菅生 早千江

Should “-reru” honorifics be taught or not to be taught in Japanese language education? 

“Practicing Japan – 35 years of Japanese Studies in Poznań and Kraków” 2022年3月 the Department of Japanology, Adam Mickiewicz University, Poznań and the Department of Japanology and Sinology, Jagiellonian University in Kraków.

「敬語」を対象としたリキャストは有効か？―刺激回想インタビューの分析に基づいて― 

EAJS-AJEシンポジウム2021 2021年8月 ヨーロッパ日本学研究協会・ヨーロッパ日本語教師会

「ポーランドの日本語教育100年と現在、未来」 

日ポ国交樹立100周年記念シンポジウム (2019.11.23)会議録 2019年11月 フォーラムポーランド組織委員会  招待有り

“Oral Corrective Feedback in the Style of Recasts Provided to Polish Learners of Japanese Language on their Different Type of Grammatical Errors: targeting Japanese Honorific Expressions and Particles” 

The 3rd EAJS Conference in Japan 2019年9月 The European Association for Japanese Studies

「初級教科書における「尊敬語の使い分け」「謙譲語の2分類」の取り上げ方－留学生に対する有効な明示的・暗示的指導の 提案に向けて－」 

第54回日本言語文化学研究会 2018年10月 お茶の水女子大学

「中級日本語学習者の 助詞の使用に関するメタ言語知識は、訂正フィードバックの認識 にどのように関わるか－リキャストとメタ言語フィードバックの認識を比較して－」 

日本語教育国際 研究大会 2012年8月 日本語教育学会

“How do intermediate learners of Japanese perceive recasts and meta-linguistic hints that are provided to inappropriate utterances of particles? --An analysis of stimulated recall interview.-- ” 

The 14th Annual International Conference of the Japanese Society or Language Sciences 2012年7月 言語科学会

「実践研究委員からの調査報告：報告１：実践研究に関する関係機関の取り組み」 

2011年度日本語教育実践研究フォーラム 2011年8月 日本語教育学会

「複数の誤りを1つの リキャストで訂正した ときの中級日本語学習 者の認識－刺激回想インタビューの分析を通して－」 

The13rd Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences 2011年7月 言語科学会

「中級日本語学習者の助詞と動詞の誤りに対するリキャストの認識－刺激回想インタビューの分析を通して－」 

2011年度日本語教育学会春季大会 2011年5月 日本語教育学会

「日本学研究と日本語教育との連携―ポーランドの場合―」 

第8回お茶の水女子大学国際日本 学コンソーシアム 2010年12月 お茶の水女子大学

「中上級日本語学習者の受身・受益表現に対する 暗示的訂正フィードバックの効果－第二言語習得研究の一例として－」 

ポーランド日本学研究会国際大会 2006年5月 ポーランド日本学研究協会

初級日本語教科書におけるカタカナ語彙の分類 

第1回 ブルガリア日本語教師会研究会 2004年9月 ソフィア大学、ブルガリア日本語教師会

「中上級日本語学習者の受身・受益表現に対する暗示的訂正フィードバックの効果 ―リキャストとネゴシエーションの比較―」 

2004年度日本語教育学会春季大会 2004年5月 日本語教育学会