菅原由紀

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/11 12:39
 
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研究者氏名
菅原由紀
所属
北海道大学
部署
歯学研究科(研究院)
職名
助教
学位
博士(歯学)(北海道大学)
科研費研究者番号
50360920

研究分野

 
 

経歴

 
2003年
 - 
現在
北海道大学 歯学研究科 助手・助教
 

学歴

 
1998年4月
 - 
2002年3月
北海道大学 大学院歯学研究科 
 
1991年4月
 - 
1997年3月
北海道大学 歯学部 歯学科
 

論文

 
Mino Koshikawa-Matsuno, Mino Koshikawa-Matsuno, Takashi S. Kajii, Mohammad Khursheed Alam, Yuki Sugawara-Kato, Junichiro Iida
Orthodontic Waves      2014年8月   [査読有り]
Purpose: The aim of this study was to evaluate the effect of pre-surgical infant orthopedic treatment (Hotz plate) and type of palatoplasty on the dental arch relationship and the dental arch morphology of unilateral cleft lip and palate (UCLP) pa...
K. Takahashi, T. S. Kajii, Y. Tsukamoto, F. Saito, S. Wada, Y. Sugawara-Kato, J. Iida
Orthodontics and Craniofacial Research   15 84-91   2012年5月   [査読有り]
Objectives- The BALB/c-bm/bm mouse is characterized by short limbs and short tail attributed to undersulfated glycosaminoglycans. Anterior transverse crossbite sometimes spontaneously appears in BALB/c-bm/bm mice. The BALB/c-bm/bm mouse shows a sh...
Kajii TS, Alam MK, Mikoya T, Oyama A, Koshikawa-Matsuno M, Sugawara-Kato Y, Sato Y, Iida J
The Cleft palate-craniofacial journal : official publication of the American Cleft Palate-Craniofacial Association      2012年3月   [査読有り]
F. Saito, T. S. Kajii, Y. Sugawara-Kato, Y. Tsukamoto, Y. Arai, Y. Hirabayashi, O. Fujimori, J. Iida
Orthodontics and Craniofacial Research   14 100-106   2011年5月   [査読有り]
Objectives- The aim of this study was to determine whether significant cranial and maxillary deformity exists in BALB/c-bm/bm (brachymorphism) mouse with spontaneous malocclusion using three-dimensional (3D) images. Materials and Methods- Thirty f...
Saito F, Kajii TS, Sugawara-Kato Y, Tsukamoto Y, Arai Y, Hirabayashi Y, Fujimori O, Iida J
European journal of orthodontics   33 43-49   2011年2月   [査読有り]

Misc

 
福島久夢, 佐藤嘉晃, 池田真明, 山崎与志紀, 斉藤文男, 菅原由紀, 金壮律, 岩崎弘志, 三古谷忠, 吉原俊博, 小山明彦, 飯田順一郎
北海道矯正歯科学会雑誌   43(1) 22-23   2015年12月
北海道大学における教育学習支援システム(ELMS)の歯科矯正学実習への応用
佐藤 嘉晃, 菅原 由紀, 金 壮律, 八若 保孝, 井上 哲, 飯田 俊二, 飯田 順一郎
日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   34回 119-119   2015年7月
佐藤嘉晃, 澁川統代子, 日下部豊寿, 塚本祐理, 菅原由紀, 伊藤裕美, 松沢祐介, 三古谷忠, 小山明彦, 飯田順一郎
日本口蓋裂学会雑誌   39(2) 189   2014年4月
菅原由紀, 金子知生, 宮本環, 日高茂暢, 飯田順一郎
日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集   73rd 290   2014年
芝田健二郎, 菅原由紀, 飯田順一郎
日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集   73rd 271   2014年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 菅原 由紀
BALB/c-bm/bmマウスは、先天的に短肢症を生じるマウスであるが、このマウスのうち、約10%のものが水平(左右)的交叉咬合あるいは、反対咬合を自然発症する。このマウスをモデル動物として用い、不正咬合とストレス関連物質との関係を調べることが本年度の目標であったが、今年度、当教室で系統維持してきたBALB/c-bm/bmマウスが原因不明で繁殖しなくなり、新たなサンプルが十分数得られなかった。このような予期せぬ事態が生じた為、すでに手持ちのサンプルを用いて、まず、次年度以降行う予定であった...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 菅原 由紀
BALB/c-bm/bmマウスは、約10%のものが水平(左右)的交叉咬合あるいは、反対咬合を自然発症する。このマウスは先天的に軟骨のプロテオグリカンの低硫酸化を認めるが、このことと交叉咬合自然発症の関連について詳細な点についてはいまだに明らかになっていない。今年度は昨年度予備実験として撮影したマイクロCT画像より、下顎骨体長の左右差、及び頭蓋骨正中の偏位度を計測するポイントの設定を行い、3次元画像での評価方法の検討を行った。さらに、頭蓋骨の軟骨結合部の構造の変化について出生後からBALB/...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 飯田 順一郎
BALB/c-bm/bmマウスは、先天的に短肢症を生じるC57BL-bm/bmマウスからのbm(brachymorphism)遺伝子をBALB/c系マウスに自然交配したものである。bm遺伝子は常染色体劣性遺伝の形をとるが、このBALB/c-bm/bmマウスのうち約10%のものが不正咬合(前歯部水平的交叉咬合)を発症する。このマウスを顎口腔機能異常発生機序の解明に役立つ実験モデルとして確立することを、我々は本研究の目的とした。今年度も最初に不正咬合自然発症マウスの作成を行った。すなわち、短肢...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 佐藤 嘉晃
歯科矯正治療を実践する上で現在直面している問題は、個々人の持つ解剖学的・生物学的な背景を明確にできていないため、個人にとってもっとも適切な治療(オーダーメード治療)を実践しにくいという点、および個々人のもつ歯周組織の環境が異なることから、目的とする位置に歯を動かせないという治療自体の限界があるという点である。このことは治療期間の延長や治療中の歯の痛み、さらには歯根吸収や歯肉帯縮を伴う歯槽骨の喪失といった問題につながるのみならず、治療の標準化自体が不可能になる点から、早急な対応が必要な分野で...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 菅原 由紀
BALB/c-bm/bm系マウスは先天的に短肢症を生じ、このマウスのうち約10%が水平的交叉咬合を自然発症する。昨年度の結果で、成長期のBALB/c-bm/bm系マウスが、水平的交叉咬合を自然発症する初発因子として切歯による機能的な側方偏位が考えられること、その状態が継続することにより下顎骨の位置や形態の左右差が助長される可能性があるということが示唆された。本年度は顎顔面頭蓋部のgrowth siteといわれている蝶形骨間軟骨結合部での成長変化様相を確認することを目標として形態学的研究を行...