石野智子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/15 19:08
 
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研究者氏名
石野智子
URL
http://www.m.ehime-u.ac.jp/school/parasitology/
所属
愛媛大学
部署
医学系研究科 (研究院)
職名
准教授
学位
博士(薬学)、博士(医学)

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
愛媛大学 PROS 寄生病原体学分野 准教授
 
2009年3月
 - 
2013年3月
愛媛大学 医学(系)研究科(研究院) 准教授
 
2011年8月
 - 
2013年7月
学術調査官
 
2007年3月
 - 
2009年2月
フランス パスツール研究所 日本学術振興会 海外特別研究員
 
2006年7月
 - 
2007年2月
フランス パスツール研究所 日本パスツール協会 奨学生
 

受賞

 
2016年2月
Molecular Approach to Malaria 2016 Best oral presentation award Rhoptry proteins have important roles during sporozoite invasion of mosquito salivary glands or mammalian hepatocytes
 
2012年2月
Molecular Approaches to Malaria 2012 Poster prize
 
2007年3月
日本寄生虫学会 奨励賞
 

論文

 
Ishino T, Tsuboi T
The Lancet. Infectious diseases   18(9) 927-928   2018年9月   [査読有り]
Aliprandini E, Tavares J, Panatieri RH, Thiberge S, Yamamoto MM, Silvie O, Ishino T, Yuda M, Dartevelle S, Traincard F, Boscardin SB, Amino R
Nature microbiology   3(11) 1224-1233   2018年11月   [査読有り]
Jenwithisuk R, Kangwanrangsan N, Tachibana M, Thongkukiatkul A, Otsuki H, Sattabongkot J, Tsuboi T, Torii M, Ishino T
Malaria journal   17(1) 466   2018年12月   [査読有り]
Iriko H, Ishino T, Otsuki H, Ito D, Tachibana M, Torii M, Tsuboi T
Parasitology international   67(5) 637-639   2018年6月   [査読有り]
Oda-Yokouchi Y, Tachibana M, Iriko H, Torii M, Ishino T, Tsuboi T
Parasitology international   68(1) 17-23   2018年10月   [査読有り]
Ishino T, Murata E, Tokunaga N, Baba M, Tachibana M, Thongkukiatkul A, Tsuboi T, Torii M
Cellular microbiology   e12964   2018年10月   [査読有り]
Miura T, Takeo S, Ntege EH, Otsuki H, Sawasaki T, Ishino T, Takashima E, Tsuboi T
Biochemical and biophysical research communications   500(2) 261-267   2018年6月   [査読有り]
Ito D, Takashima E, Yamasaki T, Hatano S, Hasegawa T, Miura K, Morita M, Thongkukiatkul A, Diakite M, Long CA, Sattabongkot J, Udomsangpetch R, Iriko H, Ishino T, Tsuboi T
Parasitology international   68(1) 87-91   2018年10月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
Role of Apical Sushi Protein in malaria sporozoite invasion of salivary glands
石野智子
ASTMH   2018年10月28日   
スポロゾイトにおけるロプトリータンパク質群の網羅的機能解析
石野智子
第26回分子寄生虫学ワークショップ/ 第16回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会   2018年9月19日   
Involvement of Plasmodium rhoptry proteins in sporozoite invasion of mammalian hepatocytes [招待有り]
石野智子
PIM 2018   2018年9月12日   
Involvement of Plasmodium rhoptry proteins in sporozoite invasion of mammalian hepatocytes [招待有り]
石野智子
ICOPA 2018   2018年8月19日   
マラリア原虫の媒介蚊体内における受精・発育の分子基盤 [招待有り]
石野智子
衛生動物学会   2018年5月11日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
マラリア原虫分子LISP2は宿主細胞核に移行後どのように宿主細胞を制御するのか?
日本学術振興会: 科研費 挑戦的萌芽
研究期間: 2018年7月 - 2020年3月    代表者: 石野 智子
スポロゾイトの肝細胞侵入におけるRON3の作用機序の解明とレセプターの同定
日本学術振興会: 科研費 基盤研究B
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 石野 智子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 石野 智子
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 石野 智子
マラリア原虫は蚊によって媒介される寄生虫であり、蚊の消化管内で有性生殖を行う。本研究課題は、独自に同定した雄の生殖母体特異的に発現する分泌型プロテアーゼ様新規分子(PyGM75)の機能解析を通じて、これまで明らかにされてこなかったマラリア原虫の有性生殖の分子基盤の解明に迫ることを目的として行う。プロテアーゼ活性の検出や生体内基質同定といった生化学的解析を、従来の逆遺伝学的解析法と融合させることで、寄生性原虫の有性生殖メカニズム解析に向けての突破口となることが期待される。当該年度は、 遺伝子...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 石野 智子
三日熱マラリア対策の大きな課題は、原虫が肝細胞内で時には数年にも及び「休眠」するために、一旦治癒した後に再発することである。本課題は、三日熱マラリア原虫の肝細胞内での培養法の確立および、肝内型原虫と休眠体との識別法を開発することを目的とし、本年度は以下の研究を実施した。三日熱マラリア原虫肝臓ステージの培養系を確立するために、まずはその評価に用いる肝内型原虫を認識するためのマーカーとなる抗体が必要となる。原虫細胞質に発現するLISP70、寄生胞膜に局在するUIS4,肝臓ステージ後期の寄生胞膜...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 石野 智子
蚊によって媒介されたマラリア原虫(スポロゾイト)は、血管を通ってまず最初に肝細胞に寄生する。本課題は、スポロゾイト先端部小器官ロプトリーに着目し、ここに貯蔵される原虫タンパク質の肝細胞寄生における役割を明らかにすることを目的とし、本年度は以下の研究を実施した。肝臓感染におけるロプトリー分子の機能を解析するために、スポロゾイト期特異的にタンパク質発現を欠損させる遺伝子組み換え原虫の作出が必須となる。そこで、標的遺伝子のプロモーターを赤血球ステージ特異的に発現する遺伝子のプロモーターと置換する...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 鳥居 本美
マラリア原虫のヒトへの侵入型であるスポロゾイトは、蚊の吸血によって刺入されると血流に乗って肝臓に至り、肝細胞内に侵入し、肝細胞期の発育を開始する。本課題は、感染成立の鍵を握るスポロゾイトの肝細胞への侵入の分子機構を明らかにするために、既知の侵入関連原虫分子と相互作用する肝細胞膜上の分子を同定することを目的として実施している。今年度は、ネズミマラリア原虫(Plasmodium berghei)と、ヒト肝臓由養細胞HepG2をモデル系として以下の研究を実施した。スポロゾイトの肝細胞寄生に関与す...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ), 研究活動スタート支援)
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 石野 智子
蚊の吸血の際に注入されたマラリア原虫スポロゾイトが、最初に肝細胞に寄生し何千ものメロゾイトへと増殖・分化するのが人への感染の最初のステップとなる。本研究は、肝細胞におけるマラリア原虫の寄生の分子基盤の解明を目的とし、特に肝臓ステージ後期に特異的に発現する原虫タンパク(LISP1)を足がかりにして、本年度は以下の研究を実施した。肝臓ステージ後期に起きる寄生胞の崩壊に関わるLISP1蛋白の挙動を解析することで、寄生胞崩壊プロセスを解析することを目論み、ネズミマラリア原虫の一種であるP.berg...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2006年    代表者: 石野智子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 鎮西康雄
マラリア原虫の肝臓感染ステージであるスポロゾイトと肝内型原虫に着目して、新たな感染阻止法を開発することを目指している。肝臓感染に関わる遺伝子を同定するため、各感染ステージのESTデータベースを構築し肝臓感染ステージに特異的に発現する遺伝子を選択し、遺伝子欠損原虫を作出して機能解析を行った。この結果、蚊の吸血から肝細胞感染に至る過程で必須な多くの分子を同定することに成功した。特にスポロゾイトの細胞通過能とそれに関与する原虫分子が感染の成立に重要な役割を持つことを明らかにした。またスポロゾイト...

学歴

 
1996年4月
 - 
2001年3月
東京大学大学院 薬学系研究科 
 
1992年4月
 - 
1996年3月
東京大学 薬学部