基本情報

所属
一般財団法人日本海事協会 技術研究所
学位
博士(工学)(2019年3月 東京大学)

連絡先
f-yanagimotoclassnk.or.jp
ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0002-5041-2228
J-GLOBAL ID
202101013313646279
researchmap会員ID
R000029279

【携わったプロジェクト】

①鋼材の脆性亀裂伝播・停止挙動の解明(2014~2019)

・厚板における脆性亀裂伝播・停止挙動をローカルアプローチの観点から説明するための研究

・実験及び数値計算に基づく検討の結果を踏まえて,破壊力学モデルを開発

・微視組織がへき開亀裂伝播抵抗に及ぼす影響についても実験及び数値計算による検討を実施した

・3次元構造影響が亀裂伝播に及ぼす影響について,透明樹脂と高速度カメラを用いた実験的検討を実施した

 

②船体構造に関する鋼船規則の全面改正(2019~2022)

・日本海事協会鋼船規則C編(船体構造)の全面改正について,構造強度評価手法及び設計荷重を担当

・特に横運動の荷重算式開発や,波浪荷重に対する構造応答の分析に基づく強度評価法の検討,ガス輸送船の設計荷重開発に従事した

 

③構造規則の合理化を目指した研究開発(2022~)

・ばら積み乾貨物荷重による内圧の合理的推定法の開発

・座屈強度評価手法や座屈強度に影響を与える諸因子に関する検討

・横波や斜め波に対する船体構造応答の分析

・構造体中の疲労寿命評価手法の検討

 

④海事産業におけるエネルギートランスフォーメーション促進のための研究(2022~)

・低温貨物・燃料タンクの延性破壊強度評価手法の開発

・定量的リスク評価手法の新燃料,新貨物への適用の検討

 

⑤コンテナの経済的かつ安全な固縛強度評価法及び落水事故防止(2021~)

・コンテナラッシングシステムの強度評価法及び設計荷重について,非線形性を考慮する手法を開発したほか,設計荷重の見直し等を行い,コンテナの積付及び固縛に関するガイドライン第3版の発行した(2023/2)

・パラメトリックローリングによるコンテナ船の横揺れ回避のための研究開発を行っている


論文

  26

MISC

  1

講演・口頭発表等

  88

所属学協会

  4

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

メディア報道

  1