
菅沼 拓夫
スガヌマ タクオ (Takuo Suganuma)
更新日: 2024/12/18
基本情報
- 所属
- 東北大学 サイバーサイエンスセンター 研究開発部 ネットワーク研究部 教授 (センター長)
- (兼任)大学院情報科学研究科 教授
- 学位
-
博士(工学)
- J-GLOBAL ID
- 201101030681324936
- researchmap会員ID
- B000004282
- 外部リンク
研究キーワード
30経歴
3-
2007年 - 2010年
-
2002年 - 2007年
-
1997年 - 2003年
受賞
12-
2004年3月
-
1997年3月
論文
314-
Proc. of 8th Int. Joint Workshop on Comp. Commun. (,A-1-3-A-1-3-8) 1993年 査読有り
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情報処理学会 マルチメディアと分散処理研究会資料 1993年 査読有り
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電子情報通信学会 信学技報 1993年 査読有り
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電子情報通信学会 信学技報 1993年 査読有り
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電子情報通信学会 信学技報 1995年 査読有り
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Proceedings of the Second International Symposium on Autonomous Decentralized Systems 135-141 1995年 査読有り
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情報処理学会 マルチメディアと分散処理研究会資料 1996年 査読有り
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Proc. of Second International Conference on Multiagent Systems 459 1996年 査読有り
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COMPUTER COMMUNICATIONS 19(14) 1268-1275 1996年12月 査読有り
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電子情報通信学会 信学技報 77-84 1997年 査読有り
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情報処理学会論文誌 38(6) 1214-1224 1997年 査読有り
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Proc. of International Symposium on Dynamic Modeling of Information Systems (ISDMIS'97) 17-30 1997年11月 査読有り
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情報処理学会論文誌 39(2) 34-37 1998年 査読有り
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Proc. of International Conference on Software in Telecommunication and Computer Networks(SoftCOM98) 125-134 1998年 査読有り
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PROCEEDINGS OF THE 1998 ICPP WORKSHOPS ON ARCHITECTURAL AND OS SUPPORT FOR MULTIMEDIA APPLICATIONS - FLEXIBLE COMMUNICATION SYSTEMS - WIRELESS NETWORKS AND MOBILE COMPUTING 76-85 1998年 査読有り
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KNOWLEDGE-BASED SOFTWARE ENGINEERING 48 312-316 1998年 査読有り
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電子情報通信学会誌 81(2) 191-195 1998年 査読有り
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Proc. of the 3rd International Conference and Exhibition on the Practical Application of Intelligent Agents and Multi-Agent Technology 83 1998年 査読有り
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1998 INTERNATIONAL CONFERENCE ON PARALLEL AND DISTRIBUTED SYSTEMS, PROCEEDINGS 732-739 1998年 査読有り
-
TWELFTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATION NETWORKING (ICOIN-12), PROCEEDINGS 52-57 1998年 査読有り
MISC
339-
全国大会講演論文集 44 153-154 1992年2月24日
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全国大会講演論文集 44 151-152 1992年2月24日
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全国大会講演論文集 45(5) 329-330 1992年9月28日
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情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告 93(83) 87-94 1993年9月20日
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電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 93(241) 9-16 1993年9月21日
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電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 94(133) 17-24 1994年7月8日
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電子情報通信学会秋季大会講演論文集 1994 380-380 1994年9月26日
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電子情報通信学会秋季大会講演論文集 1994 379-379 1994年9月26日
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電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 95(76) 29-36 1995年5月26日
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全国大会講演論文集 51(1) 119-120 1995年9月20日
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情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告 96(40) 31-36 1996年5月16日
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電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1996 116-116 1996年9月18日
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電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 96(453) 77-84 1997年1月22日
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全国大会講演論文集 54(3) 493-494 1997年3月12日
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全国大会講演論文集 54(3) 491-492 1997年3月12日
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情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告 97(35) 13-18 1997年4月24日
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情報処理学会論文誌 38(6) 1214-1224 1997年6月15日
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電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1997(2) 511-512 1997年8月13日
-
電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 97(297) 13-18 1997年9月29日
-
電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 97(297) 7-12 1997年9月29日
書籍等出版物
2-
2011年11月1日 (ISBN: 9784320123038)
-
2001年2月1日
共同研究・競争的資金等の研究課題
22-
2010年10月 - 現在
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1997年4月 - 現在
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1996年4月 - 現在
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1994年4月 - 現在
-
1994年4月 - 現在
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2017年7月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2008年 - 2010年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2007年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2007年 - 2009年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2005年 - 2007年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2004年 - 2006年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2001年 - 2003年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2000年 - 2002年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1999年 - 2000年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽的研究 1997年 - 1999年
学歴
3-
- 1997年3月
-
- 1994年3月
-
- 1992年3月
委員歴
68-
2013年4月 - 現在
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2013年4月 - 現在
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2012年5月 - 現在
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2012年5月 - 現在
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2009年3月 - 現在
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2009年3月 - 現在
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2012年4月 - 2015年3月
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2012年4月 - 2015年3月
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2012年4月 - 2013年3月
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2012年4月 - 2013年3月
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2012年4月 - 2013年2月
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2012年4月 - 2013年2月
-
2011年5月 - 2012年4月
-
2011年5月 - 2012年4月
その他
9-
2012年10月 - 2012年10月拠点の災害リスクを定量的に計算することで適応的に情報喪失を最小化できる新規な高可用性ストレージを開発することで、災害時の半数の機器が損壊した場合でも残存機器内の情報から90%超の情報を迅速に回復できるしなやかなストレージ基盤技術を構築する。 また、同時並列化したデータ転送による高速・高機能性を実現し、高細精度映像のような昨今のストレージ系に求められる高速・大容量性を達成する。垂直磁気記録の実績を踏まえてディスク線密度を向上させるとともに複数トラックの並列読み書きによりストレージ機器自体を高速・高密度して次世代ハードディスク基盤技術として展開する。同時に、ストレージ機器間の通信経路をソフトウェアで適応的に制御する技術を用いて並列・高速化を達成する。
-
2007年4月 - 2007年4月ネットワークモビリティをサポートする新世代ユビキタスネットワーク監視フレームワークに関する研究
社会貢献活動
7