基本情報

所属
国立歴史民俗博物館 研究部 プロジェクト研究員
金沢大学 大学院人間社会環境研究科 博士後期課程

J-GLOBAL ID
201901004636666638

石川県能登半島とフィリピン・イフガオ州をフィールドに、地域の民具コレクションについての調査・研究を行ってきました。民具そのものというよりも、人々がそうしたモノを集めて残そうとするその活動自体に興味があり、背景にあるモノと人、記憶との関係について考えてきました。
一方で、これまで様々な地域で収集・保存されてきた民具ですが、物だけが残り情報が残されないために学術資料や地域資源として価値が低く、資料館等でもあまり活用されない現状にあります。
そうした課題を解決し、民具が、研究や博物館活動だけでなく地域活動や日常生活の営みにも役立つようなパブリックヒストリー・リソースとなるには、どのような情報を記録し、共有していくのが望ましいでしょうか。このように、モノと情報の蓄積・共有の在り方についても考えています。

論文

  7

MISC

  2

講演・口頭発表等

  13

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

その他

  1
  • 市場調査を基に輪島塗の潜在顧客を発掘し、感性工学の手法を用いて潜在顧客に対し輪島塗の「気持ちよさ」をアピールする宣伝文やキャッチコピー、PR媒体を提案した学生プロジェクト。2016年・2017年度実施。