お知らせ

環境政策史研究会のお知らせ

【2019年5月11日(土曜)】 14:00~19:00
場所:法政大学市ヶ谷 ボワソナードタワー19階 D会議室 https://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/index.html ご報告: 大和田悠太さん(大原社研)「日本型市民社会」の分水嶺:1970年代の環境団体・女性団体をめぐる比較政治史的分析」

赤嶺淳さん(一橋大学)「マツタケの摩訶不思議ーアナ・チンの『マツタケ』研究に魅せられて」
 

お知らせ


シンポジウムを開催いたしました!

「環境研究をひらく―着想・出版・伸展」

 


【日時】 2015117日 (土曜) 13301830

【場所】 法政大学市ヶ谷キャンパス(千代田区富士見2-17-1

ボアソナードタワー3階 マルチメディアスタジオ0300

 

*参加無料

 

【参加登録 お問い合わせ】

20151030日(金)までに 

Webフォーム https://goo.gl/6FHWop     または

電子メール   jaeph.events@gmail.com 宛に

お名前・ご所属・ご連絡先をお伝えください。

 

【案内チラシ】 こちらからダウンロードできます。

Web用PDF_環境政策史研究会2015秋シンポ.pdf



(本シンポジウムは環境経済・政策学会設立20周年記念事業として開催されます。)



近年,環境経済学,環境法学,環境社会学,環境政治学といった環境研究は発展を遂げてきました。しかし,それぞれの学問分野での研究が精緻になる一方で,それらの間の対話は難しくなっているのも事実です。そのような状況のなかで,今日,これまでにない発想で,環境研究の新たな段階をひらくことが求められています。

 

本シンポジウムには,学際的な視点で最先端の研究を進めている研究者とそれらの成果をまとめている編集者が結集します。そして,研究の着想から出版,さらにその後の伸展についても議論しながら、学問分野を越境することで見えてくる新しい世界を展望します。

 

【基調講演】

藤原辰史(京都大学 環境史・農業史)

 

『ナチス・ドイツの有機農業――「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」』柏書房

『ナチスのキッチン』水声社,『稲の大東亜共栄圏――帝国日本の「緑の革命」』吉川弘文館

『カブラの冬――第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆』人文書院

『食べること考えること』共和国 ほか。

 

【パネリスト】

藤原辰史 (京都大学  環境史,農業史)

髙橋弘 (岩波書店編集局)

及川敬貴 (横浜国立大学  環境法・行政法)

      『アメリカ環境政策の形成過程――大統領環境諮問委員会の機能』北海道大学図書刊行会

      『生物多様性というロジック』勁草書房

友澤悠季(法政大学  環境社会学,公害・環境思想史)

      『「問い」としての公害――環境社会学者・飯島伸子の思索』勁草書房

辛島理人(関西学院大学  現代史 )

      『帝国日本のアジア研究――総力戦体制・経済リアリズム・民主社会主義 』明石書店

司会 喜多川進(山梨大学  環境政策史)

      『環境政策史論――ドイツ容器包装廃棄物政策の展開』勁草書房

 

主催 環境政策史研究会 / 環境経済・政策学会

後援 法政大学大原社会問題研究所

担当 喜多川進(山梨大学生命環境学部)







 

過去の研究会開催情報

最近の研究会の情報です。


【2018年12月1日(土曜)】 14:00~19:00

会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー 6階 0604教室
https://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/index.html

報告1 梶原健嗣さん(愛国学園大学)「ダムと費用便益・総説」

報告2 梶原健嗣さん(愛国学園大学)「鬼怒川治水計画と水害訴訟」

討論者:伊藤康さん(千葉商科大学)

【2018年9月8日】環境経済・政策学会(上智大学) 

企画セッション「エネルギー課税を巡る環境政策史ー⻑期的傾向と国際比較の分析から」
を開催いたしました。

【2018年8月17日・18日】

環境政策史研究会 夏合宿 岩手大学

8月17日(金曜) 

泉桂子さん(岩手県立大学)「東京都水源林および横浜市道志水源かん養林における90年代以降の動向」


8月18日(土曜)

・佐藤一光さん(岩手大学)「エネルギー税制の国際的・長期的動向」


・倉地真太郎さん(後藤・安田記念東京都市研究所)「北欧諸国のエネルギー税制:デンマークの炭素税を中心に」


・島村玲雄さん(熊本大学)「オランダにおける環境税の導入過程」

    

【2018年5月12日(土曜)】 14:00~19:00


会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー19階D会議室

法政大学大原社会問題研究所と共催で研究会を開催いたします。


報告1: 新嶋聡さん(立教大学)

「衛生対策から公害対策へ―厚生省環境衛生部の環境衛生局への昇格」

報告2:  清水善仁さん(法政大学大原社会問題研究所)

「環境アーカイブズの意義と課題」


2017129日(土曜)】14:001900

法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー25階 会議室B


報告1:及川敬貴さん「生態系サービスと法-日本の現在地を探る」


報告2:喜多川進「豪州クライメート・コミッションの廃止とその再生」


201799日】
環境経済・政策学会 高知工科大学永国寺キャンパス

企画セッション「環境政策史―「仕掛け」としての機能を考える」

パネリスト 石川雅紀(神戸大学)・伊藤康(千葉商科大学)・喜多川進(山梨大学)

*遠藤崇浩さん(大阪府立大学)にもご報告いただきました。

 

201798日】 環境政策史研究会夏合宿

高知県立県民文化ホール 3階 第3多目的室 

15001630 小島理沙さん(京都経済短期大学)Voluntary approaches by an industry association leading to the establishment of source separation systems in Japan

164018:10 伊藤康さん(千葉商科大学) 「福島原発事故除染政策の変遷」

18201940 石川雅紀さん(神戸大学)・伊藤康さん(千葉商科大学)・喜多川進(山梨大学)  「《仕掛け》としての環境政策史の機能を考える」


2017715日(土曜)】 14:00〜190
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー19D会議室

法政大学大原社会問題研究所と共催で研究会を開催いたします。

報告1: 岩瀬宏紀さん(東北大学大学院)
「戦間期帝人における公害問題と企業経営:市当局の役割を中心に」

報告2: 水野祥子さん(駒沢大学)
「植民地科学者と開発・環境:20世紀イギリス帝国の環境史」

2017422日(土曜)】 
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー
19階D会議室

報告1: 新嶋聡さん「環境庁設置の政治史―厚生省分割の側面から」

報告2: 西澤栄一郎さん,辻信一さん,伊藤康さん,北見宏介さん,水野祥子さん,喜多川進「著者が語る『環境政策史:なぜいま歴史から問うのか』」
→先月末刊行の西澤栄一郎・喜多川進編『環境政策史:なぜいま歴史から問うのか』(ミネルヴァ書房)の著者が執筆内容について語ります。


2016年12月17日(土曜)】 14:00〜18:30

会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー19階D会議室

報告1:日高卓朗さん(大阪大学大学院)

20世紀アメリカにおける水資源開発事業の分析開墾局の事業を中心に」

報告2:開田奈穂美さん(東京大学)「諫早湾干拓問題をめぐる被害の語りと法的責任」


2016730日(土曜)】 会場:法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー19階D会議室

報告1 名古屋大学大学院 加藤里紗さん「韓国におけるエコロジー的近代化の進展」
報告2 名古屋大学    辻信一さん 「技術基準としてのトップランナー方式の考察」



【2015117日】 

シンポジウム「環境研究をひらく着想・出版・伸展」(法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催) 上記参照



【2015年918日】  環境経済・政策学会 「環境政策史」分科会(京都大学吉田キャンパスにて開催)

報告:友澤悠季(法政大学)「『公害から環境へ』という政策転換がもった時代的意味の考察」

討論:小堀聡(名古屋大学)

報告:喜多川進(山梨大学)「『環境政策史論―ドイツ容器包装廃棄物政策の展開』―批判と応答」

討論:辛島理人(関西学院大学)


【2015821日(金曜)〜822日(土曜)】
環境政策史研究会 夏合宿 山梨大学 武田キャンパス

*なお、本研究会は、法政大学大原社会問題研究所「環境政策史の学際的研究」プロジェクト研究会と合同で開催となります。

2015
821日(金曜)14時〜19時 

ご報告:瀬畑源さん(長野県短期大学)
「日本の公文書管理制度の歴史と現状」
 
概要:2001年に情報公開法、2011年に公文書管理法が施行された。これらによって、公文書を利用した研究が進むことが期待されているが、一方で、特定秘密保護法のような逆行する法律も制定されており、情報公開がこのまま順調に拡大していくのかが懸念されている。本報告では、日本における公文書管理制度がどのような来歴をたどってきたのか、現状はどうなのかを分析し、国や地方公共団体での公文書を利用した研究をどうやって進めていけば良いのかを議論していきたい。

8
22日(土曜)9001130

ご報告:定松淳さん(東京大学)
「所沢ダイオキシン問題と1990年代ダイオキシン規制の相互関係」

概要:『ダイオキシン 神話の終焉』などで揶揄された、ダイオキシン問題・対策の実態はどうであったのか、科学社会学的な見地から検証を行う。埼玉県所沢市周辺地域を中心に、住民運動と行政の問題認識において、「科学的に厳密なダイオキシン問題」と「ダイオキシン問題と呼ばれた問題」(廃棄物焼却問題)がそれぞれどのように複合していたのか、相互関係を明らかにする。

【2015
418日(土曜)】環境政策史研究会

14時-19時 法政大市ヶ谷ボアソナードタワー

・佐藤圭一さん(一橋大学 政治社会学)

「日本の気候変動政策レジーム―京都議定書第一次約束期間を中心に」

 

・根本雅也さん(一橋大学 社会学・文化人類学)

「非政治的な価値の政治性―広島と人道主義」


【20141213日(土曜)】14時から19時頃

環境政策史研究会 
場所は、前回と同じ法政大 ボアソナードタワー19階D会議室です。

キャンパス西端の最も高い建物です。

http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/index.html

 

報告は下記のとおりです。

 

井上浩子さん(早稲田大学)「トランスナショナルな社会運動とそ

の成功の要件:東ティモールの独立過程を事例にして」

 

佐藤仁さん(東京大学)「環境統治の時代」
・・・・・・・・

【201482930日(金・土)】環境政策史研究会 夏合宿 於 山梨・勝沼ぶどうの丘 

 

・友澤悠季さん(立教大学)
『「問い」としての公害:環境社会学者・飯島伸子の思索』(勁草書房)
(友澤さんをお招きしての書評会です)

 

・佐藤仁さん(東京大学)「環境政策史研究から政策提言の導出は可能か?
―プリンストン大学アジア比較環境政策史の講義計画を素材に―」

 

・ブレーン・ストーミング「環境政策史は何を目指すのか?」 

ほか
・・・・・・・・

2014726日(土曜)】

環境政策史研究会 14時から19時頃 

会場:法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー19階D会議室です。http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html

 

報告1 佐藤圭一さん(一橋大学)

3.11以降の脱原発運動の重層性と多様性 ―脱原発運動アンケート調査の分析から」

報告2 西澤栄一郎さん(法政大学)

「オランダの家畜糞尿政策におけるミネラル会計制度(MINAS)- 理念と現実」

 

・・・・・・・・

2014412日(土曜)】 14時から19時頃 
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー19階D会議室

報告1 喜多川  進 (山梨大学)

「ドイツ容器包装廃棄物政策史19701991

 

報告2 地田徹朗さん
(北大・スラブ研究センター、地理学史、経済史、 ロシア・旧ソ連地域研究)

「アラル海危機へのソ連国内での初期対応について:1970年代を中心に」

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2013127日(土曜)】 14時から19時頃 

会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー19階D会議室

http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html

 

辰巳智行さん (一橋大学)
 「鳥獣政策の歴史的変遷:1999年特定鳥獣保護管理計画の導入に着目して」

 

及川敬貴さん (横国大)
 「自然資源利用法の「環境法化」に関する一考察」

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2013720日(土曜)】 14時開始、19時頃終了予定です。

会場:法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー30300教室

 
波多野英治さん (明治学院大学)
「欧州における水法政策の発展経緯と国際法原則への影響」

佐藤圭一さん (一橋大学)
「日本の温暖化政策ネットワークの構造―カルテル・コミュニティとしての政治過程」



【2013年420日 】

定例研究会(東京経済大学国分寺キャンパスにて開催)

報告:辻信一(名古屋大学)「欧州統合運動の展開と欧州経済共同体の成立経緯」

報告:伊藤康(千葉商科大学)「高度成長期における電力会社の低硫黄化対策――通産省のエネルギー政策への対抗策としての側面」


【2012年121日】

定例研究会(東京経済大学国分寺キャンパスにて開催)

報告:竹本太郎(東京大学)「植民地朝鮮における緑化政策の意義:齋藤音作の足跡から」

報告:島本実(一橋大学)「国家プロジェクトによる再生可能エネルギー開発――サンシャイン計画について」


【2012年915日】 環境経済・政策学会(東北大学川内キャンパスにて開催) 

企画セッションタイトル「環境政策史」

報告:喜多川進(山梨大学)「研究戦略としての環境政策史」

討論:瀬戸口明久(大阪市立大学)

報告:瀬戸口明久(大阪市立大学)「日本における鳥獣保護政策の成立――境界オブジェクトとしての「野生動物」」

討論:辛島理人(京都大学)

報告:辻信一(名古屋大学)「化学物質管理政策の転換点――危険防御からリスク配慮へ:化審法の昭和61 年改正の意義」

討論:伊藤康(千葉商科大学)



【2012年831日・91日】 環境政策史研究会夏合宿(甲州市勝沼ぶどうの丘にて開催)

8月31

報告:中野佳裕(国際基督教大学) 「開発研究におけるポスト開発・脱成長論の貢献」

報告:辛島理人(京都大学)「社会民主主義とアジア――板垣與一における開発とナショナリズム」

ブレーン・ストーミング:「環境政策史で何がわかるか?何ができるか?」

 

9月1

報告:瀬戸口明久(大阪市立大学)「日本における鳥獣保護政策の成立――境界オブジェクトとしての『野生動物』」

報告:辻信一(名古屋大学)「化学物質管理政策の転換点――危険防御からリスク配慮へ:化審法の昭和61 年改正の意義」

報告:水野祥子(九州産業大学)「1930-40年代のイギリス帝国における土地管理構想」



【2012年630日】 定例研究会(東京経済大学国分寺キャンパスにて開催)

報告:佐藤一光(慶応義塾大学大学院)「環境税の受容意識に関する研究」

報告:高橋智子(山梨大学) 「放射能汚染データの測定管理体制の問題点」



【2012年414日】定例研究会(工学院大学新宿キャンパスにて開催)

報告:尾内隆之(流通経済大学)「北海道における遺伝子組換え作物規制の政治過程」

報告:辻信一(名古屋大学)「化審法前史――わが国の化学物質管理は如何にして始まったか」


【2011年129日】 定例研究会(キャンパス・イノベーションセンター東京にて開催)

報告:北見宏介(名城大学)「環境訴訟への政府の対応の歴史的基盤」

報告:佐藤一光(慶応義塾大学大学院)「ドイツにおける地球温暖化対策税の導入とその挫折――シュレーダー政権の財政改革の再評価を中心に」


【2011年924日】 環境経済・政策学会(長崎大学文教キャンパスにて開催) 

企画セッション「環境政策史――環境政策のパラダイム転換」

1930年代:保全思想・行政の源流

報告:水野祥子(九州産業大学)「イギリス帝国の土壌浸食をめぐる議論」

報告:及川敬貴(横浜国立大学)「環境行政組織成立試論序説――フーバーの革新,ルーズベルトの革命」

1950年代:新しい政策への胎動期

報告:高橋智子(山梨大学)「1950年代における原子力の『平和利用』と放射線防護」

報告:野田浩二(武蔵野大学)「主観的公害認定の実態と理論――神奈川県事業場公害防止条例の再評価」

1980年代:The Brown to the Green?(茶色の頭の政治家の緑色?への転換)

報告:佐藤圭一(一橋大学大学院)「1980年代の日本における気候変動政策の展開と環境政治」

政治社会学

報告:喜多川進(山梨大学)「『環境先進国ドイツ』への転換――コール政権における環境政策の展開」

討論:瀬戸口明久(大阪市立大学),諸富徹(京都大学)

 

 

 



 

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