曽雌崇弘 (Takahiro Soshi) - マイポータル

基本情報

所属: 目白大学外国語学部英米語学科

学位: 博士(文学)(東京都立大学)

ORCID ID: https://orcid.org/0000-0003-1924-936X
J-GLOBAL ID: 201801012425120855
researchmap会員ID: B000300515

研究キーワード

研究分野

経歴

2020年10月 - 2022年3月

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所
2018年1月 - 2020年10月

京都大学大学院, 総合生存学館
2018年6月 - 2018年12月

大阪大学大学院, 生命機能研究科痛みのサイエンス・イノベーション共同研究講座
2017年7月 - 2018年6月

情報通信研究機構, 脳情報通信融合研究センター脳情報工学研究室
2017年1月 - 2017年7月

大阪大学発ベンチャー企業 Pain Research and Innovation Co.,Ltd. (現PaMeLa), 研究開発部
2014年1月 - 2016年12月

国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所司法精神医学研究部
2012年1月 - 2013年12月

熊本大学文学部, 総合人間学科認知心理学専攻
2010年4月 - 2011年12月

情報通信研究機構, 未来ICT研究所バイオICTG 脳情報通信研究室
2007年4月 - 2010年3月

国立精神・神経センター, 精神保健研究所成人精神保健部

学歴

2002年4月 - 2007年3月

東京都立大学大学院, 人文科学研究科, 英文学専攻博士課程
1999年4月 - 2002年3月

東京都立大学大学院, 人文科学研究科, 英文学専攻修士課程
1996年4月 - 1998年9月

東京学芸大学, 教育学部, 聴覚障害児教育学科
1989年4月 - 1994年3月

慶應義塾大学, 文学部, 哲学科

受賞

2022年1月

日本心理学会第85回大会特別優秀発表賞, 悲しみの身体表出の泣き表出語の関連

白井真理子、曽雌崇弘
2017年8月

2017年度情報処理学会山下記念研究賞(バイオ情報学分野), 情報処理学会

曽雌崇弘, 久永聡子, 積山薫
2009年10月

第16回日本時間生物学会学術大会優秀発表賞, 日本時間生物学会

曽雌崇弘, 栗山健一

論文

Neural Coupling between Interhemispheric and Frontoparietal Functional Connectivity during Semantic Processing

Takahiro Soshi

Brain Sciences 2023年11月17日
Hierarchical memory representation of verbal and nonverbal features for emotion

Mariko Shirai, Takahiro Soshi

Current Psychology 2022年5月27日
Distinctive responses in anterior temporal lobe and ventrolateral prefrontal cortex during categorization of semantic information

Atsushi Matsumoto, Takahiro Soshi, Norio Fujimaki, Aya S. Ihara

Scientific Reports 11(1) 13343-13343 2021年12月
The Role of Bodily Expression in Memory Representations of Sadness

Mariko Shirai, Takahiro Soshi

Journal of Nonverbal Behavior 45(3) 367-387 2021年9月
Modeling Skin Conductance Response Time Series during Consecutive Rapid Decision-Making under Concurrent Temporal Pressure and Information Ambiguity.

Takahiro Soshi, Mitsue Nagamine, Emiko Fukuda, Ai Takeuchi

Brain sciences 11(9) 2021年8月25日
Color features continuously represent negative and positive aspects of sadness.

Mariko Shirai, Takahiro Soshi

The Journal of general psychology 1-24 2021年5月14日
Prefrontal Plasticity after a 3-Month Exercise Intervention in Older Adults Relates to Enhanced Cognitive Performance.

Takahiro Soshi, Michael Andersson, Toshikazu Kawagoe, Shu Nishiguchi, Minoru Yamada, Yuki Otsuka, Ryusuke Nakai, Nobuhito Abe, Adibah Aslah, Tomohiko Igasaki …

Cerebral cortex 31(10) 4501-4517 2021年5月3日査読有り
Knowledge of Sadness: Emotion-related behavioral words differently encode loss and failure sadness

Shirai, M., Soshi, T., Suzuki, N.

Current Psychology 40(2) 895-909 2021年2月
Validity of Short-Term Assessment of Risk and Treatability in the Japanese Forensic Probation Service.

Akiko Kikuchi, Takahiro Soshi, Toshiaki Kono, Mayuko Koyama, Chiyo Fujii

Frontiers in psychiatry 12 645927-645927 2021年
Neurophysiological foundations of loss and failure sadness differently modulate emotional conceptual processing

Shirai, M., Soshi, T.

Journal of General Psychology 149(1) 29-56 2020年7月
Musical instrument training program improves verbal memory and neural efficiency in novice older adults

Xia Guo, Masatoshi Yamashita, Maki Suzuki, Chie Ohsawa, Kohei Asano, Nobuhito Abe, Takahiro Soshi, Kaoru Sekiyama

Human Brain Mapping 42(5) 1359-1375 2020年
Error-related negativity predicts failure in competitive dual-player video games.

Yusuke Yokota, Takahiro Soshi, Yasushi Naruse

PloS one 14(2) e0212483 2019年
Why is heartache associated with sadness? Sadness is represented by specific physical pain through verbal knowledge.

Mariko Shirai, Takahiro Soshi

PloS one 14(5) e0216331 2019年
Pre-specified Anxiety Predicts Future Decision-Making Performances Under Different Temporally Constrained Conditions.

Takahiro Soshi, Mitsue Nagamine, Emiko Fukuda, Ai Takeuchi

Frontiers in psychology 10(JULY) 1544-1544 2019年
痛みへの慣れ(Pain Habituation)の客観的評価方法としてのSCR(Skin Conductance Response)の可能性

宮前誠, 中江文, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 浦邊亮太朗, 峯岸芳樹, 中井國博, 柳田敏雄

2018年12月
機械学習を用いた痛み判別モデルの開発．

曽雌崇弘, 中江文, 能村幸大郎, 次田裕美, 中井國博, 柳田敏雄

日本運動器疼痛学会誌10：18-22. 10(1) 18-22 2018年7月査読有り招待有り
Objective estimation of pain based on the analysis of biological signals, especially EEG

Tanaka, D., Ishimitsu, S., Nakae, A., Soshi, T.

ICIC Express Letters, Part B: Applications 9(8) 2018年
Memory-based specification of verbal features for classifying animals into super-ordinate and sub-ordinate categories．

Soshi T, Fujimaki N, Matsumoto A, Ihara A

Front．Commun．2: 12. 2 2017年9月査読有り
Non-economical verbal information processing driven by a "look-ahead" strategy under poor availability of structural information．

Soshi T, Hagiwara H

Interdisciplinary Information Sciences．22: 123-141. 22(1) 123-141 2016年11月査読有り
Grammatical markers switch roles and elicit different electrophysiological responses under shallow and deep semantic requirements

Takahiro Soshi, Heizo Nakajima, Hiroko Hagiwara

Heliyon 2(10) e00180 2016年10月1日査読有り

もっとみる

MISC

Short-Term Assessment of Risk and Treatability(START)から見た医療観察法通院処遇中の自傷・自殺企図者の特徴

菊池安希子, 曽雌崇弘

司法精神医学 17(1) 111-112 2022年3月
医療観察法における専門的医療の向上と普及に資する研究医療観察法対象者の類型化に関する研究

河野稔明, 曽雌崇弘, 小池純子, 藤井千代, 竹田康二, 平林直次

医療観察法における専門的医療の向上と普及に資する研究令和3年度総括・分担研究報告書(CD-ROM) 2022年
共通評価項目のスコア変化からみた医療観察法入院対象者の治療経過パターン

河野稔明, 曽雌崇弘, 菊池安希子, 藤井千代

司法精神医学 16(1) 120-120 2021年8月
皮膚電気抵抗反応(SCR)関数を用いたリスク回避行動の分析

曽雌崇弘, 永岑光恵

日本心理学会大会発表抄録集 85回 108-108 2021年8月
情報曖昧性と時間的圧迫状況における意思決定パターンと自律系生理活動のモデリング

曽雌崇弘, 永岑光恵, 福田恵美子, 竹内あい

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究報告会プログラム・抄録集(Web) 32nd 2021年
脳波の時間周波数分析による強い痛みの判別

山崎隆一郎, 中江文, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 我如古奈緒美, 柳田敏雄

麻酔 69(8) 822-830 2020年8月
本人の申告なく痛みを自動判断する方法開発の試みより不快感の少ないAβ線維を標的とした電気刺激による困難な検証

岸本千恵, 曽雌崇弘, 次田裕美, 張維娟, 中江文

麻酔 69(6) 590-594 2020年6月
持続的な痛み刺激に対する自律神経反応の変化

宮前誠, 中江文, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 浦邊亮太朗, 峯岸芳樹, 中井國博, 柳田敏雄

麻酔 69(3) 295-303 2020年3月
本人の申告なく痛みを自動判断する方法開発の試み-より不快感の少ないAβ線維を標的とした電気刺激による困難な検証-

岸本千恵, 岸本千恵, 曽雌崇弘, 曽雌崇弘, 曽雌崇弘, 次田裕美, 次田裕美, 張維娟, 張維娟, 中江文 …

麻酔 69(6) 2020年
ライフスタイルと高齢期の脳の働き運動や楽器演奏活動の影響

積山薫, 曽雌崇弘, 山下雅俊, 郭霞, 小野田慶一, 佐藤正之

日本心理学会大会発表論文集 83回 SS(37)-SS(37) 2019年8月
時間的圧迫状況下での意思決定過程における皮膚電気反応の評価法の検討

永岑光恵, 曽雌崇弘, 福田恵美子, 竹内あい

生理心理学と精神生理学 37(2) 118-118 2019年3月
時間的圧迫が意思決定課題の学習効果に及ぼす影響-若年者と高齢者の比較-

永岑光恵, 曽雌崇弘, 福田恵美子, 竹内あい

日本心理学会大会発表論文集 83rd 2019年
痛みへの慣れ(Pain Habituation)の客観的評価法としてのSCR(Skin Conductance Response)の可能性

宮前誠, 中江文, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 浦邊亮太朗, 峯岸芳樹, 中井國博, 柳田敏雄

Journal of Musculoskeletal Pain Research 10(3) S135-S135 2018年11月
地域司法精神医療その10年を振り返って

安藤久美子, 中澤佳奈子, 曽雌崇弘, 野田隆政, 岡田幸之

精神神経学雑誌 114th(2018特別号) S537-S537 2018年6月
実験的熱刺激を用いた脳波による痛みの客観的評価

中江文, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 加藤浩介

PAIN RESEARCH 33(1) 40-46 2018年3月
時間的プレッシャー下での意思決定過程に及ぼす不安の影響

永岑光恵, 曽雌崇弘, 竹内あい, 福田恵美子

日本心理学会大会発表論文集 82nd 2018年
冷刺激が微小循環に与える影響についての検討

宮前誠, 中江文, 中江文, 中江文, 曽雌崇弘, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 浦邊亮太朗, 峯岸芳樹 …

日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集 27th 2018年
熱刺激が微小循環に与える影響についての検討

宮前誠, 中江文, 中江文, 中江文, 曽雌崇弘, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 浦邊亮太朗, 峯岸芳樹 …

日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集 27th 2018年
痛みに対する主観・生理反応の関連-痛みの感じ方の個人差を考慮して-

白井真理子, 白井真理子, 曽雌崇弘, 曽雌崇弘, 曽雌崇弘, 次田裕美, 次田裕美, 岸本千恵, 岸本千恵, 張維娟 …

日本麻酔科学会学術集会(Web) 65th 2018年
本人の申告なく痛みを自動判断する方法開発の試み~Lassoアルゴリズムによる特徴量選択と重回帰分析を用いた一般化を目指した検証~

中江文, 中江文, 中江文, 中江文, 中江文, 曽雌崇弘, 曽雌崇弘, 曽雌崇弘, 次田裕美, 次田裕美 …

日本麻酔科学会学術集会(Web) 65th 2018年

もっとみる

書籍等出版物

〈不思議〉に満ちたことばの世界

編, 高見健一, 行田勇, 大野英樹

2017年3月
「ことばの思想家50人─重要人物からみる言語学史─」

著)マーガレット・トマス, 中島平三, 瀬田幸人

朝倉書店 2016年8月
言語科学の真髄を求めて

編)鈴木右文, 高見健一, 水野佳三

ひつじ書房 2006年9月

講演・口頭発表等

悲しみエピソードの世代間比較ーネットワーク分析を用いてー

白井真理子, 曽雌崇弘

日本心理学会第86 大会 2022年9月8日
皮膚電気抵抗反応(SCR)関数を用いたリスク回避行動の分析.

曽雌崇弘, 永岑光恵

日本心理学会第85回大会 2021年9月1日
悲しみの身体表出の泣き表出語の関連.

白井真理子, 曽雌崇弘

日本心理学会第85回大会 2021年9月1日
悲しみを表現する身体表出.

白井真理子, 曽雌崇弘

日本心理学会第84回大会
Neural plasticity with and without short-term exercise-intervention in healthy elderly people.

Soshi Takahiro, Andersson Micheal, Kawagoe Toshikazu, Nishiguchi Shu, Yamada Minoru, Otsuka Yuki, Nakai Ryusuke, Abe Nobuhito, Aslah Adibha, Igasaki Toshihiko, Nyberg Lars, Sekiyama Kaoru

26th Annual Meeting of the Organization of Human Brain Mapping
Three-month physical-exercise intervention study for cognitive and neural plasticity in aging: cognitive enhancement or compensation?

曽雌崇弘

日本心理学会第83回大会公募シンポジウム 2019年9月12日
悲しいとなぜ胸が痛むのか？―痛みオノマトペによる悲しみ表現―.

白井真理子, 曽雌崇弘

日本心理学会第83回大会 2019年9月12日
時間的圧迫状況下での意思決定過程における皮膚電気反応の評価法の検討.

永岑光恵, 曽雌崇弘, 福田恵美子, 竹内あい

第37回日本生理心理学会大会
時間的に迫られた“がけっぷち”の意思決定と不安.

曽雌崇弘, 永岑光恵, 福田恵美子, 竹内あい

第16回日本ワーキングメモリ学会大会 2018年12月1日
時間的プレッシャー下での意思決定過程に及ぼす不安の影響．

永岑光恵, 曽雌崇弘, 竹内あい, 福田恵美子

日本心理学会第82回大会 2018年9月26日
悲しみを分ける特徴：泣きのオノマトペの表出特徴に着目して．

白井真理子, 曽雌崇弘, 鈴木直人

日本心理学会第82回大会 2018年9月25日
地域司法精神医療―その 10 年を振り返って―.

安藤久美子, 中澤佳奈子, 曽雌崇弘, 野田隆政, 岡田幸之

第114回精神神経学会学術総会 2018年6月22日
本人の申告なく痛みを自動判断する方法開発の試み：Lassoアルゴリズムによる特徴量選択と重回帰分析を用いた一般化を目指した検証．

中江文, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 中井國博, 柳田敏雄

日本麻酔科学会第65回学術集会 2018年5月17日
痛みに対する主観･生理反応の関連：痛みの感じ方の個人差を考慮して．

白井真理子, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 張維娟, 中江文

日本麻酔科学会第65回学術集会 2018年5月17日
本人の申告なく痛みを自動判断する方法開発の試み：より不快感の少ないAβ線維をターゲットとした電気刺激による困難な検証．

岸本千恵, 曽雌崇弘, 次田裕美, 白井真理子, 張維娟, 中江文

日本麻酔科学会第65回学術集会 2018年5月17日
本人の申告なく痛みを自動判断する方法開発の試み：針で刺されるような痛み（Aδ刺激）の評価に関する新知見．

次田裕美, 曽雌崇弘, 岸本千恵, 白井真理子, 張維娟

日本麻酔科学会第65回学術集会 2018年5月17日
こころの“原子”について

曽雌崇弘, 藤巻則夫, 松本敦, 井原綾

第３回坂本勉記念神経科学研究会 2018年2月18日
動物を分ける：言語的特徴による概念構造の再構築．

曽雌崇弘, 藤巻則夫, 松本敦, 井原綾

第15回日本ワーキングメモリ学会大会 2017年12月9日
スパースモデルを用いた痛みシグナルの判別．

中江文, 曽雌崇弘, 次田裕美, 岸本千恵, 成瀬康

第10回日本運動器疼痛学会 2017年11月18日
明示化された二つの悲しみ：死別の悲しみはぽろぽろ，失敗の悲しみはわーんわーん？”

白井真理子, 曽雌崇弘

日本心理学会第81回大会 2017年9月20日

もっとみる

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ウェルビーイングによる認知機能リスクの改善とその脳内機序の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2021年4月 - 2024年3月

積山薫, 阿部修士, 成本迅, 野村理朗, 岡田知久, 山下雅俊, 豊島彩, 武藤拓之, 高松礼奈, 曽雌崇弘
間接的発話を材料とした言語コミュニケーションにおける意図理解メカニズムの研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月

時本真吾, 滝浦真人, 曽雌崇弘, 宮岡弥生, 木山幸子, 米田英嗣, 時本楠緒子
加齢による意思決定過程の変容に影響を及ぼす心理的・環境的要因の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

永岑光恵, 曽雌崇弘, 福田恵美子, 竹内あい
ライフスタイルと脳の働き－超高齢社会を生き抜くための心理科学－

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 2016年5月 - 2021年3月

積山薫, 橋本衛, 月浦崇, 樋口貴広, 寺本渉, 山田実, 上田祥代, 鈴木麻希, 阿部修士, 大澤智恵, 曽雌崇弘, 伊賀崎伴彦, 四本裕子, 松田哲也, 西口周
ニューロフィードバックを用いた言語的直観の神経基盤と可塑性の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2018年6月 - 2020年3月

時本真吾, 曽雌崇弘
「特殊詐欺状況下における中高年者の意思決定過程の解明と詐欺防止策の提言」 (課題番号：17K18696)

日本学術振興会科学研究費挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2020年3月

永岑光恵
「"コグニティブライフシステム"の創出を目指して」

日本学術振興会科学研究費基盤研究(B) 2016年4月 - 2020年3月

野田隆政
「衝動性に関する言語学、ならびに認知神経科学的アプローチ」

日本学術振興会科学研究費挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月

曽雌崇弘
「生成文法理論における転位現象の脳内処理メカニズムと言語モジュール性の探求」(課題番号：17720116)

日本学術振興会科学研究費若手研究(B) 2005年4月 - 2006年3月

曽雌崇弘

産業財産権

特許第6664715号快不快の判別

中江文, 曽雌崇弘
WO2019-013324 スパースモデリングを利用した痛みの分類および瞬間痛の判別

中江文, 成瀬康, 曽雌崇弘