黒田 智

実施医療機関から被験者に治験使用薬を配送するための手順書作成にあたっての留意点の検討 

臨床薬理 55(4) 203-208 2024年7月31日  

ためになる薬の話 薬物相互作用 肺癌希少フラクションの分子標的治療薬 

岡山医学会雑誌 136(1) 29-32 2024年4月  

次世代への架け橋-患者のため,社会のために必要な臨床試験のあり方- 

薬理と治療 52(8) 2024年  

CRCは治療と仕事の両立支援の観点から治験参加患者に対する情報収集を行えているか 

日本臨床薬理学会学術総会抄録集 44回 1-5 2024年1月  

臨床試験実施可能性調査における被験者候補の効率的な絞り込み手法の検討 

日本臨床薬理学会学術総会抄録集 43回 3-095 2022年12月  

治験薬の取扱いが大きく変わる！—～治験担当薬剤師でなくても知っていなければならないこと～ 

日本医療薬学会年会講演要旨集 32 317-322 2022年9月23日  

QMSの基本概念を理解し,治験事務局業務(おもに文書管理)からQMSにつなげよう! 治験関連文書を電磁化した導入事例をもとにQMSとのつながりを考察する 

薬理と治療 50(9) 1522-1524 2022年9月  

第1回臨床研究・治験事務局ベーシックセミナー2021(Web)を主催して 

日本病院薬剤師会雑誌 = Journal of Japanese Society of Hospital Pharmacists 58(4) 439-441 2022年4月  

治験関連文書保管スペースの削減・業務効率化を目的とした治験電磁化手続きシステム「DDworks NX/Trial Site」の導入とその効果 

Clinical Research Professionals (85) 2-9 2021年8月  

治験を取り巻くお金の話-日本の医療環境と制度をふまえ、私たちは何をすべきか考えよう!- 日本の医療を取り巻く現状と課題 

薬理と治療 49(7) 1045-1048 2021年7月  

がんゲノム医療におけるCRCの取り組みと役割 

薬理と治療 49(6) 826-829 2021年6月  

事務局 jimtomo 通信(第3回)岡山大学病院 新医療研究開発センター 治験推進部 

Clinical research professionals (75) 35-37 2019年12月  

研修報告 第22回臨床研究・治験事務局セミナー2018を主催して 

日本病院薬剤師会雑誌 = Journal of Japanese Society of Hospital Pharmacists 55(2) 216-218 2019年2月  

医療機関の長の業務を担う臨床研究事務局は機能しているのか?～キープレイヤーの存在とチームワークの重要性～ 医療機関の長の業務を担う臨床研究事務局の機能の現状と課題 

薬理と治療 46(Suppl.2) s87-s89 2018年12月  

FDAによるGCP査察受け入れへの対応とEMAによるGCP査察との比較 

臨床薬理 49(6) 231-235 2018年11月  

病院薬剤師における治験・臨床研究業務の実態と意識調査 第20回CRC養成研修会で実施したアンケート調査を通して 

日本病院薬剤師会雑誌 54(4) 358-365 2018年4月  

治験にかかるコストを考える 適切な分業を目指して 岡山大学病院における治験コスト適正化への取り組み 

薬理と治療 45(6) 848-851 2017年6月  

妊婦・授乳婦に関わる国内外の医薬品使用基準データベースの構築と有用性の検討 

医薬品情報学 18(2) 72-80 2016年8月  

我が国における治験審査委員会(IRB)の状況調査 

臨床薬理 47(3) 105-113 2016年5月  

医療機関における「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」への対応状況と病院薬剤師の臨床研究への関与について 

日本病院薬剤師会雑誌 52(4) 357-360 2016年4月