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Apr, 2019

パーキンソン病、脳にたまる物質検出 阪大チームが成功


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朝日新聞
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パーキンソン病の患者の脳内にたまる物質を「脳脊髄(せきずい)液」から見つける方法を開発したと、大阪大などの研究チームが12日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。この物質は発症の10年以上前から患者の脳にたまり始めると考えられており、新たな診断方法に活用できる可能性があるという。