木村 智
キムラ サトル (Satoru Kimura)
更新日: 03/17
基本情報
- 所属
- 立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科 講師
- 学位
-
博士(工学)(2020年7月 京都大学)
- 連絡先
- k-satoru
fc.ritsumei.ac.jp - 研究者番号
- 60846806
- J-GLOBAL ID
- 201901002500183851
- researchmap会員ID
- B000354585
経歴
7-
2022年4月 - 現在
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2021年4月 - 2022年3月
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2019年4月 - 2021年3月
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2018年 - 2019年
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2009年 - 2011年
-
2008年 - 2009年
-
2007年 - 2008年
学歴
6-
2020年7月 - 2020年7月
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2014年4月 - 2019年3月
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2016年10月 - 2017年9月
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2013年4月 - 2014年3月
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2011年4月 - 2013年3月
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2003年4月 - 2007年3月
委員歴
1-
2022年10月 - 現在
受賞
2論文
23-
立命館大学歴史都市防災研究所 歴史都市防災論文集 (17) 99-104 2023年7月 査読有り筆頭著者
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立命館大学歴史都市防災研究所 歴史都市防災論文集 (16) 25-32 2022年7月 査読有り筆頭著者
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日本建築学会大会学術講演梗概集 2021年7月 筆頭著者
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歴史都市防災論文集 (15) 83-88 2021年7月 査読有り筆頭著者
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JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW 2021年6月 査読有り招待有り筆頭著者
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日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) 417-418 2020年9月 筆頭著者
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日本建築学会九州支部 研究報告集 677-680 2020年3月 筆頭著者
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日本建築学会大会(北陸) 学術講演梗概集 (9448) 2019年9月
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日本建築学会計画系論文集 84(757) 683-691 2019年3月 査読有り
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日本建築学会大会(東北) 学術講演梗概集 (9085) 2018年9月
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日本建築学会計画系論文集 83(750) 1563-1570 2018年8月 査読有り
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日本建築学会近畿支部 研究報告集 58(9038) 2018年6月
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日本建築学会計画系論文集 82(740) 2713-2721 2017年10月 査読有り
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国際シェル学会2017 2017(10324) 1-10 2017年9月 査読有り
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日本建築学会大会(中国) 学術講演梗概集 (9463) 727-728 2017年9月
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日本建築学会大会(九州) 学術講演梗概集 (9385) 769-770 2016年9月
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日本建築学会近畿支部研究報告集計画系 56(9049) 733-736 2016年6月
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日本建築学会大会(関東) 学術講演梗概集 (9094) 187-188 2015年9月
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日本建築学会近畿支部研究報告集計画系 55(9030) 749-752 2015年6月
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日本建築学会大会(近畿) 学術講演梗概集 (9441) 881-882 2014年9月
MISC
2-
建築討論web 2023(2) 2023年2月 筆頭著者
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学術講演梗概集 2014 881-882 2014年9月12日
講演・口頭発表等
6-
建築史学会大会研究発表会 2023年4月
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金沢工業大学 2019年9月
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日本建築学会 西洋建築史小委員会 RT第2回＠建築会館会議室 2019年1月12日
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IASS 2017 Committee（国際シェル学会2017） 2017年9月
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日本建築学会近畿支部 建築論部会 若手小部会 講演会 2016年5月14日
担当経験のある科目(授業)
20-
2022年9月 - 現在
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2022年4月 - 2022年9月
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2022年4月 - 2022年9月
共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2021年4月 - 2024年3月
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一般財団法人 財団せせらぎ 平成28年度第1四半紀助成金 2016年4月 - 2017年3月
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京都大学 工学研究科 平成 28 年度博士後期課程学生支援制度 2016年4月 - 2016年9月
その他
3-
2016年9月 - 2016年9月第 1 回ワークショップへ参加する学生に選抜される。2016年9月29日に「Fostering Student Mobility to shape tomorrow’s Researchers and Innovators」という テーマで議論し、翌日 9 月 30 日にハイデルベルク大学(He)、京都大学(K)、カールスルーエ大学(K)、仙台大学(S) ガッティンゲン大学(G)と大阪大学(O)の学長の前で発表を行なった。
社会貢献活動
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