講演・口頭発表等

2004年9月1日

「社会学の終わりとジンメル的エートス-ディシプリン的知識空間をめぐって」


主催者
デュルケーム=ジンメル合同研究会2004年高野山カンファレンス(於 高野山大学)
2004年9月25日から26日にかけて高野山大学で行われたカンファレンスでの報告。第1日目の「テーマ(1)近代とポスト近代」というテーマのもとでジンメル研究会側の報告者として報告した。報告項目は次の通り。ディシプリン的知識空間、残余概念の逆襲、学際的問題領域研究、一世紀後の「社会学の領域」問題、ネーデルマンの試み。社会学というディシプリンが内外から危機状態にあるという認識を提示して、ジンメル理論からの再構想を紹介した。