杉山滋郎

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/16 18:06
 
アバター
研究者氏名
杉山滋郎
URL
http://sugiyama3.blogspot.jp
職名
北海道大学名誉教授
学位
博士(学術)(東京工業大学)

プロフィール

科学史、科学技術社会論に関心がある。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年6月
 - 
現在
北海道大学 総合博物館資料部 研究員
 
2014年4月
 - 
現在
北海道大学名誉教授
 
2014年4月
 - 
2016年3月
北海道大学 大学院理学研究院 特任教授
 
2010年4月
 - 
2014年3月
北海道大学 高等教育推進機構 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP) 代表
 
2006年4月
 - 
2014年3月
北海道大学 大学院理学研究院 教授
 
2005年7月
 - 
2010年3月
北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP) 代表
 
1995年4月
 - 
2006年3月
北海道大学 大学院理学研究科 教授
 
1995年4月
 - 
1998年3月
北海道大学 附属図書館 北分館長
 
1994年4月
 - 
1995年3月
北海道大学 理学部 教授
 
1991年4月
 - 
1994年3月
北海道大学 理学部 助教授
 

受賞

 
2014年
文部科学省 文部科学大臣表彰 科学技術賞(理解増進)
 
2009年
科学技術社会論学会 柿内賢信記念賞 学会賞
 

論文

 
「軍事研究しない」再考
杉山滋郎
歴史評論   (No.832) 70-80   2019年8月   [招待有り]
杉山 滋郎
科学技術コミュニケーション   (12) 44-60   2012年12月
In this paper, we analyze the participants' process of understanding and discussion in a deliberative poll that requires them to acquire a certain amount of scientific knowledge. Changes in the understanding and opinions of individuals are traced ...
三上 直之, 杉山 滋郎, 高橋 祐一郎, 山口 富子, 立川 雅司
科学技術コミュニケーション   (6) 50-66   2009年9月
This paper explores deliberative methods for the general public and experts to have meaningful dialogue and evaluate future technologies at the early stage of their scientific and technological development (upstream engagement). For this purpose, ...
三上 直之, 杉山 滋郎, 高橋 祐一郎, 山口 富子, 立川 雅司
科学技術コミュニケーション   (6) 34-49   2009年9月
Recently there has been growing emphasis on "upstream public engagement" in emerging technologies such as nanotechnologies, against the background of bitter experiences of miscommunication on genetically modified food and crops (GMOs). This paper ...
杉山 滋郎, 早岡 英介
科学技術コミュニケーション   (6) 102-114   2009年9月
三上 直之, 石村 源生, 隈本 邦彦, 杉山 滋郎, 栃内 新, 細川 敏幸, 松王 政浩
科学技術コミュニケーション   (4) 78-89   2008年9月
杉山 滋郎
科学技術コミュニケーション   (3) 61-86   2008年3月
Not a few scientists did write their scientific papers inr omaji (or Roman script) or advocated to write Japanesein romaji in the period between 1880s and 1940s. Other people than scientists, such as Japanese linguists,educators, politicians and b...

書籍等出版物

 
スペースタイム (担当:監修)
ナツメ社   2019年1月   ISBN:4816365834
杉山滋郎
ミネルヴァ書房   2017年1月   ISBN:4623078620
本書に書き込めなかったことがらを、以下のURLに掲載。http://sugiyama3.blogspot.jp/p/blog-page_28.html
杉山 滋郎
ミネルヴァ書房   2015年7月   ISBN:4623074137
同書に名前が出てくる人たちの「人物紹介」を、次のURLで公開中。http://sugiyama3.blogspot.jp/2015/07/nakaya.html
杉山滋郎 (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 6: "Minamata Disease: Interaction Between Govenment, Scientists, and Media")
Springer   2015年3月   ISBN:978-3-319-15352-0
杉山 滋郎
朝倉書店   2010年11月   ISBN:4254106467
中島 秀人 (担当:分担執筆, 範囲:第6講 科学技術コミュニケーションとは?―実例を通して考える―)
ミネルヴァ書房   2010年4月   ISBN:4623057615
杉山滋郎 (担当:分担執筆, 範囲:第1章 なぜ今、科学技術コミュニケーションか)
ナカニシヤ出版   2008年1月   ISBN:4779502233
杉山滋郎 (担当:分担執筆, 範囲:第III部第1章 科学コミュニケーション ―研究結果の「公表」をめぐって―)
世界思想社   2005年6月   ISBN:4790711358
杉山 滋郎
北海道大学図書刊行会   2005年6月   ISBN:4832973819
アブラハム・パイス (担当:共訳)
朝日新聞社   2004年1月   ISBN:4022578874

Misc

 
「『軍事研究』の戦後史」を刊行して
杉山滋郎
北海道新聞夕刊、2017年3月2日   5   2017年3月
杉山滋郎
窮理   (4)    2016年7月
杉山滋郎
科学技術コミュニケーション   19 105-115   2016年6月   [依頼有り]
三上直之、杉山滋郎、小山田和仁、千葉紀和、伊藤肇、新田孝彦、川本思心
科学技術コミュニケーション   19 117-134   2016年6月   [依頼有り]
杉山 滋郎
記念誌 CoSTEP 10周年のつどい   105-137   2014年7月
杉山 滋郎
科学技術社会論研究   (10) 93-95   2013年7月

講演・口頭発表等

 
中谷宇吉郎と雪の研究 [招待有り]
杉山滋郎
エルムの杜の宝物(北海道新聞ぶんぶんクラブ講演会)   2019年5月25日   
北海道の稲作と伊藤誠哉教授のいもち病研究~無声の記録映画を解読する愉しみ~
杉山滋郎
北海道大学総合博物館 土曜市民セミナー   2018年2月10日   北海道大学総合博物館
日本学術会議の「2017年声明」にどう応えるべきか [招待有り]
杉山滋郎
「研究者倫理・安全保障技術研究」に関するシンポジウム   2017年9月26日   島根大学
大学における軍事研究を考える―その歴史と現状― [招待有り]
杉山滋郎
2017年6月16日   
軍事研究、何を問題とすべきか~歴史から考える [招待有り]
杉山滋郎
シンポジウム「「デュアルユース」と名のつくもの:科学技術の進展が抱える両義性を再考する   2016年3月12日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 杉山 滋郎
中谷宇吉郎による、北海道と旧満洲における凍上研究の実態を、北海道大学の低温科学研究所、一橋大学経済研究所、国立国会図書館など国内各地に残されている資料はもちろん、中国現地(遼寧省瀋陽の「とう案館」など)での資料も調査することで明らかにした。またTVAに中谷が着目した理由・経緯、それと中谷が提唱した「農業物理学」との関係についても、これまで知られていなかった資料(公文書や私的書簡)を国内外で発見することができ、それによって大きく解明を進めることができた。また、中谷が交友関係を持っていた海外の...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2012年 - 2015年    代表者: 愼 蒼健
2013年度(平成25年度)交付申請書に記載した研究目的と研究実施計画に沿って、当該年度研究実績の概要を示す。以下のナンバーは、研究実施計画に記載したナンバーと同じである。(1)3月に全体研究会を開催し、そこで2014年度のオープニング研究会も開催。理論・方法論班、医学・薬学班、農林学・生物学班、地球科学・気象学班、人類学・民俗班は、国内研究会の開催、国際的な研究集会への参加、国際WSやシンポの開催を通じて、研究途上の研究を発表、研究交流を活発化するというゴールを設定し、分担者個人間にはば...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 早岡 英介
本研究は、映像メディアの特性を活かして、熟議に基づいた市民参加型の新たな科学技術対話を構築し、市民のあいだにリスクコミュニケーションの意識を高めてもらうための手法を探るのが目的である。前年度までは、福島第一発電所における事故がもたらす甚大な影響を念頭に置き、「低線量被曝の許容」「がれきの受け入れ」「原子力発電所の再稼働」「除染をどこまで行うか」「自然エネルギーにどれくらいのコストを払うのか」といったテーマを検討してきた。だがいずれも、価値観を問うレベルにまで内容を噛み砕いていくのが困難であ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 杉山 滋郎
討論型世論調査を、科学技術が関わる社会的問題(いわゆるトランスサイエンス的な問題)に適用したとき、市民の熟議が実現し、市民の政策決定への参加意欲が高まることが実証された。科学技術が関わる問題について情報提供資料を制作するときに留意すべき点、ファシリテーションにおいて配慮されるべき点など、討論型世論調査を実施するにあたって考慮すべき点についても、貴重な情報を得ることができた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 立川 雅司
フードナノテク(食品分野へのナノテクノロジー応用)という萌芽的科学技術に関して、国内外のリスクガバナンスをめぐる政策動向およびステークホルダーの対応について、幅広く検討した。またこうした萌芽的科学技術の開発方向と社会導入をめぐる課題に対して、ステークホルダーの役割と課題を抽出するために、参加型テクノロジーアセスメントの実践を通じて知見を収集し、ガバナンス形成上の課題(企業と行政の役割等)を抽出した。