板橋秀一

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/18 11:33
 
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研究者氏名
板橋秀一
URL
http://jglobal.jst.go.jp/public/201101039615944815
所属
筑波大学
職名
名誉教授
学位
工学博士
その他の所属
NPO 言語資源協会

プロフィール

宮城県出身.東北大・工・通信工学科卒.工博.音声分析・認識,画像処理,自然言語処理の研究に従事.最近は音声コーパスの構築・普及に携わる.2007-2010年度はNPO言語資源協会会長として言語資源の普及につとめた.

研究分野

 
 

経歴

 
2005年10月
 - 
2012年3月
国立情報学研究所 特任教授
 
2004年10月
 - 
2014年3月
(独)産業技術総合研究所 客員研究員
 
2004年4月
 - 
2005年3月
筑波大学大学院システム情報工学研究科 教授
 
1987年4月
 - 
2004年3月
筑波大学電子・情報工学系 教授
 
1982年1月
 - 
1987年3月
筑波大学電子・情報工学系 助教授
 

受賞

 
2012年5月
(社)日本音響学会 功績賞
 
2012年5月
ヨーロッパ言語資源協会 Antonio Zampolli 賞
 
2002年9月
電子情報通信学会 フェロー
 

Misc

 
山川 仁子, 松井 知子, 板橋 秀一
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語   108(50) 35-40   2008年5月
板橋秀一, 大須賀智子
電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声   107(77) 35-40   2007年5月
板橋秀一, 中村哲
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告   2007(47) 97-102   2007年5月
大須賀智子, 板橋秀一, 土屋俊 [他]
言語・音声理解と対話処理研究会   47 19-24   2006年6月
中里理恵, 貞光九月, 冨山良介, 山本幹雄, 板橋秀一
情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理   2005(69) 19-24   2005年7月
生成文書モデルは文書全体に対して文書らしさの確率を付与できる。我々は生成文書モデルによる確率を用いて、文書全体を読み上げた音声を全体で最適化し、認識するシステムを検討する。局所的言語モデルとの融合方法としてはunigram rescaling法と文書尤度法の2種類を提案する。生成文書モデルとしてDM(Dirichlet Mixtures)モデルとLDA(Latent Dirichlet Allocation)モデルを用い、文書全体を読み上げた音声データに対する認識実験を行った。実験結果から...

書籍等出版物

 
Computer Processing of Asian Spoken Languages
S. Itahashi, Chiu-yu Tseng (担当:共編者)
Consideration Books c/o The Americas Group   2010年3月   ISBN:978-0-935047-72-1
韻律と音声言語情報処理
広瀬啓吉 編著 (担当:分担執筆, 範囲:3.1.4 各国の韻律コーパス 3,2,6 音声コーパスにもとづく韻律コーパスの構築)
丸善㈱   2006年1月   
音声工学
板橋秀一編著 (担当:共著)
森北出版   2005年2月   
Spoken Language Systems
中川聖一、岡田美智雄、河原達也 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 8: Spoken language resources)
オーム社   2005年   
音声による人間と機械の対話
堂下、新美、白井、田中、溝口 (担当:分担執筆, 範囲:7編第2章PASDコーパスー重点領域模擬対話音声コーパスー)
オーム社   1998年2月   

講演・口頭発表等

 
Interactive Visualization and Search System for Speech Corpora
S. Itahashi, T. Kajiyama, K. Yamakawa, Y. Ishimoto, T. Matsui
Oriental COCOSDA 2011   2011年10月   
An Automatic Determination of the Standard Chinese Prosodic Phrase Boundaries by F0 Generation Model
Shehui Bu, Zhenjie Zhuo, Lingling Yang, S. Itahashi
Interspeecch 2011   2011年8月   
A proposal for standardizing catalogue specifications of speech corpora
S. Itahashi, K. Yamakawa, T. Matsui, Y. Ishimoto
Oriental COCOSDA 2010   2010年11月   
Investigating the effectiveness of Prontest Software to train English proficiency
H. Obari, H. Kojima, M. Okumura, M. Yoshikawa, S. Itahashi
SLaTE 2009 – 2009 ISCA Workshop on Speech and Language Technology in Education   2009年9月   
Production boundary between fricative and affricate in Japanese and Korean Speakers
K. Yamakawa, S. Amano, S. Itahashi
Inerspeech 2009   2009年9月   

論文

 
音声言語コーパスの現状と課題
板橋秀一
電子情報通信学会誌   92(8) 676-682   2009年8月   [査読有り]
板橋秀一
日本音響学会誌   64(12) 721-726   2008年12月   [招待有り]
板橋 秀一
日本音響学会誌   64(7) 373-374   2008年7月
赤羽誠, 田中和世, 板橋秀一
日本音響学会誌   59(12) 735-740   2003年12月   [査読有り]
桑原尚夫, 板橋秀一, 山本幹雄, 中村哲, 竹澤寿幸, 武田一哉
日本音響学会誌   59(2) 99-103   2003年2月   [査読有り]

Works

 
基盤研究(A)「日本語方言の地域差」方言音声コーパス
板橋秀一   データベース   1999年4月 - 2002年3月
近隣の人との挨拶,電話での対応、日本語5母音,数字,電話番号の読み上げ等を9地域133名の話者の音声を収録.
筑波大多言語音声コーパス
板橋秀一   データベース   1997年4月 - 2002年3月
筑波大学特別プロジェクト「東西言語文化の類型論」で作成したもの.単語音声50語(数字,月名,曜日,天気用語,挨拶等),イソップ童話「北風と太陽」を11言語の話者計98名が読み上げたもの.
日本音響学会 新聞記事読み上げ音声コーパス
板橋秀一   データベース   1995年4月 - 1997年3月
新聞記事155セット計16,176文,音素バランス10セット計503文を306名の話者が読み上げたもの,1名あたり新聞記事1セット,音素バランス文1セットになる.
重点領域研究「音声対話」対話音声コーパス
板橋秀一   データベース   1993年4月 - 1997年3月
秘書システム,スケジュール管理,クロスワードパズル,地理・旅行案内,テレフォンショッピング,地図課題等の模擬対話93対話450分)を収録.
日本音響学会 研究用連続音声データベース
板橋秀一   データベース   1990年4月 - 1992年3月
音素バランス503文と模擬対話書き起こしテキスト16セットの読み上げ,模擬対話音声37対話.話者36名および64名.

競争的資金等の研究課題

 
International Symposium on Asian Speech Rsources
(財)柏森財団: フォーラム・シンポジウム等開催助成金
研究期間: 2008年4月 - 2009年3月    代表者: 板橋秀一
東アジア言語の音声コーパスおよび音声入出力評価手法の国際的協調に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 板橋秀一
東アジア言語の音声データベースおよび音声入出力評価手法の国際的統一に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2001年4月 - 2002年3月    代表者: 板橋秀一
日本語方言の地域差および方言音声コーパスの設計・構築に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 1999年4月 - 2002年3月    代表者: 板橋秀一
多言語音声の特徴抽出と識別に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 1995年4月 - 1998年3月    代表者: 板橋秀一

学歴

 
1964年4月
 - 
1970年3月
東北大学 大学院 工学研究科 電気及通信工学専攻
 
1960年4月
 - 
1964年3月
東北大学 工学部 通信工学科
 

委員歴

 
2012年7月
 - 
現在
国立情報学研究所  音声コーパス推進委員会 委員
 
2010年4月
 - 
2012年3月
国立国語研究所  外部評価委員
 
2007年5月
 - 
2011年4月
特定非営利活動法人 言語資源協会  会長
 
2006年4月
 - 
2008年3月
国立国語研究所  評議員
 
2002年4月
 - 
2011年3月
(社)電子情報技術産業協会  音声入出力方式標準化専門委員会 アドバイザー