
柴田 蒼良
シバタ ソラ (Sora SHIBATA)
更新日: 02/06
基本情報
- 所属
- 東京大学 大学院人文社会系研究科 修士課程
- 学位
-
学士(音楽)(2024年3月 東京藝術大学)
- 連絡先
- ss0415m.p.music
gmail.com - J-GLOBAL ID
- 202501018109625590
- researchmap会員ID
- R000083974
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18世紀と19世紀の音楽と思想について研究しています。
「われわれはなぜ音楽や音を聴き、それらをどのように理解しているのか?」「西洋芸術音楽(WAM)はこれまでどのように言葉で語られ、記述されてきたのか?」という大きな関心のもと、研究に取り組んでいます。
提出中の修士学位論文「音画の思想史——18世紀後半から19世紀初頭のドイツ語圏を中心に——」では、以下の検討をとおして、〈感情〉の描出ではなく〈事物〉の描出に過ぎないと一面的に考えられていた音画〔音による絵画的描写〕Tonmalereiが、〈事物〉の描出でありかつ〈感情〉の描出でもあると捉えられることによって擁護され、さらに音画そのものを肯定的に評価しようとする試みが見られるという、ひとつの物語=歴史を描き出しました。
・1750年代の音楽思想における音楽的模倣
・J. G. ズルツァー編纂の『諸芸術の一般理論』(1771–74)内の音画の項目
・J. J. エンゲルの『音画について』(1780)とC. F. クラーマーによるその受容
・J. N. フォルケル『総合音楽史』第1部(1788)序論における〈フィグール=音画〉論
・H. C. コッホの『音楽事典』(1802)および『簡約音楽事典』(1807)における音画の項目
・L. v. ベートーヴェンの《田園的》交響曲(1808)の作品評における音画の位置
・A. スミス、E. T. A. ホフマン、E. ハンスリックの〈絶対音楽の美学〉における音画の位置
学歴
2-
2024年4月 - 現在
-
2020年4月 - 2024年3月
受賞
4-
2024年3月
-
2024年3月
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2023年4月
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2020年3月
論文
2-
第75回美学会全国大会 若手研究者フォーラム発表報告集 203-212 2025年3月 査読有り
MISC
1-
美学芸術学研究 43 95-110 2025年
講演・口頭発表等
4-
日本音楽学会第76回全国大会 2025年11月2日
-
第76回美学会全国大会 2025年10月13日
-
第75回美学会全国大会 若手研究者フォーラム 2024年10月13日
-
2023年度 楽理科卒業論文・修士論文・博士論文発表会 2024年3月22日 招待有り
担当経験のある科目(授業)
1-
2025年4月 - 2025年7月