菅田誠治 (Seiji Sugata) - マイポータル

基本情報

所属: 国立研究開発法人国立環境研究所地域環境保全領域大気モデリング研究室室長
: 筑波大学生命地球化学研究群　連携大学院連携准教授

学位: 博士（理学）(京都大学)

J-GLOBAL ID: 200901090353994023
researchmap会員ID: 0000040995

研究キーワード

研究分野

経歴

2017年4月 - 現在

国立環境研究所, 室長
1998年4月 - 2017年3月

国立環境研究所, 主任研究員
1993年4月 - 1998年3月

国立環境研究所, 研究員

学歴

1988年4月 - 1993年3月

京都大学大学院, 理学研究科, 地球物理学専攻
1984年4月 - 1988年3月

京都大学, 理学部

論文

Modeling study of PM2.5 pollution episode of early spring 2019 in Hokkaido, Japan caused by biomass burning in Northeast China

Katsushige Uranishi, Hikari Shimadera, Fumikazu Ikemori, Kyohei Takami, Atsushi Nogami, Seiji Sugata

2024 14th International Conference on Future Environment and Energy (ICFEE 2024), Proceedings 2024年3月査読有り
Source apportionment of anthropogenic and biogenic organic aerosol over the Tokyo metropolitan area from forward and receptor models.

Yu Morino, Akihiro Iijima, Satoru Chatani, Kei Sato, Kimiyo Kumagai, Fumikazu Ikemori, Sathiyamurthi Ramasamy, Yuji Fujitani, Chisato Kimura, Kiyoshi Tanabe …

The Science of the total environment 904 166034-166034 2023年8月16日
Role of oxides of nitrogen in the ozone-cardiorespiratory visit association

Xerxes Seposo, Kayo Ueda, Chris Fook Sheng Ng, Lina Madaniyazi, Seiji Sugata, Ayako Yoshino, Akinori Takami

Environmental Pollution 317 120802-120802 2022年12月査読有り
Changes in seasonal cycle of surface ozone over Japan during 1980–2015

Natsumi Kawano, Tatsuya Nagashima, Seiji Sugata

Atmospheric Environment 279 2022年6月15日
Changes in seasonal cycle of surface ozone over Japan during 1980-2015

Natsumi Kawano, Tatsuya Nagashima, Seiji Sugata

ATMOSPHERIC ENVIRONMENT 279 2022年6月
Organic Molecular Tracers in PM2.5 at Urban Sites during Spring and Summer in Japan: Impact of Secondary Organic Aerosols on Water-Soluble Organic Carbon

Fumikazu Ikemori, Rie Nishimura, Shinji Saito, Masayuki Akiyama, Shigekazu Yamamoto, Akihiro Iijima, Seiji Sugata

Atmosphere 2021年4月30日査読有り
Source apportionment in PM<inf>2.5</inf> in central Japan using positive matrix factorization focusing on small-scale local biomass burning

Fumikazu Ikemori, Katsushige Uranishi, Daichi Asakawa, Ryohei Nakatsubo, Masahide Makino, Mizuka Kido, Noriko Mitamura, Katsuyoshi Asano, Suguru Nonaka, Rie Nishimura …

Atmospheric Pollution Research 12(3) 162-172 2021年3月
Effects of exposure to chemical components of fine particulate matter on mortality in Tokyo: A case-crossover study

Takehiro Michikawa, Shin Yamazaki, Kayo Ueda, Ayako Yoshino, Seiji Sugata, Shinji Saito, Junya Hoshi, Hiroshi Nitta, Akinori Takami

Science of The Total Environment 755 142489-142489 2021年2月査読有り
Time-resolved characterization of organic compounds in PM<inf>2.5</inf> collected at Oki Island, Japan, affected by transboundary pollution of biomass and non-biomass burning from Northeast China

Fumikazu Ikemori, Katsushige Uranishi, Takahiro Sato, Makoto Fujihara, Hitomi Hasegawa, Seiji Sugata

Science of the Total Environment 750 2021年1月1日
Short-term effects of air pollution on daily single- and co-morbidity cardiorespiratory outpatient visits.

Xerxes Seposo, Kayo Ueda, Seiji Sugata, Ayako Yoshino, Akinori Takami

The Science of the total environment 729 138934-138934 2020年8月10日
中国東北部のバイオマス燃焼由来のPM2.5越境汚染に関する大気質モデル解析 2019年3月北海道におけるPM2.5高濃度汚染事例

浦西克維, 池盛文数, 嶋寺光, 近藤明, 菅田誠治

大気環境学会誌 55(2) 34-49 2020年3月
中国東北部のバイオマス燃焼由来のPM2.5越境汚染に関する大気質モデル解析 2019年3月北海道におけるPM2.5高濃度汚染事例

浦西克維, 池盛文数, 嶋寺光, 近藤明, 菅田誠治

大気環境学会誌 55(2) 34-49 2020年3月査読有り
Japanese Nationwide Study on the Association Between Short-term Exposure to Particulate Matter and Mortality

Takehiro Michikawa, Kayo Ueda, Akinori Takami, Seiji Sugata, Ayako Yoshino, Hiroshi Nitta, Shin Yamazaki

Journal of Epidemiology 29(12) 471-477 2019年12月5日
A study of volatility by composition, heating, and dilution measurements of secondary organic aerosol from 1,3,5-trimethylbenzene

Kei Sato, Yuji Fujitani, Satoshi Inomata, Yu Morino, Kiyoshi Tanabe, Toshihide Hikida, Akio Shimono, Akinori Takami, Akihiro Fushimi, Yoshinori Kondo …

Atmospheric Chemistry and Physics 19(23) 14901-14915 2019年12月査読有り
Positive Matrix Factorizationモデルを用いたPM_2.5の発生源解析―文献調査による解析手法と東アジア地域の現状の整理―

豊永悟史, 中坪良平, 池盛文数, 山神真紀子, 武田麻由子, 土肥正敬, 鈴木晃功, 菅田誠治

大気環境学会誌 54(4) 139-160 2019年査読有り
Impact of field biomass burning on local pollution and long-range transport of PM2.5 in Northeast Asia

Uranishi K, Ikemori F, Shimadera H, Kondo A, Sugata S

Environmental Pollution 244 414-422 2019年1月査読有り
Contributions of Condensable Particulate Matter to Atmospheric Organic Aerosol over Japan

Morino Yu, Chatani Satoru, Tanabe Kiyoshi, Fujitani Yuji, Morikawa Tazuko, Takahashi Katsuyuki, Sato Kei, Sugata Seiji

ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY 52(15) 8456-8466 2018年8月7日査読有り
2018年3月におけるPM2.5高濃度事例の解析

山村由貴, 松本弘子, 山口新一, 金津雅紀, 中坪良平, 山本真緒, 西村理恵, 寺本佳宏, 池盛文数, 木戸瑞佳 …

大気環境学会年会講演要旨集 59回 379-379 2018年8月
2018年3月におけるPM2.5高濃度事例の有機トレーサー成分の地域特性

池盛文数, 熊谷貴美代, 石川千晶, 梅津貴史, 北見康子, 飯島史周, 長谷川就一, 石井克巳, 齊藤伸治, 木戸瑞佳 …

大気環境学会年会講演要旨集 59回 380-380 2018年8月査読有り
2017年11月におけるPM2.5高濃度事例の解析(1)

梅田真希, 吉田勤, 北見康子, 飯島史周, 長谷川就一, 堀本泰秀, 木戸瑞佳, 牧野雅英, 池盛文数, 西山亨 …

大気環境学会年会講演要旨集 59回 328-328 2018年8月査読有り

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MISC

135

モデル相互検証に基づく有機エアロゾルの発生源寄与解析

森野悠, 佐藤圭, 熊谷貴美代, 飯島明宏, 茶谷聡, 菅田誠治, 藤谷雄二, 近藤美則, 田子博, 齊藤由倫 …

大気環境学会年会講演要旨集 62nd (CD-ROM) 2021年
気象的要因に着目した越境汚染・地域汚染複合型PM_2.5高濃度事例の解析(2)-2019年5月-

佐野七穂, 松本弘子, 池盛文数, 長谷川就一, 早崎将光, 清水厚, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 62nd (CD-ROM) 2021年
高時間分解能観測による九州北部へのHNO₃輸送事例の解析

山村由貴, 濱村研吾, 力寿雄, 中川修平, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 61st (Web) 2020年
PMF法によるPM2.5の発生源寄与解析において同一解を得るための検討

西村理恵, 奥野真弥, 高岡大, 寺本佳宏, 上野智子, 小松寛卓, 前田卓磨, 伊東矢顕, 田知行紘太, 山口新一 …

北九州市保健環境研究所報(Web) (48) 2020年
中国東北部のバイオマス燃焼由来のPM_2.5越境汚染に関する大気質モデル解析-2019年3月北海道におけるPM_2.5高濃度汚染事例-

浦西克維, 池盛文数, 嶋寺光, 近藤明, 菅田誠治

大気環境学会誌(Web) 55(2) 2020年
2019年5月のPM_2.5及び光化学オキシダント高濃度事例におけるPM_2.5中人為起源SOAトレーサー成分の時間変動

池盛文数, 齊藤伸治, 長谷川瞳, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 61st (Web) 2020年
PMF法によるPM_2.5の発生源寄与解析において同一解を得るための検討

西村理恵, 高岡大, 寺本佳宏, 奥野真弥, 上野智子, 小松寛卓, 前田卓磨, 伊東矢顕, 田知行紘太, 山口新一 …

大気環境学会年会講演要旨集 61st (Web) 2020年
PM_2.5の捕集時間の違いが有機成分の測定値に与える影響

池盛文数, 齊藤伸治, 長谷川瞳, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 61st (Web) 2020年
気象的要因に着目した越境汚染・地域汚染複合型PM_2.5高濃度事例の解析

池盛文数, 大塚英幸, 長谷川就一, 早崎将光, 清水厚, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 61st (Web) 2020年
日本の21都市におけるオゾンと外来患者の非線形な関連

セポソサークセス, セポソサークセス, 上田佳代, 上田佳代, 吉野彩子, 菅田誠治, 高見昭憲

日本衛生学雑誌(Web) 74(Supplement) S118 2019年2月
化学輸送モデルとライダー観測データを用いた近畿とその周辺地域上空のエアロゾル鉛直分布について

山本勝彦, 奥村智憲, 小松宏昭, 清水厚, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 60th (CD-ROM) 2019年
PMF法を用いたPM_2.5へのバイオマス燃焼影響の評価

西村理恵, 吉田天平, 池盛文数, 梅津貴史, 柴田学, 熊谷貴美代, 武田麻由子, 寺本佳宏, 平澤幸代, 阪井裕貴 …

大気環境学会年会講演要旨集 60th (CD-ROM) 2019年
2019年2月下旬から3月上旬の北海道におけるPM_2.5高濃度事例解析-テープろ紙の有機トレーサー成分測定とその特徴-

池盛文数, 浦西克維, 浅川大地, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 60th (CD-ROM) 2019年
2019年5月のPM_2.5及び光化学オキシダント高濃度事例におけるPM_2.5中SOAトレーサー成分とOCの時別観測

池盛文数, 飯島明宏, 齊藤伸治, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 60th (CD-ROM) 2019年
2016年10月22日におけるレボグルコサン高濃度事例の解析

梅津貴史, 柴田学, 武田麻由子, 熊谷貴美代, 池盛文数, 国分秀樹, 西村理恵, 平澤幸代, 杉本恭利, 吉田天平 …

大気環境学会年会講演要旨集 60th (CD-ROM) 2019年
Positive Matrix Factorizationモデルを用いたPM_2.5の発生源解析-文献調査による解析手法と東アジア地域の現状の整理-

豊永悟史, 中坪良平, 池盛文数, 山神真紀子, 武田麻由子, 土肥正敬, 鈴木晃功, 菅田誠治

大気環境学会誌(Web) 54(4) 2019年
大気中SPMの経時変化と救急車出動との関連性(Hourly variation in ambient SPM and its association with emergency ambulance dispatches)

Phung Vera Ling Hui, 上田佳代, Seposo Xerxes, 道川武紘, 山崎新, 新田裕史, 高見昭憲, 菅田誠治, 吉野彩子, 本田晶子 …

大気環境学会年会講演要旨集 59回 292-292 2018年8月
近年の全国的なPM_2.5濃度状況について

菅田誠治

季刊全国環境研会誌(Web) 43(1) 9‐10 (WEB ONLY) 2018年3月26日
観測と数値予報を統合したPM_2.5注意喚起手法の改良(所内公募型提案研究)平成25~27年度

菅田誠治

国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR(Web) (128) WEB ONLY 2018年3月15日
国外バイオマス燃焼によるPM_2.5の広域輸送解析-バイオマス燃焼排出量(FINNおよびGFED)別の再現性評価 2014年秋-

浦西克維, 浦西克維, 池盛文数, 嶋寺光, 近藤明, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 59th 2018年

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講演・口頭発表等

河川水中過酸化水素濃度日内変動予測モデルの構築

今泉圭隆, 菅田誠治, 植木隆太, 竹田一彦, 佐久川弘, 鈴木規之

環境化学討論会要旨集(CD-ROM) 2018年5月11日
石英繊維ろ紙におけるPM_2.5中有機化学成分のガス吸着

池盛文数, 山神真紀子, 菅田誠治

環境化学討論会要旨集(CD-ROM) 2018年5月11日
日本の100都市における微小粒子状物質(PM_2.5)の短期曝露と死亡との関連

道川武紘, 上田佳代, 高見昭憲, 菅田誠治, 吉野彩子, 新田裕史, 山崎新

日本疫学会学術総会講演集(Web) 2018年2月1日
2017年3月におけるPM_2.5高濃度事例の解析

熊谷貴美代, 梅田真希, 西村理恵, 石川千晶, 木戸瑞佳, 石井克巳, 北見康子, 長谷川就一, 池盛文数, 山本真緒, 中坪良平, 船木大輔, 力寿雄, 浅川大地, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
2016年5月におけるPM_2.5高濃度事例の解析 1)

西村理恵, 福山由依子, 鳴海史, 成田弥生, 木戸瑞佳, 牧野雅英, 吉田勤, 石川千晶, 長谷川就一, 堀本泰秀, 寺本佳宏, 中坪良平, 山神真紀子, 船木大輔, 土肥正敬, 松本弘子, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
2016年7月におけるPM_2.5高濃度事例の解析

成田弥生, 飯島史周, 梅田真希, 長谷川就一, 山神真紀子, 寺本佳宏, 山本真緒, 西村理恵, 中坪良平, 船木大輔, 力寿雄, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
大阪におけるPM_2.5へのバイオマス燃焼影響の考察

西村理恵, 浅川大地, 池盛文数, 山本勝彦, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
大気質モデル間相互比較研究J‐STREAMの概要

茶谷聡, 菅田誠治, 永島達也, 森野悠, 山地一代, 速水洋, 板橋秀一, 櫻井達也

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
全国PM_2.5成分測定結果から見た高濃度日における化石燃料燃焼指標元素の季節別/地域別特徴

緒方美治, 熊谷貴美代, 長谷川就一, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
近年の国内PM_2.5状況について

菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
全国PM_2.5成分測定結果から見た高濃度日における地域別・季節別化学組成の特徴(3)

熊谷貴美代, 山神真紀子, 長谷川就一, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
格子点化PM_2.5濃度作成のための品質管理

早崎将光, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
2016年4月におけるPM_2.5高濃度事例の解析

木戸瑞佳, 山神真紀子, 成田弥生, 梅田真希, 西山亨, 西村理恵, 中坪良平, 山本真緒, 船木大輔, 山村由貴, 土肥正敬, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
2016年11月におけるPM_2.5高濃度事例の解析

中坪良平, 木戸瑞佳, 吉田勤, 北見康子, 梅田真希, 長谷川就一, 堀本泰秀, 山本真緒, 山神真紀子, 船木大輔, 山村由貴, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2017年8月28日
2012年春季から夏季に西日本で観測されたPM_2.5高濃度イベントの要因解析

山本重一, 下原孝章, 濱村研吾, 山本勝彦, 谷口延子, 山崎敬久, 長谷川就一, 三田村徳子, 長田健太郎, 田村圭, 家合浩明, 小林優太, 菅田誠治, 大原利眞

大気環境学会年会講演要旨集 2013年8月31日
地方環境研究所の共同による光化学オキシダントの挙動解析

板野泰之, 森田浩行, 山本勝彦, 長田健太郎, 福田照美, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2013年8月31日
富山県における標高別PM_2.5調査

山崎敬久, 木戸瑞佳, 源将, 菅田誠治, 清水厚

大気環境学会年会講演要旨集 2013年8月31日
地方環境研究所の共同によるPM_2.5観測

長谷川就一, 山神真紀子, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2013年8月31日
北海道におけるPM_2.5高濃度イベント―含有成分と気象及び他の大気汚染物質との関係について―

大塚英幸, 芥川智子, 秋山雅行, 菅田誠治, 大原利眞

大気環境学会年会講演要旨集 2013年8月31日
PM_2.5の近畿地方におけるローカルな要因による高濃度について

山本勝彦, 中戸靖子, 三田村徳子, 山神真紀子, 加藤三奈, 西山亨, 平澤幸代, 中坪良平, 板野泰之, 菅田誠治, 大原利眞

大気環境学会年会講演要旨集 2013年8月31日

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

大気汚染対策効果評価のためのシミュレーション支援システムの研究開発

環境省環境研究総合推進費 2019年4月 - 2022年3月

菅田誠治
PM2.5予測精度向上のためのモデル・発生源データの改良とエアロゾル揮発特性の評価

環境省環境研究総合推進費 2014年4月 - 2017年3月

菅田誠治
全国の環境研究期間の有機的連携によるPM2.5汚染の実態解明と発生源寄与評価

環境省環境研究総合推進費 2011年4月 - 2014年3月

菅田誠治
アジア域における人間活動による大気環境変動の将来予測 -将来化学気候図の作成-

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2003年 - 2006年

大原利眞, 顔暁元, 菅田誠治
変質を伴うエアロゾルの長距離輸送と乾性・湿性沈着量評価

日本学術振興会科学研究費助成事業特定領域研究 2002年 - 2005年

鵜野伊津志, 菅田誠治, 若松伸司, 竹村俊彦

菅田誠治

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講演・口頭発表等

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