曽根原登 (Sonehara Noboru) - マイポータル

基本情報

所属: 津田塾大学総合政策学部教授

学位: 工学博士

J-GLOBAL ID: 201101043477275734
researchmap会員ID: B000000480

外部リンク: http://research.nii.ac.jp/sonehara-lab/

1978年日本電信電話公社入社。国際電気通信基礎技術研究所、ATR視聴覚機構研究所、NTTヒューマンインタフェース研究所、NTTサイバーソリューション研究所を経て2002～2004年東京工業大学大学院理工学研究科連携講座教授、2004年より国立情報学研究所情報社会相関研究系教授 2017年4月より津田塾大学総合政策学部教授、国立情報学研究所客員・名誉教授

研究キーワード

研究分野

経歴

2017年4月 - 現在

国立情報学研究所客員教授・名誉教授
2017年4月 - 現在

津田塾大学総合政策学科教授
2004年 - 2017年3月

国立情報学研究所情報社会相関研究系教授
2004年 - 2005年

National Institute of Informatics, Department of Information Infrastructure, Department of Information Commerce System Professor
2005年

National Institute of Informatics, Information and Society Research Division, Information Trust Mechanism, e-Authentication platform Professor, Director
2003年 - 2004年

Cyber Space Research Labs, Contents Commerce Project Chief researcher
2002年 - 2004年

Content Reference Forum, Inc. Board
2002年 - 2004年

東京工業大学大学院理工学研究科連携講座教授
2000年 - 2004年

Tokyo Institute of Technology Graduate Schools , Department of Science and Engineering Visiting Professor
2000年 - 2003年

NTT Cyber Space Research Labs, Contents Commerce Project Director,
2003年

NTTサイバーソリューション研究所コンテンツ流通プロジェクト主席研究員
1999年 - 2000年

NTT Cyber Space Research Labs, Media Creation Research Project Director
2000年

NTTサイバーソリューション研究所コンテンツ流通プロジェクト部長副理事
1999年

NTTサイバースペース研究所メディア生成プロジェクト部長
1995年

NTT Human Interface Research Labs, Video Processing Research Department Group leader
1995年

NTTヒューマンインタフェース研究所映像処理研究部グループリーダ
1992年

NTT Human Interface Research Labs, Multimedia Research Department Chief researcher
1992年

NTTヒューマンインタフェース研究所マルチメディア研究部主幹研究員
1985年 - 1989年

Group company of Nippon Telegraph & Telephone Public Corporation Headquarters manager
1986年

株式会社国際電気通信基礎技術研究所

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論文

251

Data-Driven Decision-Making in Cyber-Physical Integrated Society

Noboru SONEHARA, Takahisa SUZUKI, Akihisa KODATE, Toshihiko WAKAHARA, Yoshinori SAKAI, Yu ICHIFUJI, Hideo FUJII, Hideki YOSHII

IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems E102-D(9) 1607-1616 2019年9月査読有り招待有り
Self-extending type open data platform for sightseeing promotion

Fukuyoshi Kimurs, Kenichi Arsi, Yu Ichifuji, Toru Kobsysshi, Noboru Sonehsrs

2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics, GCCE 2017 2017- 1-2 2017年12月19日査読有り
LOD conversion system for generating large knowledge base from web contents

Kazuki Takahashi, Toshitaka Maki, Toshihiko Wakahara, Toru Kobayashi, Akihisa Kodate, Noboru Sonehara

2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics, GCCE 2017 2017- 1-4 2017年12月19日査読有り
Differential Diagnosis Listing as Relevance Feedback: An Essential User Interface for Clinical Decision Support Systems

Takashi Okumura, Tomoko Kajiyama, Noboru Sonehara

Proceedings - IEEE Symposium on Computer-Based Medical Systems 2017- 53-54 2017年11月10日査読有り
On-Demand Barrier-Free Street View System Using Sensor Information from General-Purpose Wheelchair Users

Kenichi Arai, Takuya Tateishi, Toru Kobayashi, Noboru Sonehara

Proceedings - International Computer Software and Applications Conference 2 348-353 2017年9月7日査読有り
Poster: TTPP method for validation of K-anonymity on Wi-Fi association log data

Akinobu Fukuzaki, Noriaki Koide, Noboru Sonehara

Proceedings of the 10th ACM Conference on Security and Privacy in Wireless and Mobile Networks, WiSec 2017 275-276 2017年7月18日査読有り
観光振興を目的とした自己拡張型オープンデータプラットフォームの提案

木村福義, 磯野祐太, 一藤裕, 小林透, 曽根原登

2017年3月
一般車椅子利用者からのセンサ情報を活用したオンデマンド型バリアフリーストリートビューシステム

荒井研一, 立石拓也, 小林透, 曽根原登

信学技報,vol.116, no.488, LOIS2016-62, pp.1-6 2017年3月査読有り
Text Data Mining of Care Life Log by the Level of Care Required Using KeyGraph

Muneo Kushima, Kenji Araki, Tomoyoshi Yamazaki, Sanae Araki, Taisuke Ogawa, Nobol Sonehara

The International MultiConference of Engineers and Computer Scientists,pp.327-331, Hong Kong, March, 2017. 2017年3月査読有り
「情報」とはなにか第4回 ■情報×実世界：情報とモノが溶け合う融合社会

曽根原登

情報管理 60(6) 429-435 2017年
観光オントロジーの構築のための語彙基盤の提案

槇俊孝, 髙橋和生, 若原俊彦, 山口明宏, 小舘亮之, 小林透, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 291, LOIS2016-37, pp. 51-56 2017年査読有り
新宮町のLODを用いた意味検索システム構成法の検討

若原俊彦, 槇俊孝, 山下拓弥, 坂井大輝, 松前洋佑, 髙橋和生, 山口明宏, 小林透, 小舘亮之, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 405, LOIS2016-57, pp. 51-56 2017年査読有り
Beacon-based tourist information system to identify visiting trends of tourists

Akihiro Yamaguchi, Masashi Hashimoto, Kiyohiro Urata, Yu Tanigawa, Tetsuya Nagaie, Toshitaka Maki, Toshihiko Wakahara, Akihisa Kodate, Toru Kobayashi, Noboru Sonehara

ICAROB 2017: PROCEEDINGS OF THE 2017 INTERNATIONAL CONFERENCE ON ARTIFICIAL LIFE AND ROBOTICS P480-P483 2017年査読有り
Privacy disclosure adaptation for trading between personal attributes and incentives

Ake Osothongs, Vorapong Suppakitpaisarn, Noboru Sonehara

Journal of Information Processing 25(25) 2-11 2017年査読有り
LODのプロパティを考慮したマルチプルラベル伝搬アルゴリズムの検討

槇俊孝, 髙橋和生, 若原俊彦, 山口明宏, 小舘亮之, 小林透, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 220, LOIS2016-24, pp. 49-54 40(31) 49-54 2016年9月
PSMを用いたユーザの写真投稿意志と写真加工量の均衡点分析

田中康裕, 小舘亮之, 一藤裕, 曽根原登

電子情報通信学会論文誌 D Vol.J99-D(No.10) 980-990 2016年9月
Achieving High Data Utility K-Anonymization Using Similarity-Based Clustering Model

Mohammad Rasool Sarrafi Aghdam, Noboru Sonehara

IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS E99D(8) 2069-2078 2016年8月査読有り
リンクトオープンデータ化を用いた地域コミュニティシステム支援手法

若原俊彦, 槇俊孝, 吉井一希, 佐藤夏姫, 山口明宏, 一藤裕, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告,vol. 115, no. 219, LOIS2015-26, pp. 61-65 2016年6月
Webデータ駆動の地域観光政策決定支援システム（京都市、八ヶ岳観光圏）

一藤裕, 曽根原登

(266) 10-15 2016年5月招待有り
CityDataの LODを対象としたマルチプラベ伝搬アゴリズムの適用手法

槇俊孝, 髙橋和生, 若原俊彦, 山口明宏, 一藤裕, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告,vol. 116, no. 23, LOIS2016-10, pp. 101-106 2016年5月

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所属学協会

受賞

2018年

平成 31 年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞 (開発部門) 大学間連携のための学術認証フェデレーションの開発文部科学省

岡部寿男,西村健,佐藤周行,後藤英昭,曽根原登
2011年1月

One of the best papers the 25th IFIP International Information Security Conference

S. Wohlgemuth, I. Echizen, N. Sonehara, G. Mueller
2010年9月

フェロー称号電子情報通信学会

曽根原登
2006年6月

DEWS優秀論文賞電子情報通信学会

高砂幸代, 小林亜樹, 山岡克式, 酒井善則, 曽根原登
2005年8月

情報文化学会賞情報文化学会

東倉洋一, 曽根原登, 岡田仁志, 岡村久道, 高村信
2000年

特許発明社長表彰 NTT
1998年

社長表彰 NTT
1997年

論文賞 NICOGRAPH
1993年

研究開発技術本部長表彰 NTT
1993年

論文賞画像電子学会
1987年

研究開発技術本部長表彰 NTT

MISC

245

データ活用のためのデータ連携基盤の開発に向けた検討 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

田中康裕, 小出哲彰, 福崎昭伸, 小舘亮之, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(488) 173-176 2017年3月2日
LODの汎用化を図るメタデータの設定手法 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

槇俊孝, 髙橋和生, 若原俊彦, 小舘亮之, 小林透, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(488) 111-116 2017年3月2日
Privacy Disclosure Adaptation for Trading between Personal Attributes and Incentives

Ake Osothongs, Vorapong Suppakitpaisarn, Noboru Sonehara

情報処理学会論文誌 57(12) 2016年12月15日
自己拡張型オープンデータプラットフォームの研究開発 : 観光客の情報発信力を活用し観光地の"今"を世界に発信する「ながさきロケなび」の実用化 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

木村福義, 磯野祐太, 松尾堅太郎, 一藤裕, 荒井研一, 小林透, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(23) 107-112 2016年5月12日
アクタ間の情報共有意思の差異と均衡点に関する研究 : 教育現場における「いじめ」の検知に向けて (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

田中康裕, 小舘亮之, 小出哲彰, 一藤裕, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(23) 27-32 2016年5月12日
Webデータ駆動の地域観光政策決定支援システム(京都市、八ヶ岳観光圏) (特集ソーシャル・ビッグデータの利活用による社会課題解決)

一藤裕, 曽根原登

Estrela (266) 4-9 2016年5月
宿泊施設の稼働率を利用した宿泊プラン作成手法の検討 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

一藤裕, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 115(138) 25-28 2015年7月13日
近似式を用いたk-匿名性の予測手法と匿名化処理の効率化提案 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

小栗秀暢, 曽根原登, 松井くにお

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 115(27) 15-22 2015年5月14日
近似式を用いたk-匿名性の予測手法と匿名化処理の効率化提案

小栗秀暢, 曽根原登, 松井くにお, Mohammad Mohammad Rasool Sarrafi Aghdam

情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス] 2015(3) 1-8 2015年5月7日
地域観光まちづくりのための土地獲得ゲームを活用した位置情報付きデジタル写真収集システムの開発 (サービスコンピューティング)

山本理絵, 吉野孝, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(525) 49-54 2015年3月27日
Webサービスにおける個人情報の提供に対するユーザの心理的障壁要因の分析 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

田中康裕, 小舘亮之, 一藤裕, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(500) 117-122 2015年3月5日
RL-005 個人情報のSEM(検索エンジン広告)価格に基づいたk-匿名化手法の提案(L分野:ネットワーク・セキュリティ,査読付き論文)

小栗秀暢, 曽根原登

情報科学技術フォーラム講演論文集 13(4) 25-32 2014年8月19日
宿泊施設のWeb予約データの統合方法

一藤裕, 曽根原登

研究報告コンピュータセキュリティ（CSEC） 2014(41) 1-4 2014年6月26日
スマートデバイスを用いたクラウドソーシングによる環境音収集システムの開発 (音声音学シンポジウム2014)

原直, 笠井昭範, 阿部匡伸, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(52) 177-180 2014年5月24日
スマートデバイスを用いたクラウドソーシングによる環境音収集システムの開発

原直, 笠井昭範, 阿部匡伸, 曽根原登

研究報告音楽情報科学（MUS） 2014(36) 1-4 2014年5月17日
クラウドセンシングにより収集された環境音のシンボル表現を用いた音地図構築手法

原直, 阿部匡伸, 曽根原登

日本音響学会研究発表会講演論文集日本音響学会編 1535-1538 2014年
宿泊施設のWeb予約データに基づいた観光行動分析

一藤裕, 曽根原登

日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集 2013 92-93 2013年9月11日
プライバシーポリシーを用いたWeb/SNSサイトの信頼性推定方法

一藤祐, 曽根原登

電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition) 96(6) 1493-1502 2013年6月1日
Webデータを用いた京都市のホテル業界に関する応用研究

津田博史, 多田舞, 山本俊樹, 一藤裕, 曽根原登, 椿広計

情報知識学会誌 23(4) 442-451 (J-STAGE)-451 2013年
クライシスに強い社会・生活基盤の創生 : ライフログデータ駆動の情報循環とプライバシー保護

曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告. EMM, マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント = IEICE technical report. EMM, Enriched multimedia 112(226) 27-32 2012年9月27日

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書籍等出版物

教養のコンピュータサイエンス情報科学入門

小舘, 香椎子, 岡部, 洋一, 稲葉, 利江子, 小川, 賀代, 上川井, 良太郎, 横田, 裕介, 小舘, 亮之, 鈴木, 貴久, 長谷川, 治久, 辰己, 丈夫, 曽根原, 登

丸善出版 2020年3月 (ISBN: 9784621305034)
ビッグデータ時代のライフログ―ICT社会の“人の記憶”

曽根原登, 宍戸常寿, 安岡寛道 (担当:共著)

東洋経済新報社 2012年6月 (ISBN: 4492580972)
c-Japan宣言情報を糧とした日本の未来ビジョン (丸善ライブラリー)

小泉成史, 曽根原登, 東倉洋一

丸善 2008年3月8日 (ISBN: 4621053760)
メタデータ技術とセマンティックウェブ

曽根原登, 赤埴淳一, 岸上順一

東京電機大学出版局 2006年1月 (ISBN: 4501540605)
未来をさがそう

東倉洋一, 曽根原登

ダイヤモンド社 2005年11月 (ISBN: 4478190496)
デジタルが変える放送と教育 (丸善ライブラリー―情報研シリーズ)

曽根原登, 丸山勝巳, 新井紀子, 山本毅雄

丸善 2005年9月 (ISBN: 4621053728)
情報セキュリティと法制度―情報シリーズ〈2〉 (丸善ライブラリー)

東倉洋一, 岡村久道, 高村信, 岡田仁志, 曽根原登 (担当:共著)

丸善 2005年3月 (ISBN: 462105368X)
ディジタル情報流通システム―コンテンツ・著作権・ビジネスモデル

曽根原登, 曽根原登, 画像電子学会 (担当:監修)

東京電機大学出版局 2005年1月 (ISBN: 4501538708)
2010年コンテンツ産業に必要な8つの要件―d‐commerce宣言

アスキー 2004年10月 (ISBN: 4756145442)
著作権の法と経済学

林紘一郎

勁草書房 2004年6月 (ISBN: 4326502533)
ポイント図解式コンテンツ流通教科書 (ポイント図解式)

安田浩, 安原隆一

アスキー 2003年6月 (ISBN: 4756143067)
サイバーインタフェースのデザイン (未来ねっと技術シリーズ)

小川克彦, 曽根原登, 岡田和比古

電気通信協会 2001年3月 (ISBN: 4885499135)
脳を知る・創る・守る (2)

脳の世紀, 推進会議, 伊藤正男

クバプロ 1999年5月 (ISBN: 4906347800)
脳・神経システムの数理モデル―視覚系を中心に (シリーズ・ニューバイオフィジックス 8)

臼井支朗編, 曽根原他著, 臼井支朗, 日本生物物理学会, シリーズニューバイオフィジックス刊行委員会

共立出版 1997年12月 (ISBN: 4320054717)
画像と制御―ニューロ・ファジィ・AIによるアプローチ

北村新三, 片井修編, 曽根原登, 川人光男, 三宅誠他著

朝倉書店 1991年5月 (ISBN: 4254200633)

講演・口頭発表等

219

観光振興を目的とした自己拡張型オープンデータプラットフォームの提案

木村福義, 磯野祐太, 一藤裕, 小林透, 曽根原登

ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会, 信学技報(IEICE Technical Report) Vol.116 No.488 p91-96（LOIS） 2017年3月
データ活用のためのデータ連携基盤の開発に向けた検討

田中康裕, 小出哲彰, 福崎昭伸, 小舘亮之, 曽根原登

ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会（LOIS） 2017年3月
自己拡張型オープンデータプラットフォームの研究開発～観光客の情報発信力を活用し観光地の”今”を世界に発信する「ながさきロケなび」の実用化

木村福義, 磯野祐太, 松尾堅太郎, 一藤裕, 荒井研一, 小林透, 曽根原登

ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会（LOIS） 2016年5月
Linked Open Data生成のための自治体CMSの構成法

槇俊孝, 若原俊彦, 山口明宏, 木本紳一郎, 高木昭典, 一藤裕, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 115409(ICM2015 26-40) 53-58 2016年1月
社会問題解決に役立つクラウドセンシング

阿部匡伸, 曽根原登

NII Today (第70号) 8-9 2015年12月
介護ライフログの集積・分析によるＱｏＬの向上と学術医療・健康情報基盤整備

串間宗夫, 曽根原登

Information System for Social Innovation : 社会のイノベーションを誘発する情報システム(ISSI 2015) 2015年12月 Information System for Social Innovation
クラウドソーシングによる環境音収集システムを用いた予備収録実験,

原直, 阿部匡伸, 曽根原登

2015年日本音響学会秋季研究発表会 2015年9月
マイクロブログを用いた観光情報可視化システムの実現可能性

吉野孝, 宮部真衣, 山本理絵, 曽根原登

ヒューマンインタフェースシンポジウム2015 2015年9月
外国人観光客向けマイナーな観光地情報収集のためのクラウドソーシング利用手法の提案

山本里美, 福島拓, 吉野孝, 曽根原登

ヒューマンインタフェースシンポジウム2015 2015年9月
Improvement of QoL by integration and analysis of nursing care life log and academic medical and health information infrastructure

Muneo Kushima, Kenji Araki, Nobol Sonehara

Second International Workshop on Skill Science, Associated with JSAI International Symposia on AI 2015 (IsAI-2015) 2015年9月
宿泊施設の稼働率を利用した宿泊プラン作成手法の検討 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

一藤裕, 曽根原登

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 115(138) 25-28 2015年7月
観光情報として利活用可能なデジタル写真収集を目的としたGWAPの構築と評価

山本理絵, 吉野孝, 曽根原登

情報処理学会，マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム 2015年7月情報処理学会
TETDMを用いた介護記録内容の分析

串間宗夫, 荒木賢二, 鈴木斎王, 荒木早苗, 山崎友義, 曽根原登

第19回日本医療情報学春季学術大会 2015年6月
近似式を用いたk-匿名性の予測手法と匿名化処理の効率化提案

小栗秀暢, 曽根原登, 松井くにお, Mohammad Mohammad Rasool Sarrafi Aghdam

情報処理学会研究報告. SPT, セキュリティ心理学とトラスト 2015(3) 1-8 2015年5月
近似式を用いたk-匿名性の予測手法と匿名化処理の効率化提案 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

小栗秀暢, 曽根原登, 松井くにお

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 115(27) 15-22 2015年5月
Webサービスにおける個人情報の提供に対するユーザの心理的障壁要因の分析

田中康裕, 小舘亮之, 一藤裕, 曽根原登

ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会（ROIS研究会）, 信学技法 114,(500) 117-122 2015年3月
地域観光まちづくりのための土地獲得ゲームを活用した位置情報付きデジタル写真収集システムの開発

山本理絵, 吉野孝, 曽根原登

サービスコンピューティング研究会（SC）, 信学技報 114(525) 49-54 2015年3月
宿泊予約データを利用した実時間での平均宿泊数の推定方法

一藤裕, 蓮池隆, 曽根原登

観光科学シンポジウム 2015年3月
聴取者の主観評価に基づく音地図作成のための環境音収録

原直, 阿部匡伸, 曽根原登

2015年日本音響学会春季研究発表会 2015年3月日本音響学会
Estimation of disaster recovery condition based on Web reservation data

Y.Ichifuji, N.Sonehara

3rd UN WCDRR Public Forum 158, Workshop on Establishing Resilient Life-Space in the Cyber-Physical Integrated Society 2015年3月 UN WCDRR