基本情報

所属
総合研究大学院大学 先導科学研究科 生命共生体進化学専攻 助教
学位
博士(理学)

研究者番号
30432016
J-GLOBAL ID
201301001259182538

外部リンク

東京工業大学 生命理工学研究科 修了 博士(理学)
日本学術振興会特別研究員、東京工業大学 生命GCOE特任助教
などを経て総合研究大学院大学 先導科学研究科
生命共生体進化学専攻 助教

これまで、生物の多様性がどのようにして獲得されてきたかを知ることを目標に環境への適応と種分化の機構の研究を行ってきました。
カワスズメ科魚類(シクリッド)の分子系統解析の研究の中で種分化に関わる候補遺伝子を見出す方法を考案し、その方法で見つかった視覚に関わる遺伝子の研究を進めて、「視覚の適応が引き起こす種分化の機構」を明らかにしてきました。
現在は、多くの生物種で適応と種分化の機構を明らかにしようと研究を進めています。
現在進行中の研究は以下となります。
スラウェシ島固有の7種のマカクの適応と種分化
サンゴの蛍光タンパク質の進化と生体での役割
地衣類の共生機構の解明
シクリッドの適応と種分化
ニホオオカミのゲノムから探る日本犬の成立
ウミヘビの視覚の海棲適応
ヒト特異的な皮膚形質の探索
マングローブ林に生息するコオロギの概潮リズムの機構に関わる遺伝子
など。

これらの研究を研究員や大学院生とともに進めています。

受賞

  3

MISC

  9

講演・口頭発表等

  17