MISC

2007年3月16日

写真による歩行ナビゲーション用コンテンツについての検討

電子情報通信学会技術研究報告
  • 松尾将幸
  • ,
  • 上ノ山広基
  • ,
  • 桑原教彰
  • ,
  • 須佐見憲史
  • ,
  • 安部伸治
  • ,
  • 服部文夫

106
612(WIT2006 104-131)
開始ページ
143
終了ページ
148
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
一般社団法人電子情報通信学会

認知障害者に対する、写真による歩行ナビゲーション用コンテンツの設計指針を得るために、ランドマークという観点からの評価を実施した。その結果、交差点におけるランドマークの多少が道の迷いやすさに影響を与えていることが判った。次に道に迷いやすい人が交差点で参照しているランドマークについて分析を行った。この結果に基づいて、写真による歩行ナビゲーション用コンテンツの設計指針についての議論を行った。

リンク情報
J-GLOBAL
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902235008368456
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006249193
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA1155230X
URL
http://jglobal.jst.go.jp/public/200902235008368456
ID情報
  • ISSN : 0913-5685
  • J-Global ID : 200902235008368456
  • CiNii Articles ID : 110006249193
  • CiNii Books ID : AA1155230X

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