徳, 金村 尚彦
理学療法-臨床・研究・教育   26(1) 48-54   2019年3月
【目的】片麻痺者と健常人におけるsplit-belt歩行時の床反力推進成分の変化を明らかにすることとした。【方法】慢性期片麻痺者8名、健常成人15名に対しダブルベルトトレッドミルにて通常歩行2分間、続いて麻痺側が倍速に変化し、非対称歩行を5分間行った。計測は三次元動作解析装置を用い、立脚時間、ステップ長、床反力推進成分(GRFy)のRMS値、ピークタイミングを抽出し、対称(Baseline)・非対称(Early-adapt、Late-adapt)歩行での変化を一要因の反復測定分散分析、多重...
理学療法研究における研究倫理
金村 尚彦
理学療法-臨床・研究・教育   26(1) 72-77   2019年3月
理学療法研究は、2014年12月に告示された人を対象とする医学系研究に関する倫理指針に基づき研究を行うが、時代とともに変化する社会情勢に対応するため、この倫理指針も個人情報保護法の改定に伴い、2017年2月に一部改正されている。侵襲と介入や、個人認識符号や要配慮個人情報等の用語の定義、インフォームド・コンセント等の手続きの見直し、利益相反などを考慮し、倫理審査のプロセスを確認し、研究計画を立案することが重要である。(著者抄録)

書籍等出版物

 
森山 英樹, 木藤 伸宏
医歯薬出版   2015年12月   ISBN:4263219473

講演・口頭発表等

 
関節障害に対する保存療法の有効性を考える
金村尚彦
第12回日本作業療法研究学会学術大会   2018年10月   
エビデンスに基づく理学療法 臨床での理学療法診療ガイドラインの活用 シリーズ第2回 変形性膝関節症 理学療法診療ガイドライン
金村尚彦
第21回宮城県理学療法学術大会   2018年3月2日   
変形性膝関節症の理学療法 in 鹿児島
金村尚彦
日本理学療法協会研修部主催 研修会   2014年2月2日   
Age at onset of exercise affects locomotor ability and survival of lumbar motoneurons in aged rats
H. TAKEMOTO, N. KANEMURA, H. IMAGITA, K. OKADA, T. YAMAKAMI, S. KAWATA, K. FUJIMAKI, T. MATSUMOTO, K. MURATA, T. KOKUBUN, T. KATAOKA, M. DEIE, A. OTSUKA, S. OKI, S. MORINOBU
Society for Neuroscience,9-13 Novenver 2013,San Diego, USA   2013年11月10日   
変形性関節症とメカニカルストレス [招待有り]
金村尚彦
第53回近畿理学療法学術大会   2013年11月3日   

競争的資金等の研究課題

 
膝前十字靱帯損傷における関節動揺の安定化と神経機能回復過程の解明
文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C)): 
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 金村尚彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 金村 尚彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 金村 尚彦
本研究は,老齢期における運動が,膝関節の神経機能を活性化させるのかどうか分析する事を目的とした.免疫組織化学染色では,脊髄における神経栄養因子陽性神経が増加することが認められた.また生化学分析では,老齢期では運動により腰部脊髄神経における神経栄養因子mRNAは選択的に活性化された.運動は,腰髄神経自体の生理学的過程により,神経栄養因子やその受容体mRNAの発現を活性化させることが示唆された.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 金村 尚彦
1.研究開始当初の背景高齢者のバランス機能の低下には,複数の要因が関与しているが,感覚器や筋などの末梢の変化により全体として平衡機能が低下することが多い.感覚器の機能を維持向上させることはバランス機能を高める重要な要因である.姿勢制御に関与している感覚器に対し,走行やバランス運動を行うことにより機能低下を防止することが可能であろうか感覚器のひとつである機械受容器および末梢神経に着目し,基礎研究から運動の効果を検証した2.研究の目的本研究では,感覚器のひとつである機械受容器および末梢神経に着...