共同研究・競争的資金等の研究課題

2017年4月 - 2020年3月

Kinect v2 センサーを用いた顔面神経麻痺評価法の開発に関する研究

日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)
  • 曽束 洋平

課題番号
17K17039
配分額
(総額)
3,250,000円
(直接経費)
2,500,000円
(間接経費)
750,000円

顔面神経麻痺の評価は、主観的評価法により行なわれてきた。簡便で有用な検査法として日常診療で用いられているが、その一方で経験により検者間の差が生じ、客観性や再現性において問題を残している。その問題を解決するために、本研究はモーションセンサーデバイスの一つであるKinect v2とコンピューターを用いた顔面神経麻痺の評価法の生体での有用性を検討した。
柳原法と研究者自身で作成したKinect v2を利用した顔面神経麻痺評価プログラムとで、相関関係があるかどうか評価したが、相関関係を認めず、絶対な評価が難しかった。その一方で、一患者の時間的相対評価に有用である可能性が示唆された。

リンク情報
URL
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-17K17039/17K17039seika.pdf
ID情報
  • 課題番号 : 17K17039