2022年4月8日
第1回「絵画の手」
- 役割
- 運営参加・支援
- 種別
- 講演会
- 主催者・責任者
- 国立新美術館
- イベント・番組・新聞雑誌名
- 連続講座:今、絵画について考える
- 場所・掲載箇所
- 国立新美術館 3階講堂
- 対象
- 社会人・一般
「2022年、国立新美術館では、『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』を皮切りに、『ダミアン・ハースト 桜』展、『ルートヴィヒ美術館展 20 世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション』、『李禹煥』展と、15世紀イタリア・ルネサンスから今日に至るまでの多様なジャンルの絵画を紹介する展覧会が集結します。
そこで、本連続講座では、今日の美術史研究・美術批評を牽引するゲスト講師を招き、開催中の展覧会に関連しながら、様々な視座から絵画について深く問い直すための、全4回の連続講座を開催します。
第1回目は、芸術制作プロセスにおける物体化された思考を研究している平倉圭氏による、「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」への出品作品分析を交え、参加者とともに絵画について考えます」(リンク先より)
そこで、本連続講座では、今日の美術史研究・美術批評を牽引するゲスト講師を招き、開催中の展覧会に関連しながら、様々な視座から絵画について深く問い直すための、全4回の連続講座を開催します。
第1回目は、芸術制作プロセスにおける物体化された思考を研究している平倉圭氏による、「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」への出品作品分析を交え、参加者とともに絵画について考えます」(リンク先より)
社会貢献活動