白松 俊

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/13 03:15
 
アバター
研究者氏名
白松 俊
 
シラマツ シユン
ハンドル
siramatu
URL
http://www.srmt.nitech.ac.jp/
所属
名古屋工業大学
部署
大学院 つくり領域
職名
准教授
科研費研究者番号
80548595
Twitter ID
siramatu
ORCID ID
https://orcid.org/0000-0002-6357-3207

プロフィール

2003年東京理科大学大学院理工学研究科 修士課程修了.
2003〜05年, JST CREST 研究補助員として産業技術総合研究所に勤務.
2008年 京都大学大学院情報学研究科 博士課程修了.
学振特別研究員(PD)を経て, 2009年より名古屋工業大学大学院工学研究科 助教.
2015年より同 准教授, 現在に至る.博士(情報学).
Linked Open Data を用いた住民参画支援の研究に従事.
2012年度 本学会研究会優秀賞, 2013年LinkedOpen DataチャレンジJapan 2013 データセット部門優秀賞.

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
2003年3月
東京理科大学 理工学研究科 情報科学専攻
 
 
 - 
2008年3月
京都大学 情報学研究科 知能情報学専攻
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
2015年3月
Linked Open DataチャレンジJapan 2014 実行委員会  実行委員
 
2015年5月
 - 
2016年3月
Linked Open DataチャレンジJapan 2015 実行委員会  実行委員
 
2013年6月
 - 
2014年3月
Linked Open DataチャレンジJapan 2013 実行委員会  実行委員
 
2017年5月
 - 
現在
情報処理学会東海支部 幹事
 
2013年8月
 - 
現在
位置情報サービス研究機構Lisra  個人特別会員
 

受賞

 
2013年6月
人工知能学会 人工知能学会 研究会優秀賞
受賞者: 大囿忠親, 白松俊, 新谷虎松
 
2014年3月
LODチャレンジ実行委員会, セマンティックWebコンファレンス2014 LODチャレンジJapan 2013 データセット部門優秀賞
受賞者: 白松俊, 中原陽子, 大囿忠親, 新谷虎松
 
2017年7月
Conference Committee of IEEE ICA 2017 Best Student Paper Award Generating Questions Asked by Facilitator Agents Using Preceding Context in Web-based Discussion
受賞者: Yuto Ikeda, Shun Shiramatsu
 
2017年11月
Conference Committee of KICSS 2017 Honorable Mention Award Support System of Improvisational Ensemble Based on User’s Motion Using Smartphone Sensors
受賞者: Souta Mizuno, Shugo Ichinose, Shun Shiramatsu, Tetsuro Kitahara
 
2018年12月
LODチャレンジ実行委員会 LODチャレンジJapan 2018 アプリケーション部門優秀賞 IBIS CREATOR
受賞者: 神谷 晃,内藤 勝太,白松 俊,年岡 晃一
 

論文

 
白松俊, 宮田高志, 奥乃博, 橋田浩一
自然言語処理 言語処理学会   12(3) 91-110   2005年7月   [査読有り]
白松俊, 駒谷和範, 橋田浩一, 尾形哲也, 奥乃博
自然言語処理 言語処理学会   14(5) 199-239   2007年10月   [査読有り]
Koiti Hasida, Shun Shiramatsu, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, Hiroshi G. Okuno
New Frontiers in Artificial Intelligence, JSAI 2007 Conference and Workshops, Revised Selected Papers, Lecture Notes in Artificial Intelligence Springer-Verlag   4914 228-241   2008年2月   [査読有り][招待有り]
Hayeong Jeong, Shun Shiramatsu, Kiyoshi Kobayashi, Tsuyoshi Hatori
Journal of Computers   3(8) 58-68   2008年8月   [査読有り][招待有り]
Shun Shiramatsu, Kazunori Komatani, Koiti Hasida, Tetsuya Ogata, Hiroshi G. Okuno
ACM Transactions on Speech and Language Processing ACM (Association for Computing Machinery)   5(3) Article 6   2008年10月   [査読有り]

Misc

 
白松俊
名古屋工業大学電影会 でんえい会誌   (24) 2-3   2017年4月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
知識システムの実装基礎―スライドで理解する人工知能技術
新谷虎松, 大囿忠親, 白松俊 (担当:共著)
コロナ社   2012年9月   ISBN:978-4339024654

講演・口頭発表等

 
SalienceGraph: Visualizing Salience Dynamics of Written Discourse by Using Reference Probability and PLSA
Shun Shiramatsu, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno
10th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI 2008)   2008年12月   
話題遷移図の可視化と話題遷移に応じた関連情報提示による議事録閲覧支援
白松俊, 駒谷和範, 尾形哲也, 高橋徹, 奥乃博
言語処理学会第15回年次大会   2009年3月   
Visualizing Argumentation towards Supporting Concern Assessment
Shun Shiramatsu, Tadachika Ozono, Toramatsu Shintani, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, Toru Takahashi, Hiroshi G. Okuno
Kyoto University GCOE Young Researcher Symposium on Concern Assessment and Consensus Building   2009年5月20日   
市民参画のための公的討議の議事録閲覧支援システム
白松俊, 駒谷和範, 尾形哲也, 高橋徹, 奥乃博
第23回人工知能学会全国大会   2009年6月   
Visualization-based Approaches to Support Context Sharing towards Public Involment Support System
Shun Shiramatsu, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno
The 22nd International Conference on Industrial, Engineering & Other Applications of Applied Intelligent Systems (IEA/AIE 2009)   2009年6月   

Works

 
SalienceGraph
Shun Shiramatsu, Kazunori Komatani, Tetsuya Ogata, and Hiroshi G. Okuno   コンピュータソフト   2008年12月
System for Supporting Web-based Public Debate
Shun Shiramatsu, Jun Takasaki, Tatiana Zidrasco, Tadachika Ozono, Toramatsu Shintani, Hiroshi G. Okuno   コンピュータソフト   2010年6月
LODデータセットSOCIA (Social Opinions and Concerns for Idal Argumentation)
その他   2011年2月 - 2012年9月
住民参画の支援のため,公共圏での議論(特に地域社会での議論)で使える「議論の種」として,地域関連情報のLinked Open Dataを構築し,公開した.
復興目標LOD
その他   2012年10月 - 2014年3月
公共圏における住民間の協働による震災復興を促進することを目指し,関連する資料やニュース記事から復興目標に関する記述を抜き出してLinked Open Dataを試作した.http://data.open-opinion.org/socia/data/Goal?rdf:type=socia:Goal&limit=700 にて公開.LODチャレンジJapan 2013 データセット部門優秀賞.
ゴオルシェア
Teemu Tossavainen, 白松俊, 大囿忠親, 新谷虎松   コンピュータソフト   2013年12月
社会課題とその解決目標,さらにその部分目標をLOD化して共有するためのWebサービスを開発した.公的目標のLODに基づき,方向性の似た潜在的協力者を探せるようになる.さらに有力者の目標も共有し,近未来社会像の透明性向上を図る.

競争的資金等の研究課題

 
Linked Open Dataを用いた社会問題の構造化・共有化基盤の開発
科学研究費補助金
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月
住民参画を通じた社会問題解決を支援するため,地域の社会問題の構造化・共有化基盤を開発する.これまで申請者らが構築してきたLOD (Linked Open Data)データセットSOCIA では,社会問題の背景情報を構造化していたが,本研究ではさらに,住民間の協働や問題解決の直接的な支援を目指し,問題解決過程に直接係わる各主体の「立ち位置」に関する構造(選択肢の利点・難点,利害関係者,各主体が目指す目標,意思決定とその根拠など)の構造化・共有化ができるようSOCIAを拡張する.住民がクラウド...
Linked Open Dataを用いた復興促進情報アセスメントのための復興促進Webプラットフォームの開発
受託研究
研究期間: 2012年10月 - 2013年9月
現在開発中のLinked Open Dataに基づく住民参画Webプラットフォームを拡張し,復興促進のための協働プラットフォームを実現する.まず(i)被災地のコンサーン抽出器を開発する.そのため,これまで開発したイベント抽出・地域分類手法を復興促進情報に特化し,高精度化する.また(ii)復興促進のための協働プラットフォームの実現のため,目標,利害関係者,立場,参加者,決定事項,根拠の構造化が可能なオントロジーへ拡張し,これに基づくアノテーション支援のためコンサーン半自動分類手法を開発する....
社会問題に対する地球規模の視点を養う背景情報共有化基盤システムの開発
その他の研究制度
研究期間: 2012年11月 - 2013年3月
工学者が現代の社会問題解決に寄与しようとする場合,ローカルな視点のみならず,グローバルな世界情勢の影響を考慮した視点が必要となる.本事業では,そのような社会問題の例として災害復興などを扱い,地球規模の視点から問題を構造化して共有するシステムを開発する.地球規模の視点を養うためには,多様な背景情報を共有しつつ討論できる環境が必要である.そのために,これまで我々が開発してきた住民参画のためのLOD (Linked Open Data) データセットSOCIA (Social Opinions ...
地域コミュニティにおける議論活性化のための住民参画Webプラットフォームの開発
受託研究
研究期間: 2010年8月 - 2012年3月
議論への参画促進のために必要不可欠な3 つの技術課題、すなわち(1)意見収集,(2)意見・議論の構造化,(3)議論支援に係る課題を解決する。(1)のためには、スレート端末やタッチパネル端末を用いて意見収集システムを開発する。地域事情にあまり詳しくないユーザの意見入力を支援するために、地域のニュース記事のWeb プッシュ配信機構を開発する。(2)のためには、入力された意見集合および多様な地域情報コンテンツをクラスタリングし、類似クラスタ間を関連付ける構造化機構を開発する。(3)のためには、ど...
公共事業評価に関するワークショップへのコーパス分析の適用性の検討
受託研究
研究期間: 2012年9月 - 2012年11月
公共事業を評価するため、事業のステークホルダー(住民等)によるワークショップを実施し、事業に対する思いや望ましい姿を語ってもらうことにより、ステークホルダーが持つ評価軸ならびに評価指標を抽出することを目的とする。抽出に当たっては、科学的な分析手法であるコーパス分析手法を適用し、その適性について検討する。

社会貢献活動

 
【司会, 講師, 企画】  Code for Nagoya  オープンソースカンファレンス2015 Nagoya  (名古屋国際センター5階 第4,5会議室)  2015年5月
第1回研究シーズオープンデータとシビックテック研究会「研究シーズを身近な社会課題解決に活かす仕組みを考える」
【司会, 講師, 企画, 運営参加・支援, 報告書執筆】  名古屋工業大学 研究シーズオープンデータとシビックテック研究会/Code for Nagoya  第1回研究シーズオープンデータとシビックテック研究会  (名古屋工業大学)  2015年9月
【司会, 講師, 企画, 運営参加・支援】  LODチャレンジ実行委員会/Code for Nagoya  LODチャレンジデー  (名古屋工業大学)  2015年10月
地方議会における議事録要約システム開発に関する学術指導
【助言・指導, 情報提供】  有限会社辰巳システム  2015年11月 - 2016年5月
オープンデータを使った教材づくりハッカソン!
【出演, 司会, 講師, 企画, 運営参加・支援, 実演, 調査担当, 報告書執筆】  Code for Nagoya  オープンデータを使った教材づくりハッカソン!  (名古屋工業大学)  2017年8月